ゲイ体験告白

昨日は休みで朝からゲイサイトを見ていて、募集掲示板で40代のタチの人の投稿に目が止まりました。
夕方に発展トイレで待ち合わせをし、性処理感覚でアナルを使いたいとの事だったので、メールを送るとすぐに返事が来て会う事になりました。
昼過ぎにシャワーを浴びアナルを綺麗にして夕方車で発展トイレに向かい、約束したトイレの個室で待ってると、約束の時間にドアをノックされ開けると、清潔感のある人で安心しました。
中に入るとお互いに下半身だけ裸になり、まず相手のチンポをフェラすると、寒さで半勃ちのチンポがみるみる大きくなり、カリの張った逞しいチンポにドキドキしました。
すると反対にチンポをフェラされアナルをローションで解されると、生で挿れて良いと聞かれ躊躇しましたが、頷くとトイレの壁に手をつき腰を突き出し立ちバックでアナルに挿れられました。
相手のチンポを全て飲み込むと、ゆっくりグラインドされカリが引っかかるような感じにアナルも感じ出し、乳首を摘まれると強烈な快感に襲われどうにでもして欲しいと言う感覚になりました。
10分くらいして相手が中に出しても良いと言われたので、頷くと腰を引き寄せるようにされ奥でチンポがビクビクするのが分かりました。
ゆっくり抜かれるとアナルから相手のザーメンがトイレの床にドボドボと垂れ落ち性処理にされました。
相手が身支度を整えると、ありがとうと言って先にトイレから出て行ったので、アナルを触るとトロトロになっていて力を入れると残ったザーメンが溢れ出てきました。
手の匂いを嗅ぐと濃厚なザーメンの匂いに興奮してしまい、匂いを嗅ぎながらオナニーし果てました。
久しぶりに最高に気持ちの良い体験でした。