ゲイ体験告白

続きです。

頭がおかしくなっていたので、寮生は全員先輩だって思ってました。
顔に精子付けたままや口に精子含んだまま講義受けるなんて普通でした。
ケツがガバガバになりすぎて、精子垂れ流しては、感謝が足りないと殴られ、金玉にタイヤ括り付けて走らされたりしてました。

最後は当時よくあったホモビデオ出演だったのですが、私は仕込まれきってたので市販用じゃなく裏用でした。
まだ出回ってるかはわかりませんが、目隠しされてずっと回されたり、黒人数人に回されました。
撮影は何本もあったのですが、自分は撮影以外にも見知らぬ人に貸し出されたりもしました。
そして、ひと段落して出演料がコーチに支払われたところで呼び出されました。

コーチから、退部の手続きが終わったから出て行けと宣告されました。
心臓止まるかと思いました。コーチは吐きそうになってる私を無視して、これ以上ホモがいると風紀が乱れるから邪魔だ、出て行け、ビデオ出て稼いだ事だけは認めてやる、2度と大学に来るなと。

荷物をどうやってまとめたか覚えてません。
寮でほとんど関わりのなかった部の人に急かされて気がついたら正門の前で立ちすくんでました。

気がついた時は見知らぬところにいました。
腹減ったなって思ったんです。腹減ったと思ったのがいつ以来か思い出せないなって思った瞬間、泣きました。涙が止まりませんでした。
坊主頭のイカつい野郎が路上で泣いてるのは不審だったと思います。
大学の奴らを見返したくて住み込みで働いたりして今はそれなりに出世もしましたが、曲がった性癖は治らなかったです。
今でもジム通いながら体鍛えては鬼畜系の男を自宅に呼んでしまってます。
最近は土方のドSに連れられて、現場の仮設トイレに設置されて便器にしてもらいました。
暑くて煮詰まった小便や溜まりまくった精子を頂戴してきました。
もうこれは割り切ってどんどん変態になるしかないですね。