ゲイ体験告白

自分は何も出来ないマグロおやじですが 先月サウナの仮眠室で同年代のオヤジにアナル舐めされて すっかりハマってしまいました。女性にしかアナル舐めされた事なかったけど 全く比べようにならないくらい 最高に気持ち良くて２回もお願いしちゃいました。

アナル人さんレスありがとうございます。僕は性処理はDVDなど見ながら１人でオナニーするのが多い。性体験も友人の母親に誘惑されて、童貞を奪われてズルズルと関係を続けている。まだまだ女性を抱くと言うよりも、抱かれている。いろんな事が初心者です。DVDのお尻の特集はおじさんのコレクションとなるとボカシ無しのまる見えでした。後ろ向きの女性のお尻のアップでまんこが見えたり、男性の金玉袋がはっきり見えてた。女性のアナルとまんこが見えた時には、我慢汁が溢れ出しました。「オナニーしても構わないよ。」「でもぅ。」「この前みたいに咥えてあげる。このまんこに入れていると思えば気持ち良いだろう。」って裸にされた。ゲイではない僕だがおじさんに舐め回されてから禁断の体験を拒めずでした。快感重視と興味でうずうずしている。僕は仰向けでDVD見ながら身体は、おじさんに愛撫してもらう。目はDVDを見ている。男性におもちゃにされている事に対するのに唯一の抵抗です。女ではなくおじさんの愛撫なのに気持ち良くて身体を捩り快感でした。普通の男の子が変な事に導かれ身体は、微妙に反応する事には悔しかった。「ほらぁこんなに汁垂れ流して気持ち良いでしょう。」「あっ、(´；ω；｀)ｳｯ…気持ちい～ぃ。」「童貞の皮かぶりちんこをたまらん。」「僕は、セックスを経験してますよ。」って反論した。「何人の女とした?まんこに何回入れてた？」「それはぁ、そのぅ。」ってもごもごと反論できなかった。「どうせ先少し入れて出ちゃたんじやないのかなぁ？修行が足りないんだ。男はちんこを鍛えるんだ。この程度の刺激に耐える様になりなさい。」って皮剥きと舐め回されています。おじさんには、全てお見通しでした。実は僕はまんこのヒダで擦れて暴発したり、亀頭入れたあたりで漏らしたりしている。竿を半分も入れた事なかった。女性性器に竿を入れての体験をしてない。胸張って体験済っては、言えないよ。だからおじさんの舌で舐め回され、竿を甘噛みされての根元まで食べられている。おちんちんが暖かい何かに包まれました。「あう～ぅ、ちんこがあ～ぁ。」って男の愛撫に躊躇いと気持ち良さの狭間で頭の中はパニック状態です。手淫オナニーでは、知らない暖かい何かに包まれ膨らみのおちんちんが不思議だし気持ち良かった。またしても新しく快感開花された。「童貞を失うってのはこの皮を剥きスジ切れる痛みと快感を知る事なんだ。わしで卒業させてあげよう。」「痛ぁ、裂ける～ぅ。」「男の子からの旅立ちするんだ。」皮を唇で押さえつけられて槌かれる。すじが伸びて痛みで身体を曲げおじさんの肩押し嫌がった。おちんちんに新たな試練です。オナニーの時には、手加減してここまで引っ張らないし、剥かない。そのうちに皮が槌かれてスジが、切られた？「ぴきっ。」ってスジ切れ？そんな感覚でした。痛気持ち良くて身体が、のけぞった。小刻みに身体が震えた。人生初の快感でした。「おめでとう。男になったね。」おじさんは僕にキスしなかがら耳を触ったり頬ずりいたりと顔から首筋と唇と舌を使いながら責めている。目からは痛みの時の激痛の涙と嬉しい涙槌相手が男性なのに気持ち良くて悶え苦しみました。「ピクッピクッ、びゆ～ぅ。」って射精したおちんちんは新たな快楽地獄に開花されて行きました。初めて知った快感で、ぐったり(ヽ´ω`)僕を仰向けから回転させて、うつ伏せにしたりと身体の隅々を手のひらと唇と舌で愛撫をされている。おじさんは、「勢い良く出たなぁ。美味しかったよ。」って精子をゴクンと飲み干された。これって照れくさいが気持ち良くてやみつきになってます。ゲイさんではなくこの刺激を求めトイレで待ってました。その日は雨あがりで誰も誘惑されずムラムラしてた。おじさんに車に招かれた時には、舐め回されたかったので満足でした。「気持ち良かったかなぁ?」
...省略されました。