おじいちゃんとは駅前の立ち飲みでも飲み仲間だった。僕の部屋におじいちゃんが酒とツマミ持って飲む事もあります。下着泥棒してからは、ギョロギョロと何か探す事が気になる。数回盗んだ女性下着の犯人探し?僕は何時何時でも訪問者来ても見つからない場所にエッチな関係は隠してあります。見つからない自信ありました。でもおじいちゃんの目的は他にもあった。お酒好きの2人はようにつれて変態になっちゃうんです。「彼女は出来たか?」「まだ駄目ですよ。」「じゃぁ、あれぇ?」「(´Д`)ハァ…、相変わらず自分でやってる」「じゃぁ、抱いてあげようぅ。」ってベッドで服脱がされます。お酒進むとエッチな話題になるとおじいちゃんは変態になります。男の子ののちんこを舐めるのが好きらしく抜いてもらえる。初めての時には同性男性の愛撫されてるの気持ち悪って思っていた。でも彼女なしの僕にはおじいちゃんの口がオナホ代わり(槌―槌槌)いやぁオナホよりも気持ちよくていつの間にか病みつきになって性処理してもらってる。「皮かぶりの綺麗なおちんちんを可愛がっちゃうよ(≧▽≦)ぷりっとしたお尻も食べちゃうぞ。」って言われてる。「男同士なのにだめ~ぇ。」「彼女できた時にはこうやって責めるんだ身をもって学ぶんだ。」「(´;ω;`)ウッ…、あわわわぁ、嫌ぁ。」股開脚されちんこから金玉袋を舐め回されています。下半身を恥ずかしい格好で舐め回されます。おじいちゃんも裸になると赤い褌姿で身体を密着する。褌姿のおじいちゃんの奴隷?「溢れ出す汁が旨い。外すからちょと待ってなぁ(槌―槌槌)」っておちんちんは食べられちゃう(@_@;)総入れ歯を外し口内にちんこをふくまれると体温が暖かくて気持ち良かった(。>槌<。)女性の性器に包まれるってこんな感触?「此れがまんこに入れた時の感覚だ。どうだぁ、気持ち良いかなぁ。」「あう~ぅ、入れてぇ。女のまんこに入れてみたいです。」「だがね、これは最初の時だけの快楽だからそのうちにガバガバになるんだ。擦れなどなくなったまんこは筒に入れてるだけのつまらん穴だよ。君はそれでも入れたい?もぐもぐ、むにゅ~ぅ、ぶちゅう、ぬちゃぁぬちゃぁ。」ってちんこと金玉袋を食べられました。「あわわわぁ、そんなぁ~ぁ、出ちゃうよ(槌―槌槌)」「此れ好きだろう、わしの口とどっちが良いかなぁ。まだまだ男の口じゃぁ不満かなぁ?」って寸前でぽいってやめちゃう。「あっ、気持ち良かったのに(´Д⊂グスン」おじいちゃんの口の方が気持ちみたいだから舐めてぇ(ノД`)シクシク」って完全におじいちゃんのお口での口内射精には嵌まった。「これはわしが若かりし頃のオモチャだ。お前さんにあげる。使い方を教える。このバイブレータは金たまに当てがってこうだ(槌―槌槌)」「びい~い、ぶお~ぅ、くねくね。」「これにちんこ入れ、このポンプで圧縮すると締められる。」「あわわわぁ、あう~ぅ。ちんこがぁ~ぁ」おじいちゃんにはオモチャの筒でもいたずらされました。「とりあえず若い男の子は、ちんこを鍛え上げないといかん。わしのしごきに耐えられたらわしの色を抱かせてやるぞ。ババァだけども身体はまだまだ抱きしめて気持ち良いからな。かなりのでかいおっぱいだからしっかりと修行に耐えろよ。なんせ早過ぎるの克服しないといかんからなぁ。オモチャは卒業しているからな。わしの口でも我慢できる修行しなさい。でかいおっぱいに吸いつきたいだろうよ。」ってちんこを舐め回されています。思えばおじいちゃんに修行と騙され褒美をちらつかせて、童貞の僕は抱かれていたんですね。全身愛撫でされるがままでした。不思議だったのはちんこだけでなくて、お尻もいたずらされてました(泣)穴に何かビーズ(・o・)?小さな王からだんだん大きな王が繋がった。オモチャを後か向きでアナル穴に少しずつ入れられた。2つぐらい挿入され「痛ぁ、でもなんか変。変なの入れちゃぁだめ~ぇ。」「固いからほぐして、少しずつ拡げてやる」「ああ~ん、何だかぁめまいがするぅ。うわ~ぁ、(´;ω;`)ウッ…。出ちゃう。」
