ゲイ体験告白

仕事が休みの父がドライブに行こうと誘ってくれました。
朝から晩まで学校や塾以外はオナってばかりの僕を連れ出してくれる
ありがたい父です。
下裸で動画を見ていたので、ジャージを渡してくれました。
車の中では脱いで良いからなと父。
分かってくれますね。
母に見送られて出発。
郊外へ行く道路は混んでました。
脱いでも良い？と父に確認してからジャージを脱ぎました。
ちょっと見ない間にまた成長したみたいだなと父は嬉しそうでした。
リクライニングさせて陽の光がペニスに当たるようにしていると父
も左手で撫でてくれました。
小さい軽自動車なのでやりやすそう。
小さい頃から父は良く手でしてくれていました。
最近はあまり2人になる機会がなかったですが、やっぱり気持ち良い。
オナニーは毎日何回するのかとかどんな動画が最近は好きかとか話を
するのも楽しかったです。
女性の好みも一緒なんです。
高速に乗っても渋滞。
優しい父の手に気持ち良くなり、いつの間にか寝てしまいました。
目が覚めるとタオルが乗せてあり、父はサービスエリアの売店に
行ってました。
下を履いて行くのも面倒なので待っていると、父が飲み物と軽食
を買って戻ってきました。
ミルクコーヒーも僕の好きなものでさすが父。
トイレ大丈夫かと聞いてくれる父に、いたずら心で携帯トイレある？
と聞くと父は笑いながらあるよとビニール袋にティッシュをたくさん
入れて作ってくれました。
いたずらも分かってくれる優しい父。
小さくしないと出ないぞなんて言いながら先を入れてくれようと
しますが、僕もいたずらでペニスを動かし困らせたり。
笑いながら半ダチ状態でちょろちょろ出しました。
出したり止めたりしながら父にかまってもらいました。
もう出ないと言ったら父は思った通り咥えてきれいにしてくれた
ので、最後我慢していた分を出してあげました。
父はうーうーと言いながらもこぼれないように飲んでくれました。
わざとやったなあとむせながらもウェットティッシュできれいに
ペニスをふき取ってくれる父。
しばしパンを食べながら休憩。
高速を降りて風光明媚な山道へ。
小さなキャンプ場でした。
受付を済ませて誰もいない奥へ。
小さなテントを張って中で休憩。
車から下裸のまま降りた僕の写真を父はたくさん撮りました。
もちろん僕が喜ぶのでペニス中心です。
その後テントの中で僕を裸にして寝かせてくれ、乳首やペニスを
長く舐めて口に出させてくれました。
朝出しただけだったので昼過ぎにはまた大量に噴射できたので父も
喜んでくれました。
きれいに体を拭いてもらいながら、父に口で良い？と聞くといや
最近起たないから良いよと弱気。母とも1か月以上してないとのこと
で、俄然やる気が出ました。
もったいないからオナニーもしないという父に、息子に飲ませるの
はもったいなくないでしょというとうれしそうに脱いでくれました。
自分でウェットティッシュで拭いているのをやめさせて咥えてあげ
ました。
久しぶりだったのか照れてました。
小さい頃からお風呂でバキバキの勃起を洗わせ、しごいて射精させ
てくれた父も最近はすっかり普通に。
口で優しく吸うようにしているとむくむくと勃起してくれました。
父も起った起ったと自分で喜びながら切なそうな表情で腰をがくがく
痙攣させて射精してきました。
大丈夫か、無理して飲まなくてもいいよと心配してました。
よほどうれしかったのか、抱きしめて喜んでくれました。
テントを片付けて帰路。
相変わらず下は出しっぱなしの僕のペニスを父はずっと撫でてくれ
るのですが、すでに回復しているので勃起。
すごいなとほめられながら気持ち良くなってました。
山道の駐車帯でおしっこするところを父に動画で撮ってもらいました。
半ダチくらいで思いっ切り力を入れておしっこを出すと遠くまで
飛ぶのですが、くだらない事でも一緒に笑えて楽しかったです。
半日ですが男同士はやっぱり楽しいですね。