多々の所々打ち間違いありで、申し訳ございませんでした。親父が去った後は、汗びっしょりでアルコールは完全に抜けていた。射精寸前止めされてて腰が疼くし、金玉袋を揉むと射精感覚が蘇る。そのままオナニーすれば済む事だが、折角サウナに来たのだから穴に挿入してぶちまけたいと思った。疼く身体に滝冷水浴びせ身体の火照りと神経の冷静を取り戻しました。相部屋に行くとぽっちゃりとした親父が1人いるだけだった。やはり平日の午後にサウナに来る人などなかなかいませんね。近づくとさつき僕を犯そうとした憎たらしい親父です。何故かしら横には、ゴム手袋やスキンとローションと見える様に並べてあった。あたかもいたぶって欲しいと誘っている?僕はさつきの仕返しをするヽ(`Д´)ノプンプン先ずはデカイお尻をパチ~ンと叩いた。「嫌ぁ~ん、優しくしてぇ。」「お前のケツ揉みがいあるな。おっ、穴は黒ずんでいるじゃん。今まで何人のちんこ咥え込んだ。でも蕾今は閉まっている?拡げてあげるよ。穴使えるんだろう?」ってゴム手袋付けて、人差し指を入れる。「そうそういたずらされたいのぅ。指でほぐしたらお願いね。」ってねくねと欲しがるポーズで誘う。僕はムカッ槌直ぐにゴム装着し、硬く勃起したちんこをずぶっと入れる。「いやぁ~ん、痛い(ノД`)シクシクあなたの太すぎで、いきなりでは切れちゃう~ぅ。」「指図するじやぁねぇょ。」って無視する。《ずぶっ、ずぶり、ぐい~い。》っていきり立ったちんこを一気にぶち込んだ。白いぷにぷにのお尻はポチャ女性みたいでそそるし、怒りが込み上げているから硬い肉棒の竿を半分まで突き刺す。「ひぇ~ぇ、太い、硬い、長い。」って後ろを振り返り見る。「おらおらぁ、俺のはまだまだ残っているんだょ。全て受けるんだよ~ぅ。」「えっ、まだぁ、あっ、あああ~ぁ。そんな奥までも入れられるのはァ~ぁ。」「うう~ん、絡みつく肉壁気持ち良いぜ。お前以外と締まり良いじゃん。」「こんな肉棒は、痛いわぁ。あたしのまんこ拡がっちゃう(ノД`)シクシク」「もう少しだ(槌―槌槌)そらよぅ~ぅ」「痛ぁ~ぁ。」ってシーツを掴み、身体が震え始めた。まぁまぁ日本人にしては僕は太めのちんこです。トイレなどでは見つめられています。迂闊に咥え込んだら少しずつ押し込む事にしてます。急に嗚咽する男の顔掴み根本まで押し込むの大好きです。口内射精は大好きです。流石にアナル穴にはなかなか受け入れてくれる人は少ない。此れで2人目です。僕のちんこは変わっていて、挿入し刺激を受けるとまた膨らむ事があります。犬みたいなちんこなので入れたら最後です。射精し萎むまでは外れない。後ろからお尻をつかむとちんこを抜き差しすると「痛いから動いちゃだめ~ぇ、まんこ(´Д⊂グスン壊れちゃう~ぅ。」って首ふって嫌がってました。「さつき嫌がる僕を無理矢理入れたの誰?」「ごめんなさいm(_ _)m」ってうつ伏せで震えてました。僕の変わり種変ちんこで容赦なく左右上下と回転させながら穴を破壊してやった。アナル穴は久しぶりでもう野獣化していた。竿を抜く時にゴムに血が付着して抜けた。構わず犯しちゃた。「あああ~ぁ、だめ~ぇ。」って横に転がる僕は足首掴み股割りして抜き差する。痛みもがく親父が動けば中のちんこが内蔵を擦りえぐる。「痛い、壁がぁ~ぁ?」って痙攣していた。無理矢理擦られたり、角度的に押されているそりゃあ敏感で薄い壁には、圧力が加わり、内蔵壁を破壊しかねないですね。此れ拷問に値する仕返しです。抜く時にはどろっとした血と穴からも血が溢れ出す。穴を切れ痔にしたの2人目です。「ごめんなさい、もう許してください。」「僕を逝かせると萎むょ。密着しているだけじやぁ、気持ちよく無いなぁ、刺激与えるかなぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」って身体を入れかえる身体を曲げさせた。「腰が痛い、それと、ぁ、あああ~ぁ。」つき変形正常位で、アナル穴に垂直にちんこが刺さった時に竿が少し浮いた。「おっと、抜きたくないから入れ直すね。」 「うぐっ(´°槌槌槌槌槌槌槌槌ω°槌槌槌槌槌槌槌槌`)」って目がパチパチと瞳が大きく開かれました。首が左右に激しく動きだす。目を閉じて、唇が開かれてたらアナル穴が緩み竿が、ずぶ
...省略されました。