ゲイ体験告白

性処理にポルノ映画館に通ってます。
手すりで暗闇に慣れるのを待ってたら、左右に人の気配を感じた。
１人がふとももからちんこを触るし、もう１人はお尻を触る。
その２人は協力して僕のズボンを脱がす。
パンツ姿になるとちんこは頬ずりするのとお尻にも鼻が押しつけられた。
「あわわわぁ、ちょと待って此処でぇ?」
「隅っこに行こうね。」って２人に押し込められちゃいました。

角でパンツを脱がれてちんこをぱくりっとお尻のワレメにぶちゅ～ぅと唇が当たった
「あわわわぁ、そんなぁ～ぁ。」と後から前からの同時愛撫に身体をくねくねして悶える。
更には金玉袋をぺろりって舐める人がもつ一人増え３人に攻められた。

それぞれ好みのパーツなので念入りで気持ちよくて、「あああ～ぁ、そんなぁ～ぁ、いっぺんにはだめ～ぇ、おかしくなったゃう～ぅ。」ってたじたじでした(｡>槌<｡)
「綺麗なちんこだなぁ?」
「しっかりと閉じたアナル穴ですねぇ?」
ってペンライトを当てて僕の身体を光当て
「膨らみのある袋に精子たっぷりかなぁ」って変態達に囲まれてしまいました（泣）
「スラリとした体型で白肌は女の子みたいですね。」
「これは幼児体型って言って珍しい。」
「イケメン男子のヌードは素晴らしい、
パシャパシャ。」
「いやあ～ぁ、写真はだめ～ぇ。」って咄嗟に手のひらで顔を覆った。
いつの間にか人垣に囲まれて僕の痴態を動画や写真撮影する人達もいました。

ちんこを咥えられている人の頭を掴み後ろに逃げるとお尻をつき出す形になっちゃた

アナル穴舐めの人が待ち構えていた。
「ぶちゅ～ぅ、ぺろぺろ、ずぶ。」って尖った舌を突き刺す。
「ああ、嫌ぁ～ぁ、後ろはだめ～ぇ」って身体がのけぞつた。

身体がのけぞり腰が前に動く。
「ぺろり、ぺろぺろ、もぐもぐ。」
「ひやぁ～ぁ、うわぁ～ぁ、痛ぁ。」
金玉袋舐めの人が待ち構えてて、袋を舐め回した後で王を甘噛みした（泣）
「痛ぁ、食べちゃぁだめ～ぇ。」
「左もらった。」
「えっ、うぐっ、ぁ、あああ～ぁ、あう~ぅ。」って金玉袋は左右に違った人に舐めたり、吸い付かれる。
僕の前に男達に好みのパーツを襲われた。
何処からも狙われてて逃げ場がなかった。

「ぷりっとしたかわいいお尻だ(≧▽≦)」
「独り占めは良くないよ(槌―槌槌)」
「いいケツしてんなぁぁ。」
「はう~ぅ、嫌ぁ～ぁ、なんで～え?痛ぁ」
ってお尻を撫で回されたり、キスマークつくほどに吸い付かれる。
叩かれたり、臀部肉つかまれ拡げられた。

「ほらぁ、脱いで皆さんに見てもらおう」
ってシャツを捲くり上げ乳首に吸いついてた人達にシャツ脱がれちゃいました（泣）
「脇の匂い男臭がたまりませんよ。」って腕を持ち上げられて脇の下にも舐めと毛を引っ張る唇が吸い付かれる。

「汗と体液まみれのパンツ頂戴ね。」
って剥ぎ取られた。
僕はいつの間にか全裸状態にされてしまいました（泣）

身体の至るところから刺激が襲って来る。リンチ状態だった（泣）
「嫌ぁ～ぁ、やめて～ぇ。」って叫ぶ。
僕の身体を狙う野獣達に囲まれ食べられちゃう(＠_＠;)

「汁は塩味で旨いよ（笑）」
「俺にも舐めさせろよ。」
「ありゃ～ぁ、お漏らし(槌―槌槌)」
「だめ～ぇ、腹具合悪いから駄目、やだ~ぁ。」
「水ぽいね、臭み無しの美味です。」
「ああ～ん、汚いからやめてぇ。」
「これは腸内体液だよ、ほじくるから溢れ出したのよ。
うん～ん、ヌルヌルと垂れ流ししてますなぁ?
この子敏感で面白いねぇ（笑）」

やられに来ているのでされるがままにしてたら大変な事になっちゃた（泣）