ゲイ体験告白
2022/11/03 11:45:25(KwbaMXPo)
隣に変態が居るって考えただけで勃起する。
咥えてやりたいし、咥えさせたい。
22/11/03 12:25
(.9VucWol)
日曜のお昼俺は隣の部屋に行き覗くと思った通り下着姿だった。俺はドアを叩き「こんにちは隣りの健司です」慌てた声で「アッちょっと待って」 ドアが開き
おじさんが出てきた、ジャージ姿しかし慌ててブラジャーを外すのを忘れてるのか胸が膨れている、俺はいきなり本題に「この前の下着どうしましたか」 「アア~
電話して文句を言って送り返したよ」槌でしょと思いながら「ところで今日は何色着てるんですか」ビックリした親父「なんの事言ってるの変な事言うんじゃないよ」
顔を引きつらせながら言った。「でも今もブラジャーしてるでしょ胸が膨れてますよネ~何色いつもそんな姿でエロ動画見ながらオナニーしてるんでしょ俺知ってますよ」
「何でそんなこと覗いたのかお前」 「ほらいま自分でも認めたじゃないですか、俺おじさんのオナニー見ながらホモじゃないけど興奮してセンズリしましたよもちろん
動画も撮りましたけどね」と言いながら胸を掴み「乳首感じるんですねアンナに摘まんで痛くないの、」俺は一気にジャージのチャックを降ろしブラジャーに指を入れ
乳首を摘まんだ 「止めろ何するんだ大声出すぞ~」 「イイですよみんなにこの姿見られるだけですよ」俺は摘まんだ指で乳首を転がしたり抓ったり撫ぜたりしていると
力を入れてたからだがだらんとし「アア~~ウウ~~ン」声を出し始めた、俺は不思議だった男の乳首を触りながら興奮してきたのだ。見たくなった。「おじさん見せてよ
どんな下着着てるのか脱いでよ」抵抗できないと諦めたのかそれとも身体が疼いて来たのかついに脱ぎ下着姿になった、「おじさんエロイね~ブラジャーもパンティも網ストも
紫で透けて見えそう、おじさんもしかしていつもそんな格好で男同士のSEXしてるんですか~」
おじさん黙ったままシャガミ俺のズボンとパンツを降ろした、すでに勃起していたチンポを咥え口の中で舌が這いまわる、「アッそんな事・・・」言いながらもチンポが
気持ちいい感じてしまうあっと言う間に激しく口の中に逝ってしまった。 「どう気持ち良かったでしょ男の口マンコは」 男にシャブラレこんなに気持ち用逝ってしまった
俺はどうしたんだろうと一瞬思った。 しかしその日から俺はおじさんの虜になっていった。
22/11/03 12:33
(KwbaMXPo)
ヤバい、読んでてビンビンに勃起しちゃった。続きも期待してます!
22/11/04 09:23
(bOEzOCYu)
無名さんこんな俺の話を読んでくれてありがとうございます。
俺は言った後慌てて部屋に戻りチンポを洗った、女の下着を着てるとはいえ相手は男しかもメタボおやじなのに、チンポを洗いながらソープの泡が
チンポを擦ると変な気になって勃起した、チンポを摘まんでしまい勃起したものを扱いていた。2日ほどエロ動画を見ながらセンズリしたがあの口の
中の感触が思い出されるだけでつまらなく我慢できずおじさんの部屋に行ってしまった。「やっぱり来たね待ってたわよまたシャブって欲しいんでしょ
おじさんが服を脱いだ、ピンクのパンティとブラジャー姿「後でしてあげるわよその前に私を気持ち良くさせて」 「気持ち良くって俺男とするの
初めてだし・・」 「いう通りにしてね」と背中を向け「後ろからブラに指入れて乳首摘まんで転がしたり抓ったりするのそして時々オチンポ擦って」
おじさん言葉がだんだんおかしく成っている、言われた通りしながら背中を見てると色白い柔らかな肩や背中それを見てると女の身体に見えてきた。
勃起したおじさんがそれに気が付き「固くなって感じてるのねそのチンポで私のパンティの上からお尻撫ぜて」言われるまますると「アア~~ンイイワ~~
ゾクゾクしちゃう」俺のチンポの先がナイロンに擦れ気持ち良かった、俺がブラジャーを取ろうとすると「ダメよ私下着付けたままするのが好きなの」
「おじさんそんなに下着気持ちいの」 「おじさんは止めてヒロミって呼んで」 もうこのおじさん訳が分からないヒロミなんて 「ね~おじさん
じゃないヒロミ僕も気持ちよしてよ」 「服を脱いで横になって」俺は初めて人前で勃起チンポを晒し裸になった。おじヒロミは俺の首筋から舐め始め
乳首を舐めた、くすぐったかったがヒロミは俺の両手を押さえ舐めたり咥えたり長い時間執拗に刺激され俺も気持ち良くなっていった、ヒロミが乳首を
好きなのも解るような気がした。そしてやっとチンポをシャブリ始めた頭から始まり特にくびれは周りは執拗にシャブられ感じていた、そして茎の裏筋から
金玉まで乳首の指の動きとチンポの下の動きかいかんだったそして透明の雫が出てきた「嬉しいわ感じてるのね私もよあなたは私にとっては童貞なんだから」
と雫を指に付けを尻の穴に這わした。「アッそこは」いいのよ教えてあげるわ、お尻を撫ぜながら「ここはね男の身体で最高に感じるのチンポよりもね」そう
言いながら指は這っている、言われるまま力を抜きされるままになってると少しなんかおかしな感触になっていった、萎えかけていたチンポが固くなっていった、
「今からが本当の快感ヨ初めてだからこれ付けた方がいいかも」とローションをアナルと俺のチンポに塗りチンポを掴みアナルに入れられた。こんな事考えも
しなかったがウックリ腰を動かされるうちに気持ち良くなった、「どう女のユルユルマンコよりいいでしょ」アナルの中で締め付けられたりしておれはヒロミの
言う通りだと思った。俺も自分で腰を動かし始めたが我慢できなくなり「ヒロミ僕もうダメ出そう」 「イイワよ中に出してね」言いながら腰を振られ俺は
逝ってしまった。ヒロミの言う通りだった、アナルの中でヒロミの自由に締め付けられたり緩めたりされこんなSEX初めて女のマンコよりはるかに素晴ら
しいと思った。しかも自分から進んでザーメンの付いたチンポを咥え綺麗にしてくれた。
ヒロミに言われた「健司君ももうわあつぃの身体から離れられないわねそれに健司君いつの間にか俺から僕ってよんでしかも感じた時(イイ~~ワ、アァ~~ン)
とか私みたいな言葉になってたわよ‥・素質あるわね~もぅと喜ばせてあげるわね」
それから三回目おじさんの部屋に行った時遂にお尻を綺麗にされた、赤ちゃんの時はいざ知らず大人になって初めての浣腸しかもおじさんから、おじさんから体中責められ
快感の塊の俺は言われるままされてしまった。 もうこの世界から抜けられない。
22/11/04 16:36
(GDQug96e)
続きありがとうございます!隣の人の妖しい秘密を見つけてその魅力にハマってしまう様に思わずヌイてしまいました。また続きがあればよろしくお願いします!
22/11/05 11:41
(UNea7HUT)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