ゲイ体験告白

昨日久しぶりにセフレの53歳の親父さんから誘いがあり、野外でしたいと言われ夜に人気のない公園で待ち合わせしました。
その公園は運動公園で前はそこのトイレが発展場だったのですが、コロナの影響で寂れてしまいました。
夜の10時に約束をしたので、出る前までアナル洗浄を念入りにしローションを仕込んで車で向かうと、既に親父さんは到着していて車には人影がなかったので、そのままトイレに向かい指定されてた多目的トイレのドアをノックすると鍵が開き中に入ると、親父さんは既に全裸でチンポをギンギンに勃起させ待っていました。
入るなり服を脱がされ全裸になると、手洗いに手をつかされ後ろからお尻を両手で広げられると、いきなりアナルを舐められ乳首を摘まれるとスイッチが入りました。
振り向かされ親父すんの前にしゃがむと、このチンポが欲しかったかと言われ頷くと、いやらしくしゃぶれと言われ親父さんのチンポをフェラすると、いいぞと言いながらイラマっぽく根元まで咥えさせられました。
フェラを堪能すると、挿れて欲しいかと聞かれ欲しいですと答えると、何処に何を挿れて欲しいか言えと言われ、アナルマンコにチンポを挿れて犯して下さいと言うと、手洗いに浅く座る格好で両足を広げられローションを塗ったチンポで貫かれました。
ズブズブと挿れられ動かされるとアナルの快感が湧いてきて、根元まで杭打たれるようにされるとドライで逝きそうになりました。
その次は立ちバックで羽目られ、便器に座った親父さんのチンポに対面座位で突き上げられながら、乳首を吸われメスイキさせられ我慢出来なくなった親父さんに、濃いザーメンを何処に欲しいと聞かれ思わず飲ませて下さいと言うと、そんなに俺のザーメンが飲みたいかと言われたので、飲みたいですと答えると、じゃあ全部零さずに飲むんやぞと言い便器に座らされ仁王立ちでチンポを扱き逝くぞと同時に口いっぱいに親父さんのドロっとした濃いザーメンが勢い良く口に出されました。
ねっとりと喉にへばり付くような感じと、青臭いザーメンの匂いが鼻を抜け飲まされました。
美味しかったかと聞かれハイと答えると、お前の逝くところを見たいと言われ、親父さんの見てる前でチンポを扱きオナニーし逝くと、たくさん出たなとニヤリとされ恥ずかしかったです。
後片付けをし別れ際に今度は知り合いのタチと3Pで責め違う二人のザーメンの味を体験させてやるからと言われ、躊躇しましたがよろしくお願いしますと言いました。3Pの経験がないので不安と興奮で変な気持ちですが、その反面二人にアナルマンコを犯され性処理のように、違う匂いや味のザーメンを飲まされるのかと想像するとアナルがヒクヒク疼いています。