ゲイ体験告白

昨日ポルノ映画館で誘われた親父に最前列で可愛がられました。
キスは拒んだけどシャツを捲くりあげて乳首を触られたり、舐めたり、吸われた。
男なのに身体がぴくぴくと震えてました?
そしたら隣にも親父が座って空いた乳首に吸い付かれる。
「ああ～ぁ、だめ～ぇ。」って叫びながらも気持ちよくて拒めなかった。
いつの間にかシャツを脱がれてて左右の脇の下に唇が当たってました。
脇の下に乳首と身体を食いつく野獣達の餌食になってました（泣）
「服は前の袋に入れるね。
君も見えるから安心だし皆見張ってる。
皆んなで楽しもうね(≧▽≦)」っていつの間にか全裸で身体のあちこちに口づけや愛撫されてる。
「皮かぶりちんこは、直ぐに垢溜まってるから綺麗にしてあげますよ。」
「横向いてお尻を見せてよ(槌―槌槌)
このぷりっケツたまりません。」って触られたりもしてた。
「ほらぁ立って皆さんに御開帳しましょうね。」って最前列で見せ物にされた（泣）
前の身体の至るところに唇と舌で舐め回されている。
お尻のお肉をつかまれてアナル穴をたくさんあり過ぎ人達に覗かれました（泣）
「嫌ぁ～ぁ、だめ～ぇです。」
「こんな綺麗な穴初めてだ(槌―槌槌)
臭いすげえ～ぇ、この子ケア知らないノンケ青年だぜ。」って辱め(｡>槌<｡)
お尻に群がるオス達は穴に指先入れたり、舐め回されたり、舌を尖らせて穿る様に挿入されちゃた。
「ああ～ぁ、嫌ぁ、汚いからだめ～ぇ。」
「臭えオスのケツ穴は綺麗にしねぇといけねぇ。」って容赦なく舐め回されました。
「うびゃ～ぁ、溢れ出して来たぁ～ぁ。」
って我慢汁が溢れ出すと誰かが雄叫びする

「どれどれ味見させてよ。」
「うう～ん、旨い。」
「臭うおしっこ臭としょっぱくて美味だ
まさかの童貞だったりしてよ(槌―槌槌)」
びくっ(＠_＠;)
見透かされている事に動揺する。
「くびれなんか女の子みたいで抱きてぇ」
お尻のワレメ熱いちんこを押しつけると人がいた。
「女とやっているみたいだ(槌―槌槌)」って
ワレメに体液が擦りつけられた。

後から前から襲われました。
「皆さん止めてください。」
「何いってんの！
腰とケツふって喜んでいるじゃぁねえかぁ。
ほらぁ、お望みの肉棒を入れてやるぞ。」
「お前が最初だと拡がり過ぎだ。
お前は最後だ。
細くて小ぶりの俺が拡げ役するからようっ
俺のちんこでも狭い、狭い膣って入って行かねぇ。
もしかしてこの子処女？」
「痛ぁ、まだそこ駄目ぇ。嫌ぁ～ぁ。」って必死に逃げる。
「駄目だ、こりぁ、このちびっこ茄子で痛がるならば皆んなの魔羅入らねぇな。」
「あまりに可哀想だから穴遊びで我慢だ」
ってアナル穴は遊ばれに変わった。
でもぶっとい指先入れには痛ぁ。
「駄目だ、指先も禁止舐めだけね。」
って仕切り役が整理してた。

アナル穴を舐め回す人が次々と変わった。
でも尖ってる舌でほじくる。
穴に挿入されるとのけぞつた。
何人の舌で犯された頭の中真っ白でした。
味わった事ない強烈な刺激でした。
「ああ～ぁ、出ちゃう～ぅ。」
「うぐっ、もぐもぐ、うげっ。」って竿の根本までも咥え込んだ人に口内に射精しちゃた。
「あっ、ずるい独り占めかぁ。どけっ。」
「残りエキスもらった。
うう～んうめぇ～ぇ、新鮮な精液だ。」
ってアナル穴からも腸内体液が漏れ出す?ちんことアナル穴をたくさんの人達に舐め回されてふらつく。
金玉袋の左右を食べられて、「痛ぁ、ああ～ぁ止めて～ぇ。」ってもだえ苦しむ。
何人に犯されているかわからない。
映像が見えないのに苦情の「お前ら隅でやれよ。」って叫び声があがる。
すると隅で同じように犯された。
結局のところ連続射精しちゃた。
絞り取られちゃたちんこが像さんの鼻みたいに皮かぶりになっちゃた（泣）
散らばる中ふらつきながら椅子に座る。
全裸で放心状態でしたね。
映像の終わりの字幕が流れる。
慌ててパンツだけ穿いた。
休憩時間の係員に、「お客さん服着てくださいね。」って注意された。
とりあえずコートで身体を隠す。
服着たかったが、オス達の体液がべっとりで断念しました。