ゲイ体験告白

昨日は代休だったので、家でゴロゴロしながらいつも見ているゲイサイトを見てるとムラムラしていまい、何か興奮するプレーはないかと考え地域版に書き込みしました。
内容は夜に公園の地下駐車場のトイレに全裸で尻を突き出した状態で待機するので、黙って入ってアナルを性処理に使われたいと書き込むと、昼過ぎに２人の人からメールが来て時間差で約束をしました。
それから夜の事を考えると益々興奮し風呂場で念入りにアナルを洗浄し、バイブやディルドでアナニーしアナルをトロトロにしローションを仕込んで夜に現地に向かいました。
指定したトイレは昔は発展トイレでしたが、改修後は発展場ではなくなっていたので、人気もなくトイレも綺麗になったのでプレーには最適でした。
一人目のAさんは6:30の約束で二人目のBさんは7時過ぎに約束していたので、少し前に着きトイレで多目的トイレひ入り全裸になり棚にローションを置き約束の時間になるのを待ちながら妄想でチンポは勃起していました。
約束の時間近くになったので、鍵を開け便器に手をつき尻を突き出し待機してると、合図のノックがしドアが開く音に興奮も最高潮になりました。
Aさんが鍵をかけ後ろに立ちズボンとパンツを下ろす音がすると、アナルを優しく撫でられビクッとすると、後ろから乳首を摘まれ感じてるとアナルにAさんのチンポの先ぐ当たる感触があり、今から犯され性処理にされると思うと我慢汁が垂れ出しました。
ゆっくり力を入れAさんのチンポが入ってくると、ズブズブと根本まで挿れられ、ゆっくりピストンが始まるとディルドとは違う本物のチンポの感触は最高に感じ声が出そうになるのを必死に我慢しました。
緩急をつけ10分くらいアナルを犯された後、
このまま出して良いと小声で聞かれ頷くと、腰を持ち打ち付けられた瞬間ドクンドクンとチンポが収縮しアナルの奥に温かい感じが伝わり種付けされたのが分かり物凄く興奮しました。
チンポを抜かれると、アナルからザーメンが溢れるのが分かりましたが、そのままの体勢で居るとAさんは身支度を整え、ありがとうと言って出て行きました。
一人になったトイレでアナルを触るとAさんのザーメンでドロドロになっていて、指に着いた濃厚な雄臭いザーメン臭に性処理に使われた自分に興奮しました。
ティッシュで後始末をし時間を見ると、7時前だったので、同じように便器に手をつきアナルを突き出す格好で待っていると、暫くして同じようにドアをノックされBさんが入って来ました。
自分の姿を見て後ろに立ちズボンとパンツを脱ぐ音がすると、ローション蓋を開ける音がした後いきなりアナルにチンポを押し付けられ、腰を持ち力を入れると太いカリを感じました。
Aさんとは違いBさんはデカマラでカリも大きく竿も太さがあり動かされると物凄い圧迫感と快感におかしくなりそうでした。
そのままピストンされ膝がガクガクするほど感じてると、逝くと言って腰を強く引き寄せられアナルの奥でデカマラがドクドクと何度も脈打ちザーメンが出されるのが分かりました。
Bさんがチンポを抜くと、凄い勢いでアナルから大量のザーメンが床にボトボトと垂れ落ちました。
Bさんも簡単に後始末をしトイレから出ていくと、一人残ったトイレで二人の男にアナルを犯され溜まったザーメンを中に出され性処理にされた自分に興奮しながら、お腹に力を入れアナルから出てくるザーメンを手に取りチンポに塗りつけ扱くと、濃厚なザーメン臭にクラクラしながらオナニーし思い切り気持ち良く逝きました。
後片付けをしトイレを綺麗にして帰りました。
昨夜の事を思い出すとまたアナルが疼き出してくるので、また性処理プレーをしてみたいと思っています。