先日ほろ酔い気分で公園のベンチで、休憩していた。煙草を吸いだすと左側からトレンチコートを羽織った人が近付いてきた。目の前でコートを脱ぎ始めYバッグパンティーだけの姿を見せびらかす。目の前で後ろ向きになって、前かがみにお尻見せびらかす。金玉袋が紐で真ん中でくい込み玉を分けるほどにくい込ませてました。そのままパンティーのみで公園内を歩いて行った。もしかしたら誘っている?煙草吸い始めだったので、そのまま無視していました。夜の公園っていろんな性癖の人がうろうろしているので面白い。煙草吸い終わり酔い醒ましと散歩を始めた。しばらく歩くと先程の変態さんが、ブラジャーを装着していました。うう~ん違うタイプの性癖の人だ。ベンチで仰向けになっていて、パンティーはのお尻の部分が円形状に布地が無くてアナル穴が見えていた。バイフレータをアナル穴に少しずつ入れていて「あっ、ああ~ん。」って喘ぎ声をだしてました。うう~んちょっと性癖違いとは思いましたが少しずつ近づいた。ヴァイブレーターに手を添えると、「イタズラしてください。」って言われた。ブラジャーしているので女性って錯覚します。後ろの穴だけども、左右上下に穴を拡げる様にしたり、回転させたり、押し込んだりと穴を拡げて遊んだ。アナル穴をイタズラするの初めてでした。女性下着で悶え喘いだ姿に妙に興奮してしまいました。落ち着く為に煙草を吸いだす。すると僕の前に正座してうるうるした目つきで見つめていた。そして「あなたの見せてもらえませんか?」「見せるだけで良いの?」って煙草吸いながらの偉そうな態度でした。女性下着つけている人にドキドキしたのが悔しかったんです。「あっ、舐めさせてください。」って土下座した。僕はあたりを確認すると、バンツを下ろすと仁王立ちした。「逞しい魔羅ですね。」「でも皮かぶりだから、丁寧に扱ってよ。敏感なんだ。」って差し出した。「はい、お任せください。」って下手で柔軟な態度するのが気に入った。生身ちんこだけども唇で皮を押さえつけてゆっくりと押し下げて槌かれた。恥垢を舐め取りをしてくれて、汁が溢れ出せば舐められたり、吸われた。「うううぅ、そっと頼むよ。」って精液て汚しそうだったので下半身裸になった。「本当に敏感ですね、もう溢れ出してる。」って汁を舐め取りされた。凄くちんこの扱い!慣れています。「何なら1発出して良いかなぁ?」「お口に出してください。」って竿を少しずつ咥え込んだ。簡単に出しては面白くないのて、頭をつかみ止めて堪える。一度腰後ろに引いてから右側の齒と歯茎を擦れる様に押し込んだ。同じく左側の歯歯茎も刺激してやった。「ああ~んもっと○○のお口で遊んでくださいね。犯してくださいね。」ってかなりの変態でした。「竿の根本まで食べるんだ。」って手を離した。すると乳首に導かれた。「乳首をいたぶってください。」って本当に凄い変態さんです。手を伸ばし乳首を摘んたり、引っばってあげた。腰をつかまれて、ちんこ離さなかった。よほど僕のちんこを気に入られたみたいでした。喉ちんこが触れるばかりに飲み込めれた。ときおり「うぐぅ~ぅ。」って苦しそうで涙目なっていたが何度も押し込んだ。「あっ、出すよ~ぅ。」って叫んだ。相手が、僅かに頷く。再度後頭部をつかみ逃さない様にしてからは、「ビクビク、びゆ~ぅ。」って勢いよく口内射精をしちゃた。 「うっ、うぐぅ~ぅ~ぅ。」って声聞こえた予想以上の大量射精でした。みるみるうちに相手の頬が膨れた。「うっ、くばぁ~ぁ。」って大きく口開けての精液を飲み干された。とりあえず1回口内射精させてもらった。その後はしばらく休憩してからのアナル穴舐めされて発起するとゴムをかぶせられた。とにかく刺激するテクニシャンでした。今までにこんな連続に勃起したの初めてです久しぶりにブラジャーしているので女を思い出しました。ベンチに仰向けで脚開脚して、正常位だと、襲いたくなった。勿論ちんこの根本まで押し込んての気持ち良い射精した。いつもだとここまでです。完全に満足すると仰向けで、果てた。野外なのに少し寝たかなぁ。
...省略されました。