無名さん本当に、メールを読んだ瞬間胸がギュッと締め付けられるような、気がしました。部屋に帰るとザッと片付けと軽いツマミの用意等彼を迎える準備をしました、もちろんカラダの方も準備をしました。7時過ぎに裕二が部屋にきました。彼は部屋に入るとすぐに、全裸になるように命令しました。自分が、すぐに着ていたものを全て脱ぐと彼はベルトを外して、ジッパーを降ろすと既に半勃ちになっていた肉棒を突きつけてきました。以前のように、彼の前に膝まづいて裕二の分身をしゃぶらせて戴きました。しばらくしゃぶっていると、裕二のモノは完全に勃起状態になりましたが、以前より、少し大きくなっているような気がしました。幹に廻した指が、届かなくなっていたり咥えきれずに残っている部分も、以前は指2本分くらいだったのが、3本でも少し余裕が出来ていました。裕二のモノから口を離して、「前より、大きくなった?」と聞くと「ヤリ倒してたら、成長した」と答えが帰ってきました。勃起しきった裕二のモノを見ると、確かに以前より、大きく成長して、色も以前の初々しいピンクではなく少し黒っぽくなっていました。再び裕二のモノを咥えてしゃぶっていると「壁に手を付いて、ケツを付き出せ」そう命令されました。言われた通りに、壁に手を付い状態で尻を突き出して挿入を待ちました。すると、スマホのシャッター音が聞こえ裕二の「久しぶりにハメ撮りしてやるからな」と、云う声が聞こえてきました。何枚か写真を撮られた後、背中に冷たい感触があり彼がスマホを置いたのが判りました。すぐに何かを破くような音がして彼がゴムの準備をしてるんだなと思いました。するとアナルの辺りにさらに冷たい感触がありました、今度はローションを塗ろうとしているのが判りました。指がアナルを割って侵入してきましたが、ローションのおかげで最初の2本は難無く侵入し、3本目もアッサリとアナルを犯す事に成功しました。3本の指でじっくりとアナルを嬲り廻されました。以前ならここまでで、彼の分身を挿入してきていたのですが、今回は、更に指を追加して、4本の指でアナルを犯そうとしたんです。最初は無理だと思い、止めるように、お願いしましたが、「大丈夫だから、まかせろ」そう、云って4本の指をねじ込むように、アナルを侵略し始めました。少しづつ姿勢を変えながら、受け入れやすい角度を探しましたがやはり4本目は簡単には入らず、半分くらいまでしか受け入れることができませんでした。その間、他に何人くらいと遣ったかどんな場所でやったのか、誰と遣ったのが気持ちよかったか、自分と比べてどっちが良かったかと執拗に尋問されました。散々、指で嬲られた後、いよいよ裕二のものがアナルに突き付けられました。すぐに裕二のモノが侵入してくると思っていましたが、モノを突き付けたままで動こうとしません。少しお尻を振りましたが、そのままです。アナル責めとエロ告白で、すっかり準備万端で、すぐにでも貫かれたくて後ろを振り返ると、彼は、「欲しかったら、お願いしろ」と云いました。反射的に「入れてください」と、云うと。「何を、ドコに入れるの?」と、返されました。「裕二様のおチンポをケツマンコに突っ込んで
...省略されました。