一巡する間にガラス張りの中の少年は親父が乱入していたぶられてました。親父におちんちんを舐め回されたり、お尻に指入れられ可哀想でしたね。でも男の子は気持ち良さそうです。アナル穴を指先や舌舐め回されて喘ぎ声あげてた。やつと空いてるスペースで座る。「まだ出してないんだろう。俺が可愛がってあげる。」「えっ(・o・)」ってびっくりした。誘うお兄さんは、マッチョ体型でした。引き締まった肉体美は同性ながら羨ましい。女の子だったら逞しい男性に抱かれたく思うだろうなぁ。でもね少し強面のお兄さんにビビってしまいました。いきなりパンツ下ろされちんこをぱくっと咥えられちゃた(汗)えっ生舐めしちゃうの(汗)まぁ発展トイレなどで便座に座る親父達にちんこを舐められると同じですよ(汗)見知らぬ人にちんこ舐めの時にはゴムかぶせていたのにその時はそんな余裕無かったです頭つかみ拒むのやつとでした(泣)凄く力強くて逃げられなかった。ちんこを咥えると、「あたしに任して気持ち良くしてあげるわぁ~ぁ。」って女ぽい優しい口調と優しい舐めに変わった(?_?)目の前では少年が親父にちんこと後ろ向きでアナル穴舐めされてました。おちんちんから金玉袋と這う舐めにうつ伏せで悶え喘いでました。ビデオだとモザイク処理なのに目の前で生舐めと「ぴちゃ、ぺろり、ぺろん、ずぶっ。」って少年のアナル穴を尖った舌で犯しているガラス1枚で淫ら行為に釘付けでした。少年のアナル穴舐めをまたしても床が上がって皆さんにお披露目している。後ろからだと女の子みたいなぷりっとしたお尻は萌える。男の子は「あああ~ぁ、これ何~ぃ。」って喘ぎ悶えています。気持ち良さそうな顔つきに少しだけ羨ましいと思える。少年は精通して間もない年頃だろうし、おそらくは童貞だろうなぁ。襲う親父も裸になると大人なのに少年と同じ短小皮かぶりおちんちんです(笑)「あの男の子が羨ましい( ̄ー ̄)ニヤリ」「いえ別に(~_~;)」ってちんこを舐め始めに拒めず。観念して舐めてもらおうと仁王立ちした。「お兄さんは勃起すると剥けるんだ。あの男の子よりは成長してるよ。」って皮剥きと竿のねちっこい舐めにふらつく。差し出すおちんちんを強面なのに愛撫は優しく上手すぎです。「お兄さんはこの肉棒でもう女の子とやった?」もうこの人に食べられちゃても良いやぁ。「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…」って僕もいたぶられています。「うう~ん。少しあっ(´-槌-`;)」「しっかり毛生え揃っているから当然かぁ。でもでもまだまだ綺麗なちんこって修行足りないね。。あたしが鍛え上げてあげる。」っていやらしい質問されちんこを舐め回されました。凄く気持ちよかったぁ。こんな人に身体鍛えのアドバイスなどしてもらえたらなぁ。良い出逢いかもしれない。マッチョお兄さんに好かれているならばと素直にちんこを差し出す。お兄さんに仁王立ちして、されるがままにしました。ちんこの覆われの皮と先っぽの間に舌の先っぽが入れ舐め回されたり、尿道穴が舐められた。いやいやあ本当気持ちよかったぁ。「敏感な場所に当たる此処はかなり鍛えないとだめよ。」ってこの人舐めの達人でした。尿道穴舐めなんて初めてでした。尿道穴を指先で擦られたり、先っぽ摘まれて自然に汁が溢れ出す?僕のオナニーして鍛えてたが知らない刺激に戸惑いと快感に怯える。やはり深入りする事が怖く、逃げたくなった。しかしながらお尻つかまれ引き寄せられ逃げられなかった(泣)実は僕童貞喪失の時に女性性器に先っぽしか入れず暴発してる。だから完全童貞喪失ではないと思える。先輩に「早漏を直す為に男性達のお口で鍛えると少しずつ改善するよ。」って言われた。それ以来訓練と思い男にちんこを舐められる程度は割り切りと差し出す。これは早漏を治す治療なんだ。この際何処まで耐えられるか頑張ってみようって思った。お兄さんは竿をまんべんなく舐め始める。わざと皮をかぶせたり、また皮を唇で押えつけてまた剥かれた。
...省略されました。
