シフト変更で夜勤明けにの休みと休日となった。
午前から立ち飲み屋で飲んでたら仕事続きで疲れ切ってた成果?
帰宅するには危ないと思いサウナで休憩した方が安全と思いました。
平日の昼間で一人っきりの湯舟で泳いだり
子供みたいにはしゃいだ。
ちんこを「最近かまってやれずごめん。」って皮剥きして丹念だ洗っていたら、そのまま擦り我慢汁が溢れ出す。
久しぶりで溢れ出す汁と手淫に1人悶える
誰もいないから浴場でオナニーしちゃえ。調子こいて気持ちよくて喘ぎ声が響く。
久しぶりで楽しみたく、寸前止めしは冷水ぶっかける。
寒くなって湯舟にダイブしたり、浴槽ヘリに座り股開いて、指をアナル穴に入れた。「狭い膣を拡げてやるぜ。」って犯される妄想しながらいたずらする。
こんな事自宅のユニットバスではできませんよ。
サウナ室では股おっ広げアナル穴に熱風を浴び悶える。
こんな事は、人いたらできなかった。
そんな事の淫らな行為自宅風呂みたいにやりたい放題です。
最後に浴場で椅子並べ股開いて見せびらかすオナニーを始めた。
「いやらしい僕の姿を見て、綺麗な穴を見ていたずらしてえ~ぇ。」
「はい、それでは遠慮なくさせていただきます。」って足首捕まれた(´;ω;`)ウッ…
なんと気配なしだったので気づかなかった
親父に抱かれ椅子外され床でM字開脚された(゜o゜;
いきなりの身体の密着し、顔つかまれ顎上げ唇の口づけに唖然でした(泣)
タバコ臭だったが上手い口づけに唇が開かれ齒と歯茎に舌入れられた時にはうっとりでした。
熟練者のキスにころりんでした。
「かわいいなぁ(≧▽≦)
君みたいな男の子好みなんだ。」って首筋から身体の愛撫にされるがままでした。
恥ずかしい股開きも無抵抗になって更なる身体を曲げでアナル穴まる見えです(泣)
「あっ、だめ~ぇ。」
「本当に綺麗な蕾ですね。
食べちゃうょ。
ちゅぅ(´ε` )
ヌルヌル汁も美味しいよ。」って舐め回されてしまいました(泣)
アナル穴舐めされるの好きだし、気持ちよかったぁ(≧▽≦)
アナル穴に尖った舌を挿入され、ツンツンとこじ開ける。
「うわぁ、あわわわぁ、あああ~ぁ。」
「溢れ出しましたねぇ、これは美味い。
久しぶりに若者の精子と体液をいただけるなんてラッキーな日になったな。」って床に押し倒されて身体を舐め回されました。
なんて上手い親父だ(槌―槌槌)
僕はこのまま犯さちゃう?
「洗ってないので洗ってあげる。」って
身体にボデソープ垂らされて乳首を抓られたり、ちんこの皮むきや金玉袋もみもみと急所攻める。
馬のりされのお互いのちんこの兜合わせや
こんな事ソープランドみたいですね(笑)
でもね相手はでふっちよ親父ですよ(笑)
硬くなったちんこで金玉袋を突き刺し持ち上げています。
「あっいやぁ。袋されたらあ~ぁ、出ちゃいそう~ぅ。」
「まだ駄目だ(槌―槌槌)ここを押したらぁ。」
「(´;ω;`)ウッ…ありぁ?
ふえ~ぇ?」ってちんこがピクピクした。少し漏らしましたが、射精感覚が収まる。
寸前止めのテクシャン?
(;´Д`)ハァハァと頭の中真っ白でした。
身体を回転してうつ伏せにされ覆いかぶさりお尻に硬いちんこが当たってます。
「ぶりっとしたかわいいお尻だ。
此れも大好きですよ(≧▽≦)
隠されたきっちりと閉じた穴は珍しい。
此処も舐めちゃぅ。」ってお尻を撫で回され、お肉をつかまれ開かれ覗かれ舐め始めた。
「こんな所では嫌ぁ。」って叫んでた。
だって浴場の床は滑るし、なんと言っても汚いから嫌だった。
浴槽でなければ求めたかもしれません。
「少しだけねぇ。」ってお尻に硬くなったちんこでワレメを擦られたらぬる?
さほど太さ無さそうだし、長さも短い?
相手は汁があふれ僕のワレメから穴にあふれた汁で擦りながら穴で止まる。
「えっ、いきなりは嫌、ここではなくて部屋ならばぁ。」って誘う。
このちんこならば痛く無さそうだからって場所変えをお願いする。
「溜まっているから、直ぐ済むよ。
おっ、狭い膣だね、
きっぅ。なかなかうまく入れられないなぁ。
もしかしたら処女穴かなぁ?
恥ずかしがって何も言えない。
「少しだけ先が、おっ出る、出すぞ。」
「えっ、もう?」って穴に暖かい体液が当たる。
どうやら僕のアナル穴がなかなか開かずに入口付近で暴発しちゃたみたいです。
確かにアナル穴挿入は、先日経験したばかりで同じく入らず処女みたいなもんです。
基本的に入れる立場なのでガード固い。
親父は、「ありがとうございました。
それじやぁまた後ほども、宜しくお願い申し上げます。」ってやり捨てされた(泣)
お尻の穴とワレメは親父の体液がべっとり
穴から金玉袋に生暖かい大量の体液でした
僕はいきなりやられちゃったです(泣)
酔いはずつ醒めた。
立ち上がりシャワーし、身体をゴシゴシと洗った。