ゲイ体験告白

皆さん経験あると思うけど、若い頃って無意味なバカやってましたよね。
僕もその内の1人です。

大学の頃、仲の良い友達1人とよく遊び回ってました。
本当に毎日遊び歩き、できる限りのバカはやりました。
仲が良すぎて、出会い系サイトで会った歳上の社会人のオネーサンと3Pしたことも。

んで、そのバカが極まりスリルを求める方向に。

それで思いついたのが、
「公園とかに出没する女装のオッサンをハメ倒してみない？」
だったんです。

僕らの理論では、
「女装するって事は男に抱かれたい願望があるからだろ？なら女なら犯罪だけど、オッサンなら襲っても大丈夫くね？」
だったんです。

その時、金がなくて欲求が溜まってたのもあって都合の良い穴が欲しかったんで、女装に目をつけました。

そしてハッテン場とされる墓地の駐車場で待機。
何台か車が来ては出て行く。
その内の1台からミニスカ姿のガタイのいい人が降りて、辺りをウロチョロ。
キターーーーッ！とガッツポーズし、僕が出て行き声をかけた。

「こんばんは」
相手の女装さんはお淑やかに会話する。
こちらは鼻息荒く
「こんなとこで何するんです？やっぱり男にヤられるのが好きなんですか？」
と質問責め。

向こうも
「痴漢とか興奮するかな…女みたいに扱われたい」
とコチラのテンションを上げてくる。

暗くて良く見えなかった顔が、通りがかる車のヘッドライトで見えた。
メイクもバッチリで割と綺麗だった。
少しポッチャリしていたのでシワもなくハリのある肌だった。
女装さんに
「僕、今日連れと来たんすよ。2人とも溜まってるんでお願いしたいんですけど。」
とつたえた。

女装さんは
「えぇ！2人相手！？満足してもらえるかな？」

僕は「大丈夫っすよ！」と言うと携帯で友達にOKと伝えた。

友達も出てきて女装さんを見ると
「すげっ！女にしか見えん！しかもケツとかデカいな！」と失礼な物言いだったが、友達はケツフェチで太めな人が好きらしい。

2人ともどノーマルだったけど、この日のテンションは“誰でもよかった”状態。
思いがけず女性に近い女装さんが見つかり、痴漢から始めた。
僕らは遠慮が無かった。
ポッチャリなので胸の膨らみを楽しんだ。
脱毛してるらしくツルツルだった。

友達はケツを撫で回した。
股間にも触れ「マジであるわw」とイジワルにシゴいた。
女装さんも僕らの股間を弄りながら、「どこでする？」と聞いてきた。

友達が躊躇なく
「俺んちにしよ！」
その女装さんを車に乗せてアパートに向かった。
僕が運転してる間、友達は女装さんに手コキしてもらってた。

アパートについて女装さんはバッグからローションを出した。
僕らのチンコに塗り伸ばしたあと、自分のアナルに塗った。
ミニスカが捲りあげられ、股間を膨らませたパンティのお尻の部分だけ避けて友達はズボッとハメた。
「うおぉ！最高じゃん！」
バコバコと女装さんに腰を打ち付けてハメた。

女装さんも喘ぎ、友達は程なく果てた。
間髪入れずに交代し僕も突っ込んだ。
友達の精子が漏れ出てくるがケツの締まりがたまらず僕も激しく突いてしまった。

友達は女装さんの口で綺麗にしてもらっていた。そしたら復活したらしい。
「えぇっ！スゴい！もう勃った！ヤバい！」
そうこう言ってると僕が最大な射精をした。
正直気持ちよかった。
引き抜くとグプッと溢れた。
友達は再び女装さんのケツを抱えて己のモノを突き立てた。
今度は女装さんの胸を揉みながら串刺しにするかの様に深く女装さんの腰を突いた。
女装さんもたまらず「あおぉお！！」と吠えた。
女装さんの股間は多分自分の精子でベトベトになっていた。
僕は女装さんに口で綺麗にしてもらって復活を目指したがなかなか難しかった。
その間、友達は変態の如く、女装さんをハメ倒し種付けを終えた。

一旦そこで休憩し、ドリンクタイム。
シャワーで股間周りを洗うと、2戦目に。

結局、女装さんにはアナルが開きっぱなしになるほど掘らせてもらい僕らは翌日の講義を休んで爆睡した。