3年前隣りのおじさんとの事だ。仕事から帰ると隣りの部屋のポストから紙袋が半分覗いていた、どこかで見たデザイン俺が時々使ってるエログッツの通販会社の袋、
(あのメタボ親父好きだな~何買ったんだろう)毎日同じ時間に仕事に行き同じ時間に帰ってくる見た目真面目そうなおやじなのに。つい手が伸び部屋に持って帰り
封を切り中を見ると下着のセットが二つ、ピンクと赤でブラパンティ網ストのセット、(あの親父に女でもいるのか)と思うがそんなはずはない休みの日はコンビニに
行くくらいで家にいる。 もしかして自分で着るのか?たぶんそうだ。親父が帰って来た、俺は袋を持って行き「俺の部屋に入ってたんで中見てしまって、よく見たら
おじさんの部屋番号で名前も違ってたしすいません」 「これなんだろう私に記憶がないけどこの会社に文句言わないと」わざとらしいウソを言い袋を持って部屋に
戻った。部屋の戻りあの親父が下着を着た姿を想像した、背は低くメタボ腹で頭の上は薄くなり地肌が見えるその親父がブラジャーやパンティを着てるなんて、俺は笑
い転げながらビールを飲んだ。しかし何故か見たくなったあの面白そうな姿が。土曜の夜いつも少し開けている窓から覗こうとしたが窓が高く踏み台を持って行って覗
くとおかしいとか面白いとかじゃなくビックリした、あの体形でブラジャーパンティ網ストッキング、アレは俺が中を見た袋に入ってた赤いセット、おかしいというより
異常な姿だがなんかエロイ、見入ってしまった。壁の方を見ながら下着の上から乳首やチンポを触っている たぶんエロ動画でも見ながらしてるんだろうと思った、
そしてブラジャーを捲りパンティからチンポを出したそして乳首やチンポを触りながら身体をくねらせている、よく見るとチンポはデカかった、微かに声が聞こえるそして
「アッ~オオオ~~ウ」と言いながら横になり胸にザーメンを掛けた。いtの間にか俺も固くなったチンポを出し扱いていた。俺は部屋に戻りあの滑稽だが厭らしくエロい
姿を思い出してしまった。
それから俺はおじさんと顔が合うと世間話をするようになり近ずいた。