ゲイ体験告白

私は40代の会社員をしています。
大学まではガッツリ女好きでしたが、大学の寮で頭をおかしくされました。
当時は上下関係は絶対でしたから、同部屋の先輩のちんこを舐める位は暗黙の了解で当たり前でした。
でも私の部屋の先輩は今でこそ結婚して子供もいますが、当時は散々仕込まれました。
原因は私の方がデカマラだったからです。
先輩は何かにつけて生意気だと言い、しかも同じ野球部だったので逆らえませんでした。
最初はちんこを舐めさせられる位なものでしたが、その内口に出される、飲まされる、目の前でシコらされる、自分のを飲まされるまでエスカレートしました。
途中で先輩に、これ以上やってたらホモになっちゃいます！辞めましょう！と言ってみました。すると先輩は、ええでと。予想外でした。でも条件があり、いわゆるマングリ返しの体勢で全部口に出せたら金輪際性処理なしとなりました。
当然先輩の見てる前でなければダメですから、それから事あるごとにやらされました。
チャンスは1日3回までで、それ以外では射精禁止でした。自分は楽勝だと思って軽い気持ちで了解してのですが、結局一回も上手くいきませんでして。
まず１発目は飛び過ぎて顔を越えてしまいます。２発目も似たようなものです。３発目は口に入りますが、全部とはいかなかったのです。
しかも、先輩だけじゃなく他の人がいてもやらされるのです。当然自分から口開けて自分の精子を飲みたがってる変態ホモ野郎の扱いになりました。それでも何度も何度もチャレンジして、脱性処理係になり、彼女を作りたかったのです。
でも、回りも悪ノリして私が上手いこと口に入れ、このままならクリア出来そうになると蹴られたり邪魔が入るようになりました。
そして、2年目になる頃には、チャンスは週に一回一度だけになりました。それまでは射精禁止ですし、先輩の誰かにダメと言われたら1週間延期になりました。
そうなると毎日でも出したい年頃ですから、いつでも勃起してますし、出す時はドロっとしたものが凄い勢いで出るのです。
そんな状態で先輩の条件をクリア出来ないままでしたが、先輩が卒業になり退寮しました。
そこまで3年間も自分や他の寮生の精子を飲み続けたので、もはや誰かに管理され全身を弄ばれる事に慣れきってしまい、急に周りから4回生扱いされる事に恐怖すら感じてました。
そんな状態に耐えられず、ゴールデンウィークの合宿前には自分から周りに、今までのように管理してくださいと懇願してました。
周りは一様に笑って聞き流すので、聞き流されれば聞き流される程ムキになって懇願し、最後は寮生全員の便器になることを自ら誓約してました。

それからは口だけじゃなくケツも普通に使われました。誰でもです。一回生でもです。
誰かにケツ貸せと言われて用意出来てない時があったのですが、目隠しの上部室のベンチに正座で固定され、ケツバットされました。
失神しても泣き喚いても続くケツバットに震え上がり、気が付いたら部室のシャワー室の一角に後ろ手に縛られ、首輪の様にロープがされ水道管に括られてました。

それからは一回生が私の部屋に来てシャワー室に連れて行き、私のケツにホースを入れ掃除する事になりました。
これは大変恨まれ、会う度に殴られるようになりました。何度土下座して謝罪したか分かりませんが誰からも許してもらえませんでした。
途中からは2回生以上がケツを使う際、一回生が自分にしゃぶらせ、出した精子をローション 代わりに使う事に。これは私が言い出した事ではないのですが、当然一回生の矛先は私です。
本当に死ぬんじゃないかと思う程首を絞められた事は数えきれません。
しかし、そんな事をされても出してない自分のちんこはいつも勃起しているのです。
金玉ごとスパイクで踏まれて射精するようになってしまったのです。すると金玉にダンベルを括り付けて射精出来ないようにされたのですが、金玉がだらしなく伸びただけで、相変わらず何をされても勃起してました。