中学1年の時に初めてオナニーしたときのことです。
当時週に2回、家庭教師を頼んでいて、大学生の先生が来ていました。
当時先生は大学2年生で痩せ型で優しくて真面目な感じでした。
自分は両親が共働きでどちらも夜が遅く、時々出張もあるため兄弟もいないので学校から帰ってきて一人てことも結構ありました。
先生とも打ち解けてきて半年くらい経った時、その日は両親とも出張で帰ってこない日のこと。
いつも通り勉強して終わってから、親が出していたお菓子と飲み物を、居間から勉強している自分の部屋に持ってきて雑談していました。
勉強は折りたたみのテーブルを出して、床にクッションを敷いて対面で勉強し、終わったり休憩するときは、部屋があまり広くないのとベッドもあるため、先生がたまにベッドの端に座って話すとかもあり、その時も先生はベッドに座って話しかけてきました。
「○くんはもうオナニーとかしてるの?」
自分はその時、オナニーとか全く知らなくて、なにそれ?て感じで返しました。
「そっか、まだ知らないのか。いいこと教えてあげるからちょっとベットに寝てみて」と言われたので、そのまま仰向けに寝ました。
そしてパンツだけになるように言ってきたので、はずかしいからイヤだと言ったけど、とりあえずすぐ終わるからと渋々パンツだけで仰向けに寝ました。
すると先生が、
「○君のパンツ、ミッキーマウスだ。かわいいじゃん」と。
たまたまその時ミッキーのトランクスを履いていて、
「○君の枕カバーもいっつもミッキーマウスだし、好きなの?」なんか年上の同性にかわいいとか言われてその時はなお恥ずかしくて、
やっぱりはずかしいて拒否すると、先生は話しかけながら後ろから抱く様に横寝な姿勢で、徐ろにパンツの上からちんこをサワサワしてきました。
「えっ!?やだよ」と言ったのですが、
「しかもさ、いっつもなくらい見るとミッキーの枕カバーよだれの白い跡、所々付いてるの気になってさ。ほら今日も付いてるじゃない?」
と先生が指差していて、もう顔から火が出るほど恥ずかしくて。
「だって…仕方ないじゃん。寝たら出ないの?」
て聞くと、
「出ないよ、出る人もいるんだろうけださ。○君がヨダレ垂らしてミッキーのこの枕でスヤスヤ寝てるのてかわいいよ。恥ずかしがることないよ」
と言われながら、ちんこのサワサワしている手が、パンツから生で触られました。
「あっ!?」
「ほらほら勃ってきた、もっと気持ちよくなるよ」
サワサワからだんだんちんこの先端が濡れてきているのがわかり、パンツに染みてきました。
「先生、パンツオシッコみたいの出て汚れるからやめて」
「これはおしっこじゃなくてがまん汁て言って気持ちよくなってきたら出るんだよ。口のヨダレみたいなもんだよ。」と。
サワサワされ、亀頭を撫でたりでパンツを脱がせようとしてきました。
「ここからすごく気持ちよくなるから」
ちんこがこれまでに見たことないくらいたっていてびっくりして、脈を打ってて、さらに先端からツーっとネバついた液がまとわりついていました。
何もわからない自分は怖くなり、だめなことしてると思い、
「先生ホントやめようもういいよ」というと、
「大丈夫、いくよ」
というと、先生の体重が体に少し覆うように、うつ伏せから横寝の間くらいにされて、ちんこの下にティッシュを数枚敷いて、これまでにないくらい、チンコをシゴイてきました。
ジュクジュクジュクジュク……
はぁ、はぁ…あぁ、はぁ~
せんせ…なんか……オシッコ、出そう
ジュクジュクジュクジュク…
先生の扱いてる手が尚増して、ボーッとしてきて、やや心拍が上がって気持ちよくて、口呼吸で閉じるのが緩くなり、ヨダレも垂れて枕に滴りました。
チンコからもカウパーがタラーっと出て、先生の扱いてる手とで泡立ってるように見えました。
「○君、エロいよ顔。よだれ垂らして気持ちいいね。」
「せんせ…もう…だめなんか出そう…はあぁ、やめて!!!だめー」
その瞬間、
ビュどびゅと勢いよくちんこから精子が飛び散りました。
あ、アン、はぁ
心臓がバクバクいって、力も抜けてそのままうつ伏せで落ち着くまでうつ伏せな状態でした。
少し時間が経って、先生が
「これがオナニーだよ、精通おめでとう」と。
ぼーっとしていて、先生は話しながら、チンコの精子と、口の回りと枕カバーについたよだれをティッシュで拭いてくれました。
「よだれ垂らすほど気持ちよかった?笑」
ときかれ、
恥ずかしくても、こくんと頷きました。
これからいろんな事教えてあげるからと言われこれが自分の初射精でした。
この先、先生にいろんなことをされていきますが、また次回書きます。