ゲイ体験告白

皆さんの激しい体験には及ぶべくもありませんが、昨日とても
良いフェラをさせてもらえたので、投稿してみます。

たまたま掲示板で「面倒なしでさくっとしゃぶり抜いてほしい」
との書き込みを見つけ、連絡してみました。私も抜きの現場で
話すのが苦手なタイプなので、無言でのフェラは一番ありがたい形
でした。
自宅に来てほしいとのことで、マンションを訪問し、玄関のドアを
そーっと開けると、電気を消した室内にお相手が立っていました。
無言でマスクを外してしゃがみ込み、ズボンとパンツを下げると、
半勃ちのペニスがぶらりと出てきました。皮は剥けていて大き目の
亀頭、竿の長さと太さは普通か少し大きいくらいですが、強く反り
返っていてエロい感じの肉棒でした。
玉袋をそっともみほぐし、お相手の息が荒くなったところで、竿に
横から舌を這わせました。その後大きく口を開けて、亀頭をすっぽり
と包み込みました。咥えながら割れ目に舌を当てると、塩気のある
我慢汁を舐めることができました。
そのまま頭を前後に動かし、バキュームを始めました。浅く咥えて
いる時には唇で吸い上げ、奥まで入っている時には喉を使って亀頭を
胃に向かって飲み込むような動きで肉棒を刺激します。体がびくんと
していきそうな気配を見せると、一度口を離して、舌先でそっと舐め
まわして焦らしたり。私の両手はお相手の尻肉にあてがい、ずっと
ノーハンドフェラを続けました。
数回寸止めしたあと、吸い付きながらしっかり頭を振ると、手を当てて
いる尻肉にぐっと力が入りました。そこでさらに抜き差しのスピードを
上げると、お相手の手が私の後頭部を押さえて、ペニスが深く差し込まれ
ました。
喉の奥で亀頭の圧力を感じると、そこからどっと、あたたかい液体が
噴き出してきました。一瞬後にその液体が口全体に広がり、精液の味を
感じることができました。苦すぎず、ほどよい塩味でおいしい精液だった
ので、残さず飲み込み、軽く竿をしごいて割れ目から出てきた精液も、
すべて舐め取りました。少しやわらかくなったペニスを口から離し、
マスクをして静かに玄関を出ました。

ペニスの形、清潔感、いきっぷり、精液の味、すべてが満足できる、
素敵なフェラチオでした。ぜひまた咥える機会が来ることを願っています。
長文失礼いたしました。