続きです。その日から、直樹とは、サイトを通じてのメールではなく、ラインでやり取りをするようになりました。ただ、お互いの都合が合わず、直樹と会えないまま、嫁の薫が実家から、戻って来てしまいました。その間、直樹とは、ラインで色々とやり取りが出来ました。中学の男性教師に一目惚れしてから、興味を持ってしまった事や、人に見られて興奮する性癖がある事。野外でするのが好きで、複数から、攻められたい願望がある事など、顔を見てはとても話せない話しでも、ラインでなら出来る様です。俺の都合が合わない日に、他の人と会ってエッチをした報告までするようになりましたが、おかしな事に、その報告に、メチャクチャ、ヤキモチを焼いてる俺がいました。直樹が、どういうつもりでやっているのかは分かりませんが、サイトに他人のチ○コをしゃぶっている画像なども新しく投稿されている時もあります。その後になりますが、直樹が童貞だと言う話しも聞き、驚きましたが、それを直樹に聞くと、今は、女性には興味がないとの事です。そして、直樹とラインでやり取りする様になってから、1か月くらい過ぎた頃、嫁の薫から、週末、中学の同級生たちと飲み会があり、帰りが遅くなると言われました。俺は、直樹にラインして、週末なら、会える事を伝えました。直樹からは、『了解です。洋服はいつもの制服でいい?それまで、出さないで溜めておいてね』と返信がありました。俺は、制服のNAOが良かったので、「制服でいいよ。我慢して溜めておくよ」と、週末の約束をしました。週末になり、約束の時間にいつもの公園に行くと、前回と同じように、直樹のミニバンがあり、化粧をした直樹の姿がありました。『あんちゃん、この前の場所でいいよね?』と言いながら、車を降りると、この前と同じ遊歩道を二人で歩きました。ただ、この前と違うのは、歩きながら、ふざけ半分に『あんちゃん、もう立ってるの笑』とか、言いながら、俺の勃起した股間を触って来たりします。そんな感じで、遊歩道の先の東屋に着いたのですが、人影があるように見えました。直樹も『誰かいない?』と言いながら、人が見えるくらいの距離まで近付いてみました。その光景は、前回の俺と直樹の様に、ベンチに座った男性の足元に誰かがひざまずいてるのが見えます。俺は、足を止めると、直樹は、『あんちゃん、大丈夫だよ。アレ、男同士みたい』と平然といい、東屋に近付いて行くので、着いて行くしかありません。東屋にいる二人は、女装とかではなく、普通の男性同士に見えましたが、こっちをチラッと見ても、気にする事なく、フェラチオを続けているようです。直樹は、俺の手を握り、『大丈夫だから。』と言いながら、先客と5メートル位離れたベンチに二人で座りました。俺は、どうしても隣りが気になり、視線が行ってしまいますが、隣りでフェラチオをされている男性も気になるのか、こっちをチラチラと見ているのが分かりました。しばらく見ていると、フェラチオされている方が、イッてしまったのか、身仕度を整え、こっちに向かってペコッと頭を下げ、遊歩道の方に歩いて行きました。直樹は平然と、『ここは、このへんの発展場なんだよ』と教えてくれました。しばらく、話しをした後、直樹が『あんちゃん、立って』と俺を立たすと、ジーンズのベルトとボタンを器用に外し、ジッパーを下ろすと、慣れた手付きでジーンズを脱がし、俺の下半身はボクサーパンツ一枚になってしまいました。幸い、5月下旬頃だったので、寒さは感じませんでした。そして、直樹は、ボクサーパンツの股間の部分に鼻を付け、『あんちゃんの、この匂い、好きなんだ...』と言います。そして俺を立たせたまま、ボクサーパンツを足元まで下げ、勃起したカリ首を舌先で、チロチロとしゃぶったり、喉奥深くまで咥えて来ます。そして、一通りしゃぶると、『あんちゃん、今日は入れても大丈夫だよ...』と言って来ました。俺は、どうしたら良いかわからなかったけど、とりあえず女性と同じ様に扱えば大丈夫だろうと考え、ボクサーパンツを脱ぎ、直樹の隣りに座りました。まず、ゆっくりと、ブレザーの下のYシャツのボタンを外し、直樹の乳首を露わにさせ、指先でつまんだり、指先で転がしたりしてみました。乳首をつまむたびに、直樹の体は、ピクピクと反応します。感じてると思った俺は、直樹の乳首に唇を近づけ、軽く噛んだりしてみました。直樹は、『あんちゃん...気持ちいいょ...』と可愛くいいます。俺は、そっと直樹のスカートを捲り、白いパンティの上か
