ほろ酔い気分帰り道に公園のトイレに寄った時の体験です。
そこのトイレは発展トイレって噂があり普段は避けてました。
でも興味津々でもありました。
酒飲んでいたので勇気出して入ったら中年男性がいておしっこを終えた様子でした。
普通に小便器に立つと洗面所で手洗い出ていったと思いきや近づいて来ました。
僕がちんこを出すのを待っているみたいに上目使いで見つめていた。
普段ちんこを出す事にためらいなど無いが鋭い視線で見られるとかなり怖い。
「おしっこですか?」
「えっ、はあ~ぁ。」って答えた。
「お願いがあります。
尿を飲ませてくれませんか?」
「ええ~ぇ(゜o゜;」って申し出に絶句でした。
ここの書き込みの様な淫らな行為に興味もあって酔っていたからもあって従う。
恐る恐る個室に入った。
親父さんは僕のズボンのベルトをゆるめていました。
ズボンの裾を持たれ、「汚れると困るでしょう。
脱いじゃいましょうね。」って脱がされて赤ちゃんのオムツ換えの棚に置かれた。
これから同性男性に何されるのか?
怖いやら照れくさいやらの複雑な気持ちで思わずパンツを隠した。
壁に押さえつけられて、「もしかしたらのんけの男の子では?」
ってブリーフパンツのちんこの部分に顔押しつけています。
パンツ姿で凄い力で逃げられず。
さり気なくお尻をつかまれ揉まれています
尿漏れの汚れた部分の臭い嗅がれたり、
唇を押しつけています。
「あっ、ええ~ぇ。」汚れているパンツに頬ずりしている親父さんの行為にたじろい気味でした。
とんだ変態親父に捕まった(泣)
「汗と体液漏らしたパンツ良いなぁ。」
って金玉袋をつかまれ揉まれた。
「(´;ω;`)ウッ…ああ。」
「凄く膨らんでますね。」って股間を触られたり、後ろから手のひらが入れられていきます。
驚きと恥じらいと興味津々の中で痴漢されている。
金玉袋を揉まれると溜まっている精液が漏れ出しました。
「若い男の子のパンツ好きなんだ。
あっ、これで譲って欲しいなぁ。」って
千円札を差し出す。
「えっそんなのはぁ( ´Д`)=3」
安すぎならばとバッグから財布出して5千円札を手に握らされた。
散々履き着古したゴム伸びたブリーフパンツですよ。
「可愛い君の下半身を包んでいる生暖かいパンツが欲しい?」って見つめていた。
お金握らされた僕は、無抵抗でしたし状況に驚きわけわからん。
親父は僕の下半身を大胆に触り始めた。