〈続きです〉禿げ親父は僕のパンツを奪い取り、クンクンと嗅ぎ、うな垂れて僕の精液が滴る尻穴に人指し指を入れてクチュクチュと掻き回しながら勝ち誇ったような顔で言いました。「うひひぃ… やっぱり坊やはいやらしい子だねぇ… これからまた、パパのお家で一晩中、身体を弄くられて虐められたくて堪んないんだねぇー」ああ、今日はこの親父にサクッと抜いて貰って帰ろうと思っていたのに。体のよいオナニーの延長のつもりだったのに。射精を餌にまた、この親父の家に連れ込まれ、一晩中SMプレイで虐められる羽目になるのでした。理性とは裏腹に火照りの収まらない僕の身体はまた、この変態親父に性玩具として捧げることになるのです。公園から徒歩で10分程度の所にある禿げ親父の自宅まで並んで歩きました。奴は周囲の目も憚らず、僕の腰に手を回して来ます。「あ~ 君のお尻はプリプリしてて本当にいやらしいねぇ~」大きなお世話です。て言うか、やめて欲しい。これじゃあ二人のホモ関係が回りの人にモロばれです…ただでさえ公園トイレで行為の後、再び僕の尻穴に埋められてしまったエネマグラのスイッチを入れっぱなしで歩かされていて、歩みを進めるのがやっとだというのに… あぁ…「あれぇ? どうしたのかなぁ? そんな虚ろな目で顔を火照らせてぇ… 横に立っているだけで坊やの身体からフェロモンたっぷりのいやらしい匂いがしてくるよぅ~」やっとの思いで禿げ親父の自宅にたどり着くとすぐさまリビングに通されます。相変わらずリビングには僕を性的に虐め抜いてきた性具が並んでいます…「さあっ! 脱いで脱いで! いや… パパが素っ裸にしてあげよう」Tシャツが引き剥がされ、ジーンズも引き下ろされると先程パンツをこの男に奪い取られていたので勃起したチンポが露にされます。何故か靴下だけを残して全裸にされた僕はリビングに鎮座する毒々しいマゼンタ色をしたX字の磔台に両手を固定されました。磔台の下部は固定具付きの足置きになっておりM字開脚させられて、いまだエネマグラが中で蠢く尻穴が丸見えとなります。そして興奮で声を震わせながら禿げ親父は言いました。「はぁ…はぁ… 今日のねぇ~ 今日の坊やの体臭は堪らん… 最高にいい匂いだぁ…」「 君の張りのある柔らかい肌からは普段から赤ん坊の様な甘い匂いがするけど、今日の君はそれに加えて少年の様な若草と汗と精液の臭いが混じった最高にいやらしい匂いがプンプンするうぅ…」「そして更にここは小便の臭いまで混じって本当にいやらしい匂いだあぁ…」禿げ親父は今にも爆発しそうな僕のチンポにしゃぶりつきました。「はふっ… じゅぽ… あぁ…美味しい、美味しいよ むふぅ おぉっと、ダメだよ。まだイかせないよ。冷房も入れてあげない。君はねぇ、もっともっと性欲を高めるともっと匂いが強くなると思うからパパに嗅がせておくれぇぇ」あぁ…なんでっ!焦らさないでイかせて欲しい…何でそんな事をいわれなきゃ…何か嫌だ。僕は臭いんだろうか…でも、あんたの加齢臭も相当だ。肋骨が浮き膨らんでカサついた餓鬼みたいな身体からは古い油みたいな古い蝋燭みたいな臭いがするし腋からは鉛筆の芯みたいな雑巾みたいな臭いがする。こんな… こんな臭い… あぁ…いやらしい…オルファクトフィリア(体臭性愛)中年男性に犯され続け仕込まれた僕もまたオルファクトフィリア(体臭性愛者)であることを分かっています。この変態親父は僕の身体から発する若い男子の体臭を求め、僕はこの変態親父から発する加齢体臭に異常性欲を発起してしまうオルファクトフィリア
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