ゲイ体験告白

私は40代のウケです。最近あるサイトで知り合ったノリさんと言う59歳のタチのセフレがいます。
年上の人と関係を持った事はありますが、15歳以上年上の人は初めてで最初は躊躇しましたが、実際に会うととても感じの良い人だったので、その人の車でホテルに行きました。
若い人みたいなガツガツした感じはなく、全身をねっとり舐め回され感じるポイントを念入りに刺激され最高のHだったので病みつきになり、セフレとして付き合うようになりました。
それからは月2回ぐらいホテルに連れて行かれてましたが、ここ最近になってノリさんの家でするようになりました。
家でするようになると、頻度も増え少なくとも週一で家に呼ばれるようになり、二日前も呼ばれて行って来ました。
その時の事が衝撃で今回投稿しようと思いました。
ウケは事前に色々と用意をしないといけないのが面倒ですが、相手に悪いので特にアナルは念入りに洗浄し向かいました。
いつものように部屋に入りお互いに服を脱いでいきノリさんがパンツを脱ぐと、今まで見た事がないくらいチンポがギンギンに勃起していて、凄いと言うと最近海外通販で勃起薬を買ったので試したらしく、薬の効き具合が凄いと思いました。
いつものように全身をねっとりと愛撫され、敏感な乳首を舌で転がされながらアナルを指で解され耳元で入れるよと言われ頷くと、ノリさんのチンポがメリメリと入ってきました。
挿れ慣れてる筈のノリさんのチンポなのに、薬の力なのかいつもより一回り大きく硬くなっていたのでビックリしたのと、動かされるといつもより数倍感じました。
今までノリさんは中折れを気にしていましたが、全くそんな事もなくズボズボと出し入れを繰り返され、逝くよと言って動きが止まるとドクンドクンとザーメンを出される感覚があり逝ったのが分かりました。
そこまではいつもの感じなのですが、驚いたのは逝った後も勃起は治らず抜いた後もギンギンで続けてそのまま入れられ抜かずの2回目を経験しました。
ノリさん自身もこんな事が出来る事に驚いていましたが、そのまま続けてアナルを犯されメスイキさせられました。
2回目の射精後お互いグッタリしながら、添い寝してる時もまだ勃起は治ってなくチンポはビンビンでした。
暫く休憩しまだ治らないので、もう一度しようと言われ結局3回もアナルを犯され最後は正常位で犯されながら扱かれ同時に逝きました。
薬の力は本当に凄いと思いましたが、これから会う度にこんな感じだと思うと興奮しました。