ゲイ体験告白

日曜日の早朝5時頃に何時もの茂みに衣類を隠して全裸で公園内を散歩！

ドーム裏の遊歩道を勃起しながら歩いていると前から60代の男性が来ました。

男性の目線は私のいきり立つ勃起チ○コに、すると手が伸びてきてチ○コに！

シコシコ擦りだしガマン汁でネトネトな鬼頭をヌルヌルと！

気持ち良くなり、あっ～あっ～と声を出したら、気持ち良いの？

全裸らで勃起しながら歩いてる変態！
変態ならチ○コが好きなんやろ？

チ○コ下さいとおねだりしろよ。
私は、ハイ、チ○コ様が好きな変態豚ですと言うと男性が自身のチ○コ様をチャックから出して、咥えろと命令口調で言ってきました。

男性の前にかがみ御チ○コ様を咥えました。
ガマン汁でオスの匂いがする御チ○コ様、御チ○コ様を咥えるとメチャクチャ興奮します。

野外全裸で知らない男性のチャックから出た御チ○コ様を咥えてる姿を誰かに見られたら、と考える興奮マックスで私のチ○コからはガマン汁が嫌らしくダラダラと垂れてます。

しばらくフェラしてると男性がアナル使える？
と言ってきたので、ハイ、入れて下さいとお願いしてお尻を突き出しました、男性はつばを私のアナルに塗りたくり、私の唾液でベトベトになった御チ○コ様を生で一気に私のアナルに突き刺し、そのまま高速ピストン！

あまりの気持ち良さに、あっ～うっ～お尻が気持ちいい～と声がでました。

男性は、イク、イク、中に出すよ。出すよ。と言った瞬間に私の腸内に生暖かい液体が広がった感で私も
イキそうになりました。

男性が私のアナルから御チ○コ様を抜くと、ポケットティッシュで御チ○コ様を拭こうとしたので私は、綺麗にしますと言って御チ○コ様をお掃除フェラ、御チ○コ様は男性の精液と私の汚物の味がして又興奮マックスになりました。

綺麗にお掃除したら男性はありがとう、また逢ったら入れたるわ！
と言って去って行きました。

全裸でチ○コからはガマン汁を垂れ流し、アナルからは知らない男性の精液が垂れてます。
こんなヤリ捨て感も興奮します。

段々と変態度が増す自分が怖い！(^_^;