暑い… 本当に暑い…
煌々と照りつける太陽に照らされ、毛穴から吹き出る汗で身体中ビショビショにしながら僕は目的の場所を目指して繁華街を歩いています。 ほぼ体温と同じ温度の空気は僕の身体に纏わりつき、汗でびしょ濡れになったパンツの奥にある、既ににゅるにゅるになった僕の穴の中に埋め込まれたエネマグラの小刻みな振動に耐えながら目的地を目指していました。 ーーーーーーーーーーーーー どうしても断つことのできない変態親父とのお肉の関係。しばらく我慢していても僕の心と身体にに刻み込まれてしまった男同士による変態性欲に対する渇望は時間の経過と共にムクムクと首をもたげてしまうのでした。 「また犯してください…」 変態肉欲に負けてしまった僕は禿げ親父にメールをしたところ、すぐさま返信がありました。 「素直で可愛い坊やだね。パパのおちんちんが忘れられないんだね。いいよ、また可愛がってあげるから明日16時に◯◯公園においで 」 「そのときはパパのあげたエネマグラをお尻に入れて来るんだよ。家を出るときはメールで知らせてね。遠隔操作でも虐めてあげよう」 ーーーーーーーーーーーー 次の日の午後、僕は自分で浣腸をし、風呂場でシャワーのノズルを外して腸内を洗浄しました。禿げ親父の指示通りエネマグラを挿入して下着を汚すのが嫌だったからです。 自身で尻穴にホースを挿入し、蛇口を捻ると瞬く間に冷たい感触と共にお腹が張り、放出の瞬間に何とも言えない解放感があります。 ただ、何でこんなことをしているのか、ふと我に返ると情けなくて涙が溢れてきます。 でも…でも… これから僕を待ち受けることを想像すると痛い位に勃起してしまうのでした。 風呂場から上がり身体を拭いた後、シャンプーを潤滑剤にしてエネマグラを尻穴に挿入しストッパーバンドで固定した上にパンツを履きます。そして服を着て禿げ親父にメールをします。 「いまから出ます」 僕が玄関に鍵を掛けたとき、突然腸内のエネマグラが蠢き始めました。エネマグラはBluetoothによる遠隔操作が可能な代物で、禿げ親父がスイッチを入れたのでした… 僕の住む東京西部から指定された公園まで電車で一時間以上かかります。移動中、僕は目に見えない相手に尻穴を凌辱され、時おり周囲に気付かれない様に小さな喘ぎ声を漏らしながら何とか目的の駅に着くことができました。 体温超えの気温と尻穴を責めてくる振動に耐えながら目的の公園に着くと公園入口に禿げ親父がニヤニヤしながら立っているのが見えました。 「良く来たねぇ坊や… 早く犯して欲しくて堪んないでしょぅ? すぐに坊やの身体をねぶり倒してあげるからこっちにおいで…」 禿げ親父は公園内にある多目的トイレに僕を連れ込みました。 トイレの個室の鍵を掛けると直ぐに奴は僕に抱き付いて来ました。片手で僕の腰を抱き寄せ、もう片手を僕の後頭部に回して強引にキスをしてきます。 「はぁ… はぁ… もって舌を出すんだ…」 クチャ… ピチョ… チュルッ… 静かな公園のトイレ内で、男同士が舌を絡ませ唾液を啜り合う音が響き渡ります… 長い口吸いが終わり、僕の口と唾液の糸が繋がったままの口で奴が言います。 「もちろん分かっているから。マゾの変態坊やはこんなんじゃあ満足できないって事は良く知っているから。坊やの身体の事はパパが一番知っているんだようぅぅぅ」 奴 は僕に両手を上に上げさせTシャツを抜き取り、すぐさま僕のベルトを外しジーンズを床にドサリと落としました。 そして僕の足元に屈んでパンツの上から僕の股間の膨らみをクンクンと嗅ぎ始めました。 「あぁ… いい匂いだぁ… 若草の匂いがする。 若い男の子の汗と小便と体臭が混じって… 若い男の子の性欲の匂いがする…」 そう言って奴はパンツの裾を口で噛んで一気に引き下ろして僕の勃起したチンポを露にしました。 「ちゃんと玩具をお尻にはめて、バンドで固定までしてきて偉いねぇ… こんな玩具じゃつまんなかったよねぇ… 今からパパが本物チンポを食べさせてあげるからねぇ… でもね… その前に坊やの身体全部、パパに食べさせて貰うからねぇ…」 そう言って奴は僕を全裸にすると両手首に手錠を掛け、トイレ内の手摺の上の方にバンドで固定しました。僕は両手を上げたままです… 禿げ親父も着衣を脱ぎ捨て全裸になると、僕の腋に顔を埋めて来ました。 「はぁ… はぁ… 思った通りだ、ここもいい匂いだぁ… 甘い… 甘酸っぱい匂いがするぅ… 君の身体からは単なる男臭さとは違う、甘い匂いと汗が混じった "いやらしい匂い" がする。それが今日は汗と混じって何とも言えない男を誘う匂いだ。スゥハァー」 次第に奴は僕の腋に舌を這わせ始めました。 「あぁ… しかもここはまるで小学校低学年の少女の股間みたいな産毛しか生えていないなんて… 何ていやらしい身体なんだ。パパとセックスする為だけにある身体だぁ」 奴は僕の両腋を散々味わった後、再び僕の目前に立って唇を合わせて来ます。しかもその舌は唇を伝って鼻へ移動して来ました。 「君の身体にある穴は全部パパのもの。パパの体液を注入される為にあるんだ」 そう言って奴は僕の鼻全部を口に含み、舌を鼻の穴に這わせてきました。 クッチュ… クッチュ… 奴はまるでフェラチオするように僕の鼻を頬張り舌を動かしてきます。唾液の臭いが僕の鼻を突きます。 やがて奴の舌は鼻から顎へ、首筋へ移動し乳首にまで移動してきます。奴は僕の乳首を一心不乱に吸いながら、先走りを滴らせ勃起させたチンポを僕の太腿に、そして僕のチンポにも擦りつけてきます… 冷房の無い灼熱のトイレの個室で全裸の禿げ親父も汗だくとなり、中年男性特有の加齢臭を漂わせて一心不乱に僕の身体に絡み付き舐め回しています。 奴は手摺に固定したバンドを外し、僕の脚を開かせて後ろを向かせました。 「坊やのおまんこも味あわせて…」 奴は僕の尻穴に埋められたエネマグラを抜き取り、それを美味しそうに口に含んで味わった後、僕の尻の割れ目に顔を埋めて舌を這わせて来ました。 「はぁ… はぁ…美味しいよぅ これからね… パパの親父ミルクをここに注入してあげるからねぇ」 プスリ… 何の前触れもなく奴は僕の尻穴にチンポを挿入してきました。 パァン パァン パァン 奴が腰を打ち付け、肉と肉が当たる音がトイレの個室に響き渡ります。 「うひひ… おちんちんは触ってあげないよ。パパはイクのが早いからね、ケツイキもさせてあげない。イキたかったらこれからまた、パパの家に来るんだ。そしたらイヤってほど坊やのミルクを絞り取ってやる。わかったら "パパ愛してる" って言いなさいっ!」 身勝手な禿げ親父の言葉にむっとしながらも淫猥な欲望に脳内を支配された僕は叫び
ました。 「 あっ! あっ! パパ… パパあいして… 愛してます! パパ