ゲイ体験告白

先日親父さんとすごいバーに連れていかれました。
ステージで若い男の子達がダンスが終ると少しずつ服を脱ぎながらの下着姿を見せびらかす。
男性版ストリップみたいでした。
なんだか気持ち悪っ。
ゲイ産業もいろんな事考えますねぇ。
お客は中年男性やお爺さんが多かった。
何やら変な雰囲気なので怖かったです。

するとアナウンスが、「これからは特別イベントですので会員制となります。
チケット確認しますので、出して下さい」
「えっ(・o・)何始まるの？」
「まぁ後学の為見てると良いよ。」
親父はチケット出してました。
面白いバーでお酒飲もうって誘われたが、
変態バーでした。
数人は店を出て行った。
「それではイベント開始しま~す。」
ってアップテンポの音楽が流れる。
若い男の子が数人出てきたが、今度はパンティー１枚すると下姿です(゜o゜;
パンティーも透けてて陰毛とちんこが丸見えですよ?
小学生並みおちんちんや皮かぶりちんこやはり亀頭が異常な膨れているちんこと様々並みちんこが勢揃いしている。
「あわわわぁ、これって公然わいせつ罪ではぁ?
ほとんど裸です。」
「だから男性版のストリップショーだよ、少し黙っとけよ。」
「おじさん今警察に踏み込まれたら見てる僕らも事情聴取されるよ。」って心配になっちゃう。
「ここは大丈夫だから。
ボーイさんボトルキープ出してくれる？」って追加オーダしている。
親父もお目当てので男の子の股間を見つめながら水割りを飲んでました。

丸見えの中には皮かぶりの男の子や美型には似合わず太く立派なちんこの男の子が人気者みたいでした(?_?)
いろんな不安で、水割りを薦められて少し酔ってしまう。
しかしながら世の中には、いろんな形のちんこがあるんだなぁ?と観察できた。

「此処からはお披露目に移ります。」ってアナウンスになった。
数人の男の子がお客様の目の前にしゃがんだり、寝そべるそして開脚する。
至近距離での透けたパンティーの中身を観察できた。
ここまで淫ら行為見せつける男の子達の中には我慢汁を漏らしている男の子がちらほら出てきた。

初心者の僕の目の前には、巨根の男の子が近づいた。
僕はこんな事初めてだし、どうしたものかと赤面ししてた。

隣の中年親父は、食い入る様に顔出して、皮かぶりの男の子のパンティー間近で見てた(?_?)
ほとんどパンティーに触れるまでに鼻息荒く男の子は「息かけられたらぁ(*´ｪ`*)」
って戸惑い顔つきしている?
少しずつちんこを見せびらかすと順番に見せびらかす。
僕はただただびびってて、酔もあって俯向いてた。

隣の変態親父は、皮かぶりの男の子が本当にお気に入りらしくて、パンティーの上から触ってました。
男の子も嬉しそうに触らせてました。

「あっ、最前線のお客様お触りは、もう少し待って下さいね。
続いて撮影会に移ります。」ってアナウンスされマーチソングが流れる。
「えっ、今度は何が始まるの？」
「まぁまぁおとなしく見てなさいよ。」
男の子達が減ってポラロイドカメラを持って現れた。
人数が少なくなって男の子は、ポラロイドカメラを持って現れた。
「さあさあお好みの男の子のちんこを撮影してあげてねぇ。」ってアナウンスです。

ここで少し休憩します。