嫁が居るのに、仕事帰りに何故か地元のハッテン場情報のまとめサイトが検索に出てきて、つい見ちゃいました。
全くノーマルの僕でしたが、読んでみると女装・ウケ・タチ・口マンなどの見慣れぬ単語が飛び交い股間に稲妻が走りました。
読めば読むほど股間が疼き、普通なら自分よりも歳上のオッサンなんかに舐められるのを想像しただけで嘔吐モノですが、そのサイトの体験描写は妄想を掻き立てる物でした。
幸い、帰りはマイカーなので股間にテントが張ったままでも何とか移動はできました。
しかし、途中でスーパーの駐車場に停めて地元のハッテン場の掲示板を検索してみました。
すると出てくる出てくる!
近所の公園やショッピングモール、ホームセンターなどのトイレや駐車場での待ち合わせ投稿!
「まさか自分の様な者は相手にもされないだろう…」
と思いながら、
『こちらはノーマルですが、溜まってます。スッキリさせてくれる人いますか?』
こう書き込みました。
するとすぐに
『スペックは?』
とレスが入り、僕は回答しました。
『40だけど、しゃぶらせてほしいな。口にタップリ出してほしい。』
そう返事が来ました。
僕はその文章を見て再び股間に稲妻が走りました!勃起どころではなくガマン汁まで溢れ出す始末…
タイプの女性以外でこんな事は初めてでした。
僕は冷静さを欠き、この返答主と待ち合わせをしました。
後で知りましたが、レスの盛んなところはなりすましや荒らしがいるみたいですね。
幸い、マイナーな場所で書き込んでいる人も少ない様だったのでスムーズにやり取りでき待ち合わせの場所と時間が決まりました。
そして相手と合流。
心臓はバクバクで勃起も萎縮してしまってました。
でも相手の方が
「え?こう言うの初めてなの?ならすぐやるより、少しリラックスした方がいいね。ちょっと話そうか。私の車に乗りなよ。」
彼の車(バン)に乗り他愛無い会話をしました。
またいわゆる同性愛の世界の話も色々教えてくれ、僕は興味が尽きず色々と質問していました。
そんな会話の途中で彼から
「そういや緊張はほぐれた?本来の目的を果たさなくちゃね(笑)ちょっと触ってもいい?」
僕はOKしました。
彼は車のカーテンを閉めて、後部座席に移る様に言いました。
そして前席と後席の間にもパーテーションをして、完全に目隠し状態に。
少し緊張しましたが、彼がサワサワと股間を触るとムクムクとテントを張りました。
「なんだ、もう大丈夫じゃない?ちょっとベルト解くよ?」
そう言ってスラックスを脱がせてきました。
仕事帰りなのでスーツ姿でしたが、彼曰く「その方がいい」との事。
パンツも脱がされ彼の手によってキンタマを揉まれました。そして彼が顔を僕の股間に近づけて匂いを嗅いで「うん、すごいセクシーな匂いがするね!それにチンコの先っぽがベタベタだな。ガマンは良く無いよ。そのまま椅子を倒して寝そべって。」
僕は椅子を倒して仰向けになった。
彼が僕のサオを扱き硬さを確認すると、
「あぁ…たまらんなぁ!キレイなチンコしてるよ。奥さんには悪いけど、いただきます。」
そう言うと、
「ペロッ…ペロッ…ジュプッ!ジュッジュルルル…」
と途端に僕のチンコは彼の口の中に全て収まり、暴れる舌が絡みついたと思えばキツく締まった唇に吸い出されるピストンを受けました。
「おぁぁぁ…!」
思わず声が出て腰が浮きました。
彼は僕のお尻を抱えて逃げられなくすると、ジュッポジュッポと高速で頭を上下に振りました。
僕は我慢できず彼の口内で暴発!
彼は強烈なバキュームで噴き出る精子を吸い出していました。
その快感に脳が溶ろけそうな感覚に襲われました。
(ヤバい…これはクセになる…)
彼はしぶとくチューーッと先っぽで管に残る精子を吸い出すと
「ほら、こんなに出たよ」
とAVでしか観たことのない口の中の精子見せをしてくれました。
我ながら結構出したなと。
彼はクチュクチュと口の中で精子をほぐして飲み込みました。
「濃かったね~。喉に詰まるかと思ったよ(笑)ダメだよ、あんなに溜めちゃ。」
僕は下半身をさらけ出したまま上体を上げられず余韻に浸っていました。
すると彼が
「スラックス履かないといつまでもしゃぶっちゃうよ(笑)」
と再び僕のチンコを咥えました。
「もう出ないっす…」
そう言うと解放してくれ僕はスラックスを履き身なりを整えました。
彼から
「美味しかったよ。お兄さんならいつでもしゃぶらせてもらうから、いつでも呼んでよ。」
とメアドを交換しました。
彼と別れ、自宅に帰り食事を済ませて風呂に入るとフラッシュバックの如く快感が蘇り股間がムクムクと復活。
「こりゃあかん…」
風呂から出てすぐに彼にメール。
嫁が寝た後に再び待ち合わせ、彼の車内でもう1発お世話になりました。
「次はサッパリ味だね(笑)」
こうして僕はドップリとコチラの世界にハマりました。