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続きです。俺が直樹の股間に顔を近付けた時、直樹はビックリしたと思います。『あんちゃん...』と言う直樹を無視して、俺は直樹の亀頭の部分を口に含みました。でも、隣りに座った体勢では体がキツかったので、直樹の真似をして、ベンチに座っている直樹の足元にひざまずき、もう一度、直樹のチ○コを口に含みました。直樹は『あんちゃん、ダメ...汚いよぉ...』と言いますが、実の弟といけない事をしているという罪悪感や、野外というシチュエーションで汚いとは思わず、逆にボディソープの香りや、我慢汁の少ししょっぱい味に興奮していました。直樹の固く、太いチ○コを口に含むのは大変でしたが、見様見真似で、手でシゴきながら頭を上下に動かし、ピストンをすると、『ああん...もうダメだょ...』と両手で、そっと俺の顔を押さえ、俺の初フェラを止めました。そして『あんちゃん、入れてみたいんでしょ?』と尋ねて来ました。俺が無言で頷くと、俺を立たせ、もう一度、フェラチオを始めました。ずっと勃起したままの俺のチ○コを少しの間、舐めた後に『あんちゃん、ゴムはどうする?』と聞いて来ました。俺「薫とする時はつけないけど...」NAO『ちゃんと洗浄してるし、検査も受けてるから、大丈夫だけど...出来たら生で欲しいな...』と言って来ました。俺が黙って頷くと、直樹はポーチから、ローションを取り出し、俺のチ○コにそれを塗りました。そして直樹自身のアナルにも塗ると、東屋の柱に掴まり、制服のスカートを捲り、尻を突きだす様にして、俺のチ○コを握り、アナルへ導きました。直樹のアナルに亀頭が当たると、直樹は、『ココだよ..』と言うので、ゆっくりと腰を突きだす様にすると、キツい穴に吸い付かれる感じで、アナルに入っていきます。半分くらい入った所で、直樹がのけ反ったので、「大丈夫か?」と聞くと、『大丈夫...あんちゃん、気持ちいいよ...』と直樹も尻をより深く入る様に動かして来ます。俺はゆっくりとピストンを始め、やっと根元まで、挿入しました。嫁の薫のオマ○コよりも、締付けがキツく、直樹のアナルの中は熱く感じました。亀頭から、根元まで、ゆっくりと出し入れしていると、『あ、あ、あん,..気持ちいいょ...』と直樹が喘いでいます。俺は、手を伸ばし後ろから、直樹のチ○コを触ると、直樹のチ○コは萎んでいました。直樹は『あんちゃん、触らなくて大丈夫だよ...』と言うので手を離すと、直樹は自分で腰をグラインドしたり動かして来ます。俺も、射精感を感じた頃、直樹が、『あんちゃん...イっちゃう...』と言うので、触ってないのにイクのか?と思いながらも「いいよ」と言うと、『あぁぁ...イクっ』と言いながら直樹は射精しました。俺はピストンを続けていましたが、限界を感じ、「NAO...イキそう...」と言うと直樹は『中に...』と手を後ろに回し、俺の腰に当て押し付けて来ます。そして、直後に、俺は、直樹の奥深くに射精してしまいました。いつもの数倍は出た感じでした。しばらく、装入したままで、二人で余韻を感じた後、ゆっくりとチ○コを抜くと、直樹のアナルから、俺の精子が溢れ出てくるのが、とてもやらしく見えます。直樹はポーチから、ポケットティッシュとウェットティッシュを取り出すと、俺のチ○コを丁寧に拭いたあと、萎んだ俺のチ○コを再び、口に含みました。俺は、「先に直樹の方を拭かないと、スカートについちゃってるよ...」と言うと、直樹は『大丈夫。後で洗濯するから笑』と言いながら、自分でアナルを拭き、パンティを履き直しました。その後に聞いた話しですが、アレは、トコロテンという事や、家で制服を洗濯することは出来ないので、帰りに車内で着換え、コインランドリーで洗濯してから帰るとの事です。直樹は、『あんちゃん、気持ち良かった?まさか、あんちゃんと、こうなるとは夢にも思わなかった。』等、話して来ます。「めちゃくちゃ気持ち良かったよ笑」というと、『また、したい?』と尋ねてきました。俺は、意地悪く、「直樹は?」と聞いてみました。『あんちゃんが、良かったら毎日でもしたい...』
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