ゲイ体験告白
1:変な趣味かなあ
投稿者:
マサル
◆eUgG4Zi0dI
2023/04/08 14:58:39(kxEWaIem)
続きが気になります。
23/04/08 17:34
(iZ.Fl6PD)
高校時代にツレオナする友達になって、チンポ見せ合いから射精するようになったんですね!
他人の勃起したチンポや射精するところを見たり、動画交換だけで済んでますか?
精力旺盛な大学生なら、その後どうなったか気になります。
続きを聞かせてください。
親父さんのことは、ゲイの性癖は父親譲りと言うことでしたか?
23/04/09 10:14
(o1CfX9f/)
確かに、続きは気になりますねぇ~
まぁ~性癖は人それぞれ
気持ち良かったら何でも(笑)
これからも、まい進して下さい
23/04/09 12:17
(jDsvyw3C)
座椅子の背に寄り掛かる様に座り、ブリーフを膝まで下げ、パソコンの画面を食い入る様に観ながら、勃起したチンポをゆっくり扱いている親父を、俺は覗き見していたら、変に興奮してしまった。
さっきまで、パソコンを持っていかれバレたら大変と焦っていた俺だったが、目の前でオナニーしている親父を見てると好奇心と興奮に負けてしまった。
親父のオナニーを射精まで見ようと、開き直った気分で覗いていた。
人それぞれにオナニーの仕方に癖があるみたいだ。
俺は竿扱きがメインだが、親父は亀頭メインに弄り、鈴口周りを先走りで捏ねくり回しながら、ゆっくり竿を扱き、片手は乳首刺激をしていた。
暫くすると喘ぎ出し、息が荒くなって、腰を浮かしたり突っ張ったりして、時々身体全体がガクンガクンと痙攣して快感に浸ってるみたいだ。
扱きが早くなった!イキそうだ!
あっ射精!親父のチンポから精液が間欠的に吹き出し、臍から腹まで飛んだ!
と同時に俺は部屋に飛び込んだ。
ビックリした親父は、濡れたチンポを握ったまま、俺を見て固まった。
親父もオナニーを見られ、照れ臭そうにしていたが、ティッシュで濡れたチンポや腹を拭きながら、俺のチンポが勃起してるのに気付いたみたいだ。
親父が、俺の下半身とパソコン画面を交互に指差し、俺の顔を覗き込んできた。
俺は照れ笑いしながら頷いた。
俺「もう~!人のパソコンを勝手に観るなよ!」若干、半泣きしながら訴えた。
親父「悪り~悪り~まだマサルが帰ってなかったので・・・つい」
俺「まさか、フォルダまで開かれるとは・・・恥ずかしいよ・・・」
親父「俺の方が、もっと恥ずかしいよ!まさか、息子に見られるとは・・・」
俺「良い年して、変な事するからだろ!オナニーなんかしなくても、母さんがいるんだから~!」
親父「セックスとオナニーは別物!男って、そういう生き物なんだから~!」
俺「俺はまだ女も知らないから解んないよ!まだオナニーの見せ合いくらいしか経験ないんだから~!セックスの事は解んないよ~!」
親父「えっ~?このパソコンの彼とは見せ合いだけ?・・・扱き合いとかは?フェラし合いとかは?見せ合いだけ?」
俺「そうだよ!悪い~?」
親父「いや悪いことはないけど・・・それで満足してれば・・・」
俺「満足はしてないけど・・・まだそれ以上の事は経験ないから・・・」
親父「そうなんだ!ま、焦る事はないから~そう言えば帰ったばかりなんだろ?久しぶりに一緒に風呂入ろうか?」
俺「えっ~!恥ずかしいなぁ~!今、父さんのオナニー見たばかりで、変な気分なんだから~!」
親父「何言ってんだよ!マサルだって俺のを見て勃起させてたろ?あはは」
俺も親父も気まずい雰囲気を壊すように一緒に風呂に入った。
俺「」
23/04/09 14:45
(tTwv4q.p)
あらら~、楽しい方向に向かってますね。
またまた、続きが気になりますねぇ~
親父さんの照れ隠し、かわいいですね、続き、お願いします
23/04/09 15:20
(wWgA8iJm)
我が家は、元々親父の実家であり両親の結婚を期に改築されたものだ。
現代建築と違い、改築されても基礎は昔のままだから脱衣場も風呂場も広い。
親父と一緒に風呂場まで行き、脱衣場から風呂場の扉を開けると、湯船には湯が張ったままだった。
俺「えっ?もう風呂入ったの?」
親父「ああ!帰って来てから、すぐ入ったよ!どうせマサルも帰ったら、追い焚きして入るだろうと思って、そのままにしてたんだ!」
俺「そうなんだ!」
親父「さぁ~入るぞ~!」
親父は、サッサッと脱いで、ぶらぶらさせて風呂場へ入っていった。
俺も脱いで入ると、親父は鏡を前にしてプラ椅子に腰掛けて、身体にシャワーを掛けていて、入ってきた俺に気づきシャワーを手渡した。
俺が立ったままシャワーを浴びてると、親父は石鹸を手に持ち泡立てながら下半身を洗い出し、後ろ手で俺に石鹸を渡してきたので、親父の背後に屈み込みながら受け取った。
俺は石鹸を手に付け、親父の首筋から肩や背中をマッサージするように洗ってやりながら中腰になった。
鏡越しに親父を覗くと、うっとりとして目を閉じてチンポを弄っていた。
泡だらけのチンポは勃起していた。
さっきの事もあり、俺は変に興奮してきて手を止めてしまった。
親父は、それに気付いたのか、後ろ手で俺の下半身に手を伸ばしてきた。
一瞬腰を引いたけど、親父に握られた。
俺「あっ!」
親父「お~勃ってる~!」
俺「もう~恥ずかしいから止めてよ!」
親父「マサルのチンポは、俺のと変わらん位大きいなぁ~!パソコンで観たチンポが大きかったから、やっぱりなぁ!」
俺「どっちが大きい小さいなんて、どうでも良いだろ~!もう~!そんな握られてると、何か変な気分になるよ!まだ人に握られた事なかったのに~!もう離してよ!まだ洗ってないのに!」
親父「じゃあ~洗ってやるよ!」
俺「いいよ!自分で洗うから!」
親父「良いから任せろ!」
親父は立ち上がり、俺と向き合った。
親父の勃起チンポと俺の勃起チンポが、竹刀の鍔迫り合いみたいになった。
親父が俺のを優しく握ってきて、
親父「マサルも俺のを握ってみろ!」
俺は、恐る恐る親父のチンポを握った。
俺「わぁ~熱い!初めて勃起したチンポを握った!それも親父のを!変な気分だね~!あっ!ダメ~そんな動かしたら出ちゃう~!」
親父「我慢しなくて良いぞ~!」
親父は優しく包み、ゆっくり前後させる
俺「あっ~!ダメ~で、出ちゃう~!」
初めての快感に堪えきれず喘ぐと
親父「俺もマサルと一緒に~!」
親父は自ら扱き出した。
俺「出して良い~?あっ!出る~!」
俺の精液が親父のチンポにかかり、親父は俺の精液をローション代わりに自分のチンポに塗りつけ扱きながら俺のチンポ目掛けて射精した。
お互いに二人の精液をチンポに塗りつけながら、快感に浸っていた。
シャワーで洗い流した後、賢者モードになるまで湯船に浸かり、風呂場を出た。
23/04/10 14:01
(DfiYMyHX)
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