ゲイ体験告白

前回とあるパパさんとやったのは9月末でした。
コロナ禍になり頻繁に会う機会がなくなり、身体が疼きます。普段は奥様とやり、タチの立場が自分の時とやる時はウケ寄りになり、乳首を吸ったり、フェラしたり、アナル舐めしたりするて皆悶え声出してくれます。そんなパパさんの姿を見たり、喘ぎ声を聞くと自分も我慢汁が溢れパパさんの身体に滴り落ち、たまにアナルはしないけど我慢汁まみれのチンポをパパさんのアナルに当てがうと挿れてとせがまれたり。
そんな時のパパさんのアナルを舐め、舌先でツンツンするとヒクヒクとアナルのヒダがイヤらしくスボンだり開いたりとても興奮します。流石に奥様たちはパパさんのアナルは舐めたりしないようで皆さん喜んで舐めさせてくれます。だんだんと慣れてくると四つん這いやら仰向けで思いっきりお尻をあげて舐めやすくしたり、普段見せないような格好をしてせがまれます。
アナル舐めながらパパチンポを指先で撫でたり、玉袋も口に含んだりしてパパさんを一方的に愛撫してます。ただ、自分の拘りで、あくまでも普通体型で40.50代のスーツパパで結婚リングしてないと自分自信が燃えないんです。終わったら一緒に風呂に入り、パパさんの身体を洗ってあげ、互いに裸のままアルコールやコーヒーを飲みながら世間話ししながらパパチンポを弄ってると2回戦の準備が、、、その時にはディープキスをし、うつ伏せ状態から首、背中、脇腹からパパさんのお尻のほっぺに舌を這わせ、ゆっくり舌先でお尻の割れ目からアナルをひたすら舌で舐めまわし、お尻だけ突き上げの状態で下に潜り込みパパチンポを舌先でチロチロしフェラして焦らし、四つん這いにさせてその下に身体を潜り込ませ、パパアナルを舐めながら自分のチンポをフェラしてもらい最後は互いの口に射精してます。パパさんのザーメンは２発目なんで量はそれほど多くはないけどパパさんそれぞれの味がします。いろいろなパパさんとやりまくりたいなぁ。熟年オヤジだけど需要あるかなぁ、、、