大学生の頃、深夜に某位置情報ゲームでとある公園に行きました。
その公園が発展場だとは知らなかった僕は何気なくトイレに行きました
そこで行われていたのは信じられない光景でした
男性二人で別の男性を責めている所でした
咄嗟に逃げましたがその光景が目に焼き付いてしまいました
後日その公園が発展場だと知った僕は発展掲示板を知り興味本意で書き込みを見ていました
そこには
「先週3Pしている時に来た子可愛かったな」
「もし見てたらまた来て欲しい 気持ちよくしてやるから」
などの書き込みがありました
瞬時に僕の事だとわかりました
同時に気持ちよくしてもらうってどんな事されちゃうんだろうと興味が湧いていました
僕はノンケではあったのですが以前から乳首オナニーが大好きで快楽を追求するタイプでした
亀頭用バイブなどにも高校生の頃から手を出してました
あの場所に行けば、あの時の男みたいに気持ちよくしてもらえるのでは?
まだ自分の知らない快楽を知る事ができるのでは?
そう思いながら毎日掲示板を眺めていました
するとある日、あの2人が責められたい人を募集していました
僕はそこで初めて書き込みをしました
「20代です 気持ちい事教えてください」
そして数時間後
約束の時間になり僕はあのトイレに向かいました
少しでも喜んで貰おうと乳首と亀頭に専用のローターを付けて行く事にしました
怪しまれない様にジャージを着ました
ジャージの下には何も来ておらず乳首ローターがある感じです
バックの中には念のためのゴムとローション
約束の場所に着くとあの時の二人が僕を待ってました
「君、この間の子かな?」
「やっぱりこっち側なんだ」
「若いのに変態なんだな」
二人は両サイドから僕も身体を触り始めました
違和感を感じたのか二人は
「何これ、何つけてんの?」
と言い僕のジャージを脱がします
するとローライズのパンツからはみ出すほど勃起し、亀頭にローターを付けているちんぽと両方にローターをつけている乳首が顕になりました
それを見た二人はニヤニヤしながら無言でローターを外しました
片方は僕の乳首を執拗に責め
もう片方はちんぽを扱き始めました
ローターで焦らされていたのと初めて他人に責められている事、そしていけない事をしているという背徳感に僕は声が抑えられませんでした
「可愛い声だすなぁ」
「君、掲示板では初めてって言ってたのに相当変態だな」
そう言いながら片方が僕の後ろに回り乳首をいじりもう片方はちんぽをしゃぶってきました
今まで感じた事ない快楽に声はどんどん大きくなりその時は来ました
「いくっっっ!」
思わず叫びながら射精してしまいました
しかしそれで終わりでは無かったのです
力が抜けて汚いトイレで腰が抜けた様に座った僕の目の前にはバキバキに勃起したちんぽは2本あったのです