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部屋に数人の男性が入って来ました。「わしの仲間たちだ。君の成長の手引してくれる先生達だよ。怖がらなくて良いからね。」って言われた。皆おじいちゃんですが下着はエロい。褌一丁のおじいちゃんはキリッとしてた。透けたパンティーのおじいちゃんは筋肉ムキムキで逞しい。女性下着姿のおばあちゃんもいた?とにかく高齢者にずらりと囲まれた(汗)「先ずはケアから始めますかね?」シャツとパンツがハサミ槌で切られた(泣)全裸状態になって気づけばライトが投射されてて撮影中でした。カメラマンが僕の身体を舐め回す様に撮影している。「上玉ですね、白くてすべすべの肌は女の子みたいで綺麗だねよぇ。」「皮かぶりのおちんちんも可愛いわねぇ。」「なんと言ってもくびれた腰にぷりぷりのお尻がかわいいなぁ(槌―槌槌)」って皆さんに触られました。「嫌ぁ~ぁ、おじいちゃんこの人達誰、嫌ぁ。」「うう~ん、声も高音で女の子みたいで好みだよ。」って1人が無理やりキスする。「うぐっ、ウッ、うう~ん、うっとり。」その人の厚ぼったく柔らかな唇と舌が口内の入ってきて濃厚キスにうっとりでした。他の人達は脇の下や陰毛をいたずらしたり、愛撫を始めた。口づけも順番待ちで全ての人にされちゃう。「皆さん君がお気に入りですねぇ?可愛がってもらいなさいね。」って徳さんは少し離れた椅子に座って( ̄ー ̄)ニヤリしてた「それにしても綺麗だねよぇ。皮剥きしたら赤みの亀頭ってこの子童貞?」「本人曰く体験済って言ってたが、わしの診断では挿入前に暴発や入れた瞬間での暴発してて終わっておらんと思う。」「おおっ初物のちんこって貴重品(槌―槌槌)」って皆さんは覗かれ槌いては戻る皮を何度も剥かれながら、舐め回されました(泣)「この子の汁は塩気あって旨い。」「えっ、わしにも味見させろ!」次々とちんこも舐め回されたり、咥えられたりの順番待ちができた。「(´;ω;`)ウッ…あわわわぁ。そこはぁ( ´Д`)=3」ってもごもごと叫ぶ。なんといつの間にかお尻のところが外されてて椅子の下に人が寝そべり僕のお尻をいたずらしている。「しっかりと閉じたアナル穴は綺麗だねよぇ、ぶちゅ~ぅ。」「えっ、はう~ぅ、あわわわぁ、ああ~ぁ」ってアナル穴のキス?舐めにもだえ苦しむ。「徳さんこの子は処女かい?」「勿論ノンケの男の子でしたからのぅ。」「やっちゃたの?」「先っぽ少し入れたが駄目だった。」「徳さんの巨根が入る人はそうそういない」「あたいぐらいでしょうかね。徳さん久しぶりにご無沙汰よ(ノД`)シクシク」「すまん、この子が可愛くてなぁ。」「全く若い男の子見ると直ぐに食べちゃう。変態爺なんだからぁ。正妻としては不満です。まぁ妊る女の子でないから許してますがねぇ。」「男遊び許してくれてありがとう。しかしお爺さんの中でお前下着姿で恥ずかしくないんか?怖くないのか?」「徳さんわしら奥様を襲わないよ(笑)」「此処に集まっている殿方は紳士だけども変態ばかりですね。私の身体など興味なしで(´・ω・`)」この網タイツとセクシー上下見ても反応しないしつまんない。男が集まるって言ったから乱って期待してたのになぁ。」「いやぁ1人おっ立てたのいるよ(笑)」「この男の子はかみさんの事じ~と見つめていたよ。」って注目されています。あのセクシー下着は奥さんのだったんだぁ。「( ゚д゚ )彡そう、( ゚д゚ )彡そう!胸なんか物干しそうに見惚れるとったよ。」「女とやりたい年頃だからなぁ。」「あっ、お前この子の筆おろし頼めんか?」「えっ、私で良いかなぁ?初ものなので皆さんのお楽しみでしょう。」「わしらは処女を頂ければかまわんよ。」「それとかみさんの汁吸った愛液まみれのちんこの方が旨いかもしれんしなぁ(笑)」って一同笑ってた。「あんたら本当に変態ね。」「何ならベッドに運びましょうか?筆下ろしを見たいですね。」ってムキムキおじいちゃんが近づく。「あっ、それ童貞青年が熟女に食べられちゃう。」って良い作品になります。「わしらもうぶな頃思い出したいのぅ。」「あんたら本当に変態爺ね。変態爺に見られるの嫌ぁ、でもチェリーボーイを食べられるんだぁ。」「奥様わしら手出しせんから誘惑し、彼を大人にしてやってくれよ。」って賛同の声があがりました。
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