ゲイ体験告白

3年前にゲイのサイトで知り合った62歳の年配のタチの浩さんと今でも時々会っています。
宏さんは60歳でリタイヤし未婚で一人暮らしをし気楽な感じで暮らしていて、自分を含め４人くらいのウケやリバのセフレが居るので、毎日とは言いませんが週4くらいで誰かを家に呼んではプレーしている絶倫な親父さんなんです。
そんな浩さんからメールがあり昨夜会いに行きました。
浩さんは自分だけを特別扱いしてくれていて、気に入ってくれているのは、他の人はメスイキやトコロテンをしないみたいで、最高のアナルマンコだと言ってくれています。
自分では特別だとは思わなく、してるうちに自然とそうなっただけの事なのですが、喜んでくれるのは自分的にも嬉しい事です。
なので最近自分とする時は下着女装をしてくれないかと言われするようになりました。
変な感じですが、下着女装をし抱かれる度にプレーが始まると精神的に男から女になる感覚になって来ました。
最近は浩さんに喜んで欲しく色々なセクシーなランジェリーを通販で買うようになり、昨日は黒のガーターに編みタイツを穿き透け透けの黒のブラとTバックで会いに行きました。
浩さんのマンションに行き玄関から部屋に入り浩さんに抱き寄せられ、軽くキスをされた瞬間に男から女にスイッチが入れ替わり、服を脱がされ下着女装姿を見られただけで勃起してると、浩さんも服を脱ぎだしパンツを脱ぐと60代とは思えないほどチンポが勃起していて、少し黒ずみズル剥けでカリの太いエロいチンポにドキドキしました。
早速隣の部屋に行きベッドに寝かされると、女を抱くようにブラをずらして乳首を吸われTバックからはみ出したカリを撫でられたり扱かれ、全身を舐められチンポやアナルは念入りに舐められると、自分もしゃぶりたくなり浩さんのチンポを咥えると、我慢汁の味やチンポのエロい匂いに興奮し音を立てながらフェラしていました。
フェラしながらアナルをローションでこねくり回されると我慢出来なくなり、挿れて欲しいと懇願すると、挿れても良いぞと言われたので、仰向けの浩さんのチンポに跨りチンポの先をアナルに当てゆっくり腰を落とすとズブズブと浩さんのチンポを根元まで飲み込んでいきました。
根元まで入ると少しだけ挿入感を味わってからゆっくり腰を動かすと、入れる時より抜く方がカリが引っかかるような強烈な感覚に完全に女になっていました。
その後正常位で犯されいやらしい腰づかいで前立腺をカリで擦られると、いつものように射精感と似てる逝く感覚に襲われメスイキさせられました。
逝くと数回アナルが伸縮するので締まりが増すらしく、浩さんはホンマに女のマンコみたいやなと喜んでくれ、少し激しくグラインドされまたすぐにメスイキさせられました。
そしてバックで突かれた後で再び騎乗位になり後ろに身体を反らした感じで当て掘りするように感じるポイントにチンポを当てると、ドロドロとザーメンが滴りトコロテンしながらメスイキしてしまいました。
暫くして浩さんも逝きそうになり、出すぞと言われると、中にいっぱい出して下さいと女のような事を平気で口に出すと、腰を強く持たれ一番奥に突き上げるように挿れられると、ドクンドクンとチンポが脈打ち、アナルの奥が温かくなり逝ったのが分かりました。
ゆっくりアナルからチンポを抜くと、そのままお腹に力を入れて出してみてと言われ、力を入れいきむと量は多くはなかったですが、濃くドロっとしたザーメンが浩さんのお腹に垂れ落ちました。
まるで中出しされた女のようで興奮してると、その垂れたザーメンを手で救いチンポに塗られ扱かれると、下から雄臭いザーメン臭が立ち昇りそのエロい匂いに堪らなくなりそのまま手コキで抜かれました。
勢い余ったザーメンは浩さんの首筋まで飛び大量に出すと、やっぱり若いなぁ凄い量やなと言われ恥ずかしくなりました。
シャワーを浴び下着を履き替えると男に戻り、少し談笑して帰りました。
プレーの時だけ女の感覚になるプレーは最高に興奮し病みつきになっています。