某掲示板の書き込みに、やり捨てします!に、心惹かれレスを返しました、暫くすると相手の方とやり取りが始まり、13時に山の上にある公園の展望台で会う事になりました、到着した事を相手に伝えると、先に展望台に行って穴出し待機して下さいと返事が来ました、私は元々が露出狂で人に見られる事で興奮するたちで、ドキドキしながら待っていると、レス主様が現れました、先ず私が相手の方の物をフェラした後、大きくなった物をバックから挿入されました、気持ちいいのと痛いのが交じり合いながらも、こんな姿を見られたいと言う気持で更に興奮してしまいました、相手の方も気持ち良くイッテ頂きました、癖に成りそうです。
今度は、3Pとか複数も経験したい想いがあります。
便座の上で身体を曲げられて舐め回されてました。親父さんは、僕の股間を舐め廻してます。金玉袋の周辺に唇を押しつけ吸われた。太ももの内側に内出血のキスマークがちらほら見えた。金玉袋や竿など舐めたり吸われたりする行為は異常で怖かったです。それでもちんこからは汁が溢れ出し竿から金玉袋に垂れ流ししている。「痛いからやめてください。」「白くてすべすべの肌なんて珍しい。舐めてもらった事無いでしょう。凄く敏感だもんなぁ?」って股間から金玉袋をなめ上げされた。「あっ、ああ~ぁ。」「おっ、高音質の声は女の子みたいだよ。汁が溢れ出してるから舐めちゃう。」「やめてえ~ぇ、変な事しないでぇ。」「若い男の子の汁は塩気あって旨い。」って舐め回されたり、亀頭を咥えられ舌が尿道穴を刺激します。熟女にちんこを舐められた経験があるが比べものにならない舐め回されと吸引力に身体が震えた。思わず股を閉じて顔を挟み拒んだ。「恥ずかしがってもだめだ。身体は欲しがっているはずだ。逃がすもんか。」って腰をもたれ少し持ち上げられた。僕は身体が便座に背中を乗せられフタに後頭部が当たった。「しっかりと閉じた穴がまる見えだよ。シワに乱れ無いって貴重品だ。間に合わせの潤滑油を垂らすね。」って唾をアナル穴に垂らされました(泣)穴に温かい液体の感触を感じました。性器は舐められた経験があるがアナル穴を刺激されたのは初めてです。「あっ、いやあ~ぁ、汚い。」「すごく綺麗だよ。汚れない処女穴に出会うなんてラッキーだここの気持ち良さ知らないんだろぅ?嬉しいから舐めちゃう。」って穴に唇が当たった。「えっ、うっ、うわ~ぁ。」ってアナル穴になんともいえない刺激に驚きと恥じらいと激しい刺激の走り出す快感にパニックでした。股を閉じてた力がゆるまった。「そうそう股開き穴見せて、気持ち楽にね」身体震えているんだ。おやぁ顔真っ赤だね。」って頭の中では拒んでいるのに身体がふわふわと浮いているみたいでした。人生初のアナル穴舐めの快感を知ってしまいました。《ぺろり、ぺろぺろ、ぶちゅ~ぅ。》って音が聞こえてました。気持ち良くて首を回転しバーコード髪の毛の親父の頭が左右前後や回転していた。その度にアナル穴から突上げる快感の刺激が脳裏に走っていた。「不安だったらこの棒を握ってご覧よ。」って何か柔らかい棒を手の甲に当てられた。親父は太ももをつかみ僕の横に移動していた言われた通りに棒をつかみました。ぬるっとした感触と温かい棒は、段々硬く熱くなってきました。「柔らかい手は女の子の手のひらみたい。おじさんも気持ち良いよ。」って手のひらの中でぬるぬるした棒が動いた。なんとなく横を見てびっくり(@_@;)親父のちんこを握らされていて、腰を動かす事で僕にしごかせてました。「あっ、嫌ぁ。」って親父を跳ね飛ばした。「おやぁ男のちんこ触った事無いの?君何も知らないの?」同性のちんこなど触った事無い。すきを見て便座の上で回転し、逃げ出した。「益々気に入った。いろいろと教えてあげます、逃さないよ。って腰をつかまれた。先ずは愛撫を受け入れてもらおぅ。」ってお尻に顔を押しつけられた。「えっ,嫌ぁ。」「のんけの男の子だったんだ。先ず快感を知るが良いよ。」ってお尻のワレメを舐め始めました。「あっ、僕変態になりたくない。」親父はお尻のお肉をつかみぐい~ぃと拡げられアナル穴に唇が押しつけ舌が穴を舐め始める。「このつぼみに入れられる様に拡げちゃう」って尖った舌がずぶって刺さった。「(´;ω;`)ウッ…、あわわわぁ~ぁ。」「硬い蕾をごじあけしてやる。」「いやぁ~ぁ。」穴がほじくられて、ずぶっ、つんつんと穴掘りされてた。僕は手すりを槌み震えてました。なんとか腰を動かし逃げたが、押さえつけられて突き刺さった。上半身がのけぞり喘ぎ声をあげた。「そうそう悶え苦しむが良い。1本ぐらい入るだろうよ。」って指が入れられた。「痛ぁ、嫌ぁ。」「手袋しているから安心しなさい。