ガラス張りの中で全裸で寝かされています。こちらからは覗く客も見える。顔バレしないと素顔の中には知り合いが数人いました。1人は取引先の部長さんで、契約欲しさに抱かれた変態親父です。もう一人は学生時代の友人で初めて僕のちんこ舐めした変態もいました(汗)僕は暫くは無視してたが、やはりムラムラした時には同性男子なのにおちんちんを舐め回されて抜いてもらってた。彼女いない勢力旺盛な青年の過ちです。その快感が忘れられずに社会人になって音信不通になって性処理ができず欲求不満で狂いそうでした。生おちんちん舐めを知ってしまってオナニーしてもおさまらない。そして思い余って発展トイレなどでちんこ舐めさせた親父がいた。僕はムラムラすると変になっちゃうんです。そんな人々は僕の身体を知っている。ちびっこ体型で童顔の大人は珍しい。体操服と半ズボン穿いたら、小学生の男の子みたいです。身体の特徴にびっくりして、カラスを叩く。実は僕の金玉袋の付近には大きなホクロがあります。珍しいので1度見ると覚えるらしい。見られ舐められた人は、僕の弱点を思い出して狙ってきます。僕は喘ぐと女の子みたいな高音の声で悶えさせるの面白いらしいです。だから発展トイレでは裸になると次々と餌食だった。会話して確かめていないけど知り合いに見られながらの淫らな行為するの(=o=;)目隠しのアイマスクしてたが身体の特徴で数人にバレたかもしれない。鋭い視線は感じてた。お兄さんにキスされて首筋からの愛撫に恥じらいながらも感じてしまいました。お兄さんもこの世界では匠の存在らしく直ぐに弱点を見抜いた。飢えた野獣達は、「○○君かなぁ?」って僕の名前呼びガラスに貼りつきアピールする?彼らにとっては僕は絶好のおかずって事ですかねぇ?淫ら行為を知り合い達に見られていると思うとっては恥ずかしくて気が気でない。集中できなかった。さつきまでは直ぐに勃起してたのにお兄さんの愛撫に喘ぎまくっていたが落ち着かない。全然勃起できなくなる?すると意地悪なお兄さんは僕の身体を曲げた。お尻と金玉袋とおちんちんを見せびらかす。「さぁψ(`∇´)ψ皆さんに恥ずかし場所見て貰おうね。」って晒し者になった(泣)すると「おおっ~ぅ、舐めてぇなぁ。」って数人がの卑わいな声援が聞こえた。囲いだけのガラス張りと間仕切りです。声や漏れ出す精液の悪臭が空間に漂う。僕の痴態で興奮する変態達は更に叫ぶ。「穴舐めやめて、穴を拡げて見せてよ。穴の中見せびらかしてぇ。」「その子童貞だよぅ。」「勿論処女だよぅ。」ってやはりばれている僕の秘密知っている人だけの情報が叫ばれてた。「あっ君童貞何だぁ?」ってお兄さんの目が(-д☆)キラッ「あわわわぁ、それはぁ(~_~;)」「そしたら童貞貰っちゃいます。皆さん許してね。」って叫ぶ。お兄さんと数人はやはり常連さんらしい。「マサトさんのテクニックで○君を逝かせちゃえよ。じっくりと可愛がってあげてよ。」「彼の弱点はその金玉袋のホクロです。袋舐めすると失神しちゃうよ。」「アナル穴は未開発だから開花させてよ。」「袋がスイッチです。」って様々な秘密が暴露された(゚∀゚)「皆さんあたしに任してくださいね(*^_^*)メロメロにしちゃうぞ。」って箱からいろんなグッズを出した(汗)「うう~ん、グッズの扱いは苦手分野だ。手伝ってくれる人は鍵開けるから入ってよ。」って開放しちゃた。狙う野獣達がなだれ込む。「やっぱり○○君だぁ。」ってかつて僕の身体をもて遊んだ人々が乱入する。それぞれ好みの身体のパーツを直ぐに攻める。例えば乳首を吸うのが好きな親父や脇の下の臭い好きと靴下脱がし足指先舐めする変態達が身体のあちこちに群がる。変態達に餌食になった(泣)「あああ~ぁ、出ちゃう~ぅ。」「此処はわしの出番かなぁ?」「あっ師匠お久しぶりです。」ってお兄さんが全裸で深々とお辞儀する。「バカモン。チンケなモノ見せ挨拶するな。未熟者があぁ、」って一喝してた。おじいちゃんが射精直前でツボ探り当て指圧する。「うぐぁ(@_@)、そんなぁ~ぁ。」って漏れ出す汁が汁が竿から金玉袋に垂れ落ちる。完全射精できなかった(。>槌<。)
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