ゲイ体験告白

23歳の時にゲイに興味が湧き発展場になってるトイレや映画館とかに行くようになり、年上の人に痴漢されたり、フェラさせられたりしていました。
なので同年代ではなく年上が好きになっていき6年経った今は発展映画館で知り合った53歳の親父さんと関係を続けています。
親父さんは若い子が好きなタチで、呼び出されるまま郊外にある人気のない公園のトイレで会っています。
昨日も呼び出され行くと、山間にある小さな公園で散歩の人がたまに居るような人気のない所にあり、そこのトイレで待ち合わせしトイレで全裸になるよう言われなると、赤い首輪を付けられMっぽいプレーで抱かれます。
紐で後ろ手に縛られると、親父さんの言い付けで陰毛は毎日のように綺麗に剃毛してるパイチンをソフトに撫でられたり扱かれたりしながら、乳首も責められ勃起してくると寸止めを繰り返されながら、アナルを玩具で責められ解れてくると、前に立ちパンツを脱ぐと、勃起薬でいきり勃ったチンポをフェラさせられ、後ろ向きになるとバックでアナルを突き上げるように犯されます。
最初はゆっくり動かされますが、慣れてくると腰を掴まれパンパンと音を立てながら激しく犯され、親父さんの玩具のように犯されてる自分にも興奮してしまい感じます。
いつもアナルを犯されながら、今日の為にたっぷり溜めてきたから何処に出して欲しいと聞かれると、ザーメン好きな自分は顔や口に出して飲ませて下さいと返事しアナルから抜かれた自分のアナルの味のするチンポを咥えさせられ、イラマっぽく動かされ、出すぞと言われると口を開け舌を出し顔や口に熱いザーメンをかけられます。
親父さんのザーメンは濃くて生臭く粘度も高いので顔をドロドロにされ、雄の匂いに興奮してると指でザーメンを集め口に入れられ全て飲まされます。
その後フェラ掃除で親父さんのザーメンを一滴残らず綺麗にすると、薬が効いてるのでチンポは萎えずそのまままたアナルに挿れられ突かれながら後ろからチンポを扱かれ逝かされます。
いつもこんな感じのプレーですが、来週は親父さんの家でゆっくり責めてやるからと言われ楽しみにしています。