高校の頃に、ゲイ雑誌を立読みしていると、偶然にも側に離れて立読みしてる他高生と目が合ってしまった。
彼が読んでる本の表紙をチラッと見るとゲイ雑誌と解り、彼に俺が読んでる本の表紙を見える様にしながら照れ笑いすると、彼も気づいたみたいで照れ笑いをしながら表紙を見せ合った。
俺の股間が膨らんでるのにも気づいたみたいで、彼は防犯カメラを意識しながら死角を探し俺に近寄り、自分の膨らんでる股間をズボン越しに揉んで見せつけてきた。
俺も彼と同じ様にズボン越しに股間を揉んでみせたら、ここは場所が場所だけに無理だから本屋を出ようと囁かれ、彼の後を追った。
ビル街の路地裏に、あまり人が利用しない様な公衆トイレがあり、男子用に彼が先に入った。
中に入ると小便器が二つ並んでいて、奥に大便用個室があった。
彼が小便器を向いて立っていたので、並んで立った。
彼がファスナーを下げ、チンポを出したので、俺もファスナーを下げチンポを出した。
お互いにまだ萎えてるチンポを覗き合って、各々自分でゆっくり扱いたり揉んだりしていたら、段々勃起してきた。
お互い小便器から少し離れ、勃起してるチンポがよく見える様に向き合った。
雰囲気で興奮しているのか、お互いの亀頭は先走りで濡れてテカテカに光り、鈴口からは先走りが滴り落ちてた。
俺は人のオナニーを見るのが初めてで、興奮しっぱなしで射精寸前だった。
後で知ったのが、彼も初めての行為だったらしい。彼が急に小便器の方へ身体を向け、扱きが荒くなったのを見て俺も限界になり、小便器の方を向き扱いた。
お互いのチンポを見ながら扱き、彼も俺も同時くらいに射精した。
最後の最後まで精液を出し切って、その場別れた。
それから、時々その本屋で会う様になりトイレでオナニーの見せ合いをするようになった。彼とは連絡先の交換をしてメル友になり、お互いのオナニー姿の動画を送り合うようになった。
大学生になった今でも、動画の送り合いは続いていて、送信した動画や受信した動画をノートパソコンに転送し大事に保存してるのを、なんと!親父に見られてしまっていた。
俺が大学から帰ってきて、ノートパソコンが部屋から消えていたので、先日親父がエクセルで編集してあるCDを観るために貸せと言っていたのを思い出し、多分黙って自分の部屋に持っていかれたと思い、親父の部屋をそっと覗くと!
親父は座椅子に座り、パソコンの動画を観ながら、ブリーフを下げ勃起したチンポを扱いていた。