ゲイ体験告白
2022/09/03 11:35:51(Qdim23d.)
早熟で行動的なdc君だったんですね槌
続きお願いします槌槌
22/09/04 14:48
(JJdUp53z)
おちんちんをしまっておじいさんの車まで一緒に歩きます。普通はトイレの中や少し離れた東屋の影でするらしいのですが、若い子を連れて行くと他の人たちが集まってきて落ち着かないし、何より僕の年齢的に誰かに見られるのはまずいとの判断だったようです。おじいさんは一人暮らしなので、おじいさんの家に向かう事になりました。
ドキドキしながら助手席に座るとすぐに車が動き始めました。おじいさんの家は公園のすぐ近くらしいです。つまりうちからも近いんだろうなと思っていましたが、着いたのは僕の家から目と鼻の先にある古びた一軒家でした。これまで何度も通り過ぎた事がある家の駐車場に車が停まりました。
玄関から家の中に入ると他人の家の匂いがしました。後ろでドアが閉まる音がして「さあ入って入って」とおじいさんが優しげな声が聞こえました。これからどうなちゃうんだろう?という不安と期待で胸がいっぱいになりながら靴を脱ぎ、廊下を進みました。
居間というのか、テレビのある部屋に着いた途端におじいさんが後ろからお尻を触ってきたので恥ずかしくてなぜか笑ってしまいました。おじいさんも笑いながら僕の腰を持って向かい合わせにします。まえからおちんちんの辺りを触られると緊張で胸がいっぱいになってしゃがみ込んでしまいました。おじいさんが「怖い?」と気遣ってくれます。「怖くないけどドキドキします」と言うと「そっかそっか」と言いながらしゃがみ込んだ僕の短パンに手をかけパンツごと脱がそうとしてきました。もう始まるんだ!と思いちょっと面食らいましたが、僕はそれに協力するように少し立ち上がりました。すると簡単に全部脱がされてしまい、おじいさんの顔の前に僕のおちんちんがポロンと丸出しになってしまいました。
22/09/04 18:51
(IFSM406A)
上はTシャツとパーカー、下はすっぽんぽんでモジモジしていると「ここの毛すくないね!」と言われました。僕自身は最近毛が生えてきた事に恥ずかしさを感じていたので、これからもっと増えるのかと少し不安に思いました。
そんな事を考えていると、おじいさんの節くれ立った手で縮こまったおちんちんをつままれくすぐったさを感じました。そのままクニクニと弄ばれましたが緊張しすぎてしまい気持ちよさを感じず、勃起する気が全然しません。なんとなく気まずくなってきた時、おじいさんがおちんちんに顔を近づけてきました。夢にまで見たフェラの予感を感じましたが、なぜか腰を引いて逃げようとしてしまいました。おじいさんは両手で僕の腰をつかみ、逃げられないように固定しました。
両手で腰をしっかり固定されたままおじいさんの口が僕のおちんちんに近付いてきます。「ちょっとまって!」と言おうとした瞬間、おちんちんがおじいさんの口の中に吸い込まれました。口の中ってあったかいんだと思いました。咥えられたままおじいさんの舌がチロチロと動き、器用に先っぽの皮をむかれ、プルンとあらわになったピンクの部分を直接ヌルヌルと舐められました。その瞬間の快感は想像を遥かに越えていました。反射的に腰をくの字に曲げ、おじいさんの頭を手で押し返そうとしてしまいましたが、おじいさんの口は僕の腰に吸い付いて離れません。おじいさんの舌が僕の一番敏感なところを色んな角度からヌメヌメと刺激し、おちんちんがムクムクと太くなってくるのを感じます。そして立てば立つほど気持ちいい面積が増えて快感が増してきます。フェラが始まって一分もしない内に僕のおちんちんは最大まで勃起してしまいました。はじめは押し返そうとしていた手も今はおじいさんの頭の上に置いてあるだけです。その頭が、今度は前後に動き始めました。
22/09/04 20:15
(IFSM406A)
物凄い興奮します
私も中学生のときにこういう体験したかったです
22/09/04 22:04
(im/tqqzH)
興奮の続きをまだまだお待ちしてます。
22/09/05 01:18
(1FFutTBJ)
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