公園の発展トイレで抜いてもらおうと行ったが、誰もいなかった。
最近他人におちんちんを舐められるのが、好きになってます。
其れが男性でも、気持ち良くて少しずつ変態になった。
夕方頃に雨降ったからから今回放は、出会い無しでした。
ムラムラしながら歩いてました。
見覚えるワゴン車の中でDVDを見ている?
映像は、パンティーをずらしお尻を見えるDVDを鑑賞している人を見つけた。
興味津々で近づくと、窓が下がりおじさんに話しかけられた。
「おっ久しぶりだな。」
「あっ、先日はどつもぅ。」って恥ずかしい行為が思い出されてうつむく。
そのおじさんには、トイレで舐め回されて抜かれた。
凄くテクニシャンでした。
ただちんこを舐められたのではなくて、
金玉袋からアナル穴までも覗かれて舐め回された。
僕がこんな変態になるきっかけになった人でした。
「今日は出したの?」
「さっきまでうろちょろしたけども、誰もいなかった。」
「後ろのドア開けるから乗りなよ。」ってにやりとしている。
見透かされているみたいで悔しかったが、
このおじさんのアナル穴舐めされた時に気持ち良くて逝きぱなしになっていきます。
妙な期待感で乗り込んてしまいました。
後部座席は、フラットシートのベッドになってました。
「さぁ、このDVDでも見ながらしこってご覧よ。
美しいお尻の特集なんだ。」って見せてくれました。
後ろ向きで焦らしながらお尻のワレメや穴が見えてドキドキしちゃいました。
「遠慮しなくて良いよ。
裸になって気持ち良くなれば良いよ。
勿論わしに舐めさせてくれるねぇ。」
ってもう首筋から乳首を舐め始めてました
過去に愛撫されているので安心感あるし、車という空間で喘ぎ悶えて叫んでも大丈夫だからお任せしました。
「これってタモリ倶楽部のあのお尻の特集ですか?」
「美お尻だろう?」
「あっ、うん。」ってちんこが勃起したのを恥じらいながら見ていた。
続く。