ゲイ体験告白

60代後半の大きな孫もいる男ですが、いまだにこちらの趣味が忘れられずに月に一度、駒込のサウナに通っております。
大学の運動部で先輩に無理矢理に仕込まれた根っからのウケです。

駒込で知り合ったパートナーと待ち合わせて、昼間っからお酒を飲んでほろ酔い気分になると個室に入り、楽しみます。

女とはもう20年以上ありませんが、一度覚えたケツの快感は歳とっても変わらないものですね。
パートナーと唾を交換するような熱いキスから、チンポを舐めさせて貰って。
体中、こちらのチンポも尻の穴も乳首も舐めて貰って、持参したローションで指入れて貰って、股広げて受け入れる時が最高です。
肛門に太い物が当たったの思ったら、一瞬軽い痛みとともに、自分のお腹の中に男の勃起したチンポがめり込んで来る喜びと興奮。
太ももを持ち上げられて腰を前後して、のしかかられる度に年甲斐もなく情け無い女声が漏れてしまいます。
お互い若くはないので短い時間の合体ですが、体も心も充分に満足です。
中で気をやって貰う時もあれば、中折れする事もあります。
そんな時は私がパートナーの乳首や肛門も舐めながら、口と指で出して差し上げて男の精を美味しくいただきます。