先日、久しぶりに裕二から
「時間が有ったら、ヤラせろ」と、メールが来た。
出張でこちらに来ることは有ったけど、
これまでは上司と一緒だったのが、
今回は一人での出張になったので
帰りの時間を気にしなくていいので
連絡してきたらしい。
彼が大学4年になった頃、某掲示板で知り合って、
1年近く週に1度は関係を続けていましたが、
彼が就職で他の土地に行ったのをきっかけに
会う機会も減っていきました。
彼が就職してからも、GWや長期の休みに
帰省した際に、会っていましたが、
最後に会ったのは、3年半前の夏でした。
自分は4つ年上でウケ、彼はタチ。
最初の頃は年上の自分に対して敬語で話していたが
付き合っているうちに、自分のマゾ気質に気づき
ただ挿入して放出するだけのものから
焦らしプレイや、羞恥プレイを混ぜたりして
彼も立派なSタチに成長して行くとともに、
タメ口から命令口調になっていました。
当初は突っ込んでも、すぐに果てていたけど、
卒業する頃には30分近くも掘られ続ける事も有り
自分の方が音を上げてしまっていました。
その日は、今のセフレと約束していましたが、
ドタキャンして裕二と会いました。