独り暮らしを始めた時に隣におじいちゃんが住んでた。
毎晩夜になると悩ましい声が聞こえてくる
もうかなりの歳なのに元気だ(槌―槌槌)
特に週末には「パチ~ン、グイ~ン、ぎゅゅわぁ~ん?」って変な音が聞こえてくる。「あ、ああ~ぁ、ああ~ん。」って悩ましい声は(?_?)
いろんな妄想がわきあがるままで、僕も誘われる様にオナニーしてた。
翌朝には女性物のかなりきわどい下着がたくさん干してある。
昔はベランダに隣との仕切りなどなくて無防備でした。
あの頃は女性下着に興味津々だから、見てたらいつの間にか数点手に取ってた。
慌てて部屋に入る。
あわわわぁ盗んじゃぁたあ(._.)
おじいちゃんごめんなさい。
僕は罪悪感はあったがベッドにブラジャーとパンティーを並べ組み合わせた。
花柄のブラジャーとパンティでしょう。
布無しのパンティーをやはり紐ブラジャーかなぁ(・o・)
女子のスポーツブラジャーと真っ白パンティーかなぁ?
女性はこんなの付けるんだぁ?
うう~ん付けちゃおうかなぁ(*´∀`*)
全裸になってまごつきながらの下着を付け
全身見える等身大の前で下着姿にドキッとした。
網タイツにボタン付きパンティー付け誘惑するポーズ取ったりした。
女子風の下着姿にはドキッとした。
可愛い女の子だなぁ(笑)
でもね、自身の顔が見えると「げっ,気持ち悪っ」って思う。
首下だけだと細みの女の子に見えなくもないと笑える。
ベッドで下着姿になって女の子になった。ちんこを触ってたらだんだん変な気持ちになっちゃてそのまま射精しちゃた。
盗んだ女性下着でいろんな妄想する。変態オナニーするの面白さに嵌まった。
でも精液まみれのパンティーを洗って数日後には返す。
前は狭い布でお尻に食い込むパンティーなどの時などは、「ほらぁ食い込んでいるぞ、変態女がぁ(~_~メ)」って引き上げる
お尻に食い込む紐がアナル穴と金玉袋を分裂する刺激には、「あ、ああ~ん、痛ぁ、いじめちゃあだめ~ぇ。」ってやってる自分が変態ですよね(笑)
いろんな下着を盗んでは洗濯しては返した
おじいちゃんと朝挨拶する時には気まずいバレてないのか?ドキドキでした。
何回もおじいちゃん家の下着盗み女の子になってのオナニーするのが癖になった。
おじいちゃんの相手がどんな女性か知らなかったが体型的にぴったりフィットする。
そのうちに返したくなくなった。
女子の体育のシャツとプルマーなんか普通ぽくて違和感ない?
女児のキャラクターなんかぷにゅぷにゅしてて穿き心地良くて萌えた(笑)
際どい下着は高そうなので返すけど学生ぽい普通の下着は貰っちゃた(槌―槌槌)
おじいちゃん家の下着を盗み女の子になってオナニーする事に目覚めちゃいました。
思い出したらムラムラしたので休憩する。