続き書きます。その後、先生と授業を終えたあとは同じように横寝で先生が背後から抱くようにしごかれてオナニーさせられる日が続きました。そして先生がカバンから猿ぐつわを持ってきました。それを咥えて扱かれ、つばを飲み込むことができず、口の中に唾液が溜まり次第に横寝なせいで、口の端から漏れ出てツーっと垂れて枕に染みて拡がっていくのが頬が濡れていくのでわかりました。さらに2回連続でいかされる時もあるなど、エスカレートしていきました。終わった日の夜は枕がよだれでカピカピなのと自分のとはいえ匂いもあって、親にバレるのもイヤだったのですが、カバー変えるのは2週に1回ときまっていたので、段々耐えられなくなりました。すると先生が同じカバーで同じ枕を買ってきて、今までの枕は先生が都度持ってきて、オナニーするとき専用にしてくれたので、助かったと思いました。親にはバレず、夜寝る時も耐えなくてよくなったと思ったのも束の間。。毎回先生が持ってくる状態の枕は、洗濯せずむしろそのままの前回の状態で、週に2回するときによだれまみれになるのが蓄積していくので、始める時に寝ると、ミッキーの青字のカバーはカピカピのヨダレの白いシミだらけ、さらにヨダレの匂いが放たれてる状態でした。そんな中、先生は容赦なく今度は床オナでいかされるようになりました。うつ伏せになり、先生が覆いかぶさるように抱いて、枕に顔を埋めさせられて枕ごとギュッと抱かれるので、息は苦しいし、ちんこの下にバスタオルを敷いて擦る感じです。「う…ふっ…息っくるしいよぉ」口から呼吸しないと苦しくて枕はよだれまみれでグッチョリになり、「エロいよ、○○君、ちんこもネバネバだし」「はぁ、はぁ、……あっあーーダ…め、あぁイクっ!」ビュッ、ビュッと股間が濡れて、タオルに射精するとやっと開放されます。それが約数週間、普通のオナニーと床オナが続きオナニーひたすらさせられるのがルチンになりました。そして夏休みに入ったある時、授業がおわってからの事。先生の家に遊びにこないか?と言われました。親にも言って泊まってきても良いと言われ、初めて他人の家に外泊することになり、期待とただ、いつもオナニーさせられてるのでそれはやるだろうと思い行きました。すると予想外の事が起きます。先生の一人暮らしをしてる部屋はアパートの一室で、先に先生の友達という二人が部屋にいました。「へぇ、君が○○くんなんだ。かわいいじゃん」そういうとこっち来てと二人が両脇抱えて、先生と合わせて3人でもう一つの奥の部屋に連れていかれました。ベットがあって、ベッドはもともとは二段ベッドを解体してシングルで使っているタイプで、四隅には柱があり、そこには紐と手錠が付けていて、ベッドの真ん中は防水シーツが敷いていました。さらにベッドに置かれた枕は先生が毎回持ってきてる、オナニーするときのミッキーの枕が置かれていました。「え…やだよ先生。。」「大丈夫、ひたすら気持ちよくなるだけだから」あっという間に寝かされ、抵抗する暇なく手錠をはめさせられて、パンツ一枚にされました。すると3人は無言で顔から、足まで舐めてきました。ハァ、ハァと息と、チュパチュパと舐める音、さらにパンツの上からちんこを舐めたり触られて勃起してしまいました。「さぁ何回精液出るかなぁ笑」パンツの上からちんこを触られ、我慢汁が染みてネバネバしてるのを手で触られました。そしてパンツを脱がされ勃起してるちんこが見えて、「すげぇ、ビクンビクン脈打ってるぜ」パクっと口の中に加えられ、激しくフェラされました。チュパチュパ、レロレロ…「あぁ、やめて!!離して」思わず背中を仰け反って抵抗して、気持ちよさから逃げようとしました。「やばいわ、舐めるほどカウパー出てくる」「あぁ!!やだっ!!やめて離して!」「あれ、ハメようぜ」猿轡を噛ませられて声を出してもかき消され、さらに口からよだれが溢れて口の周りと枕はよだれまみれになりました。「エロいな逝かせようぜ」と3人はさらに舐め回してきて、「うぅ……ハァ、ラメ…ハァアッッ…イクッ!!」勃起したチンコから噴水のように精液が飛び散り、自分の肩くらいにまで飛び散るのがわかりました。
...省略されました。