...省略されました。
アナル穴をイタズラされて、痛みと気持ち良さと交互に与えられた。強烈な刺激に精神がめちゃくちゃにされてました。目の前に紫色になって意志が薄れゆく。ふらついてた。「ガシャ。」って右手首に冷たい感覚と音がしていた。「逃げられると悲しいのでごめんね。」「えっ、ええ~ぇ。」って意識朦朧の中逃げたく手首を動かしてた。「君の全てを見たくなった。」ってワイシャツのボタンを外されています。「何するんだ。」って暴れたが服を脱がされていきました。片腕にワイシャツとシャツをずらされて上半身が裸にされた。「ごめんなさい。こちらの動きも拘束されてもらうよ。服がシワや汚れない様にするからね。」って左手首悶え手錠で拘束された。何故この人は、そんな物を持っていたのか?怯える僕の服は脱がされ全裸にされた。「素晴らしい肉体美ですね。記念撮影させてください。」ってスマホで撮影されてた。かろうじてマスクで顔を覆っていたが、全裸写真を撮られた。この後何されるの?恐怖で怯えました。「何も知らない男の子みたいですね。これ咥えてください。」ってマスクを外されゴルフボールを口に入れられた(泣)バンドみたいなもので後頭部に固定された。声は出ないし、口が半開きで苦しい。呼吸はできるが変な道具を着けられた。確かSMのDVDで女の人が口塞がれる時の道具かなぁ?本当に変態親父に捕まったの後悔しました。「ちょっと待っててね。いろいろ教えてあげます。」って個室を出ていった。このまま放置されちゃう?助け呼ばないとと、でも声出ない。親父はガラガラと音して直ぐに戻った。「口を綺麗に洗って来ました。」って抱きしめられた。ハッカの臭いは、マウスウォッシュかなぁ?僕も女性とキスする時には、そんな事する。あっ、もしかしたら?ゴルフボールを外され、ハァハァと洗い息遣いしてうつむきの僕でした。そんな僕の顎をつかまれました。「チュッ、ぶちゅ~ぅ(泣)」「(´;ω;`)ウッ…、うぐっ。」目の前に親父の顔で唇にザラザラの感触って口づけされてた(泣)驚きで目がバチバチしていた。無理矢理強引な口づけでした(泣)親父の目は笑ってました。僕は驚きと焦りの顔つきです。だって久しぶりのキスがバーコード髪の毛の変態親父に唇を奪われました。気持ち悪く顔を横に向き拒んだ。後頭部をつかまれ上唇を挟まれたりする濃厚キスの攻撃には驚きと戸惑いでした。しかしながら上手いキステクニックで唇が半開きし、舌の挿入を受け入れている。年上男性のキステクニックは、未熟者の僕はころりんと無抵抗でした。「うわぁ、真っ赤になっちゃて可愛い。」って耳を触られたり、口内に舌が差し込まれて頬の火照りを感じうつむく。照れくさい言葉や愛撫にメロメロになっている自分自身が信じられない。僕は男なのに、相手も年上男性なのにふらふらと便座に尻もちついてしまいました。同性男性に迫られて、どうしたらよいのか思考能力が混乱している。でも身体の奥からは、ムラとする興奮? おかしくなってました。「白くスベスベ肌って嬉しくてたまりませんたっぷりと可愛がってあげますよ。」って耳を舐めたり、首筋を舐められたりと愛撫が始まる。チクチクと刺激には、「痛い。」って反応。「ごめん髭伸びてきていて、すまない。」今まで女性とのキスしか知らないので初めての髭の感触には一瞬現実に戻る。男性同士のキスなどに未経験な僕は、必死に逃げてました。首筋から乳首の愛撫に頭を離そうと抵抗するが、少しずつ気持ち良くて力が抜けちゃう。嫌がると手すりに手首が固定されて上に上がるし逃げられず。脇の下に唇が触れた。「男の子なんだね、汗臭さも良いよ。」拘束している僕の身体を愛撫しました。脇腹の愛撫に身体が捩れました。男性に犯される?そんな恐怖感で、「ううぅ、いやぁ。」って泣き声になってました。「まだ頭の中では受け入れられないらしいが身体は敏感に感じてくれているね(笑)」
...省略されました。