久しぶりの飲み会で、飲み過ぎました。
お酒飲むとやたら尿意が、頻繁です。
やたらオシッコしたくなります。
帰り道には、危険と言われているトイレが数カ所あります。
いわれる発展トイレです。
過去にこの公園で、酔いつぶれてベンチで爆睡しました。
その時には、見知らぬ男性におちんちんを舐め回され射精した失敗経験があります。
ネットなどで調べそんな公園だとわかってからは近寄らない様にしている。
オシッコならば避けて道端でしちゃう。
でも日がくれたけども、深夜ではなくて、まだ少し人が歩いていました。
道端での放尿は、できなかった。
僕のおちんちんは、皮しっかりかぶりの
小ぶりの太いフランクフルトです。
竿の先っぽは、尿道穴だけちょこっと見える皮かぶりです。
とても人様に見せらられるおちんちんではありません。
いわれる仮性包茎のおちんちんです。
人がいたら個室に入ろうと、思ってました
運良く誰もいなかった(≧▽≦)
僕はズボンのファスナーを下ろし、おちんちんを引っ張り出した。
その時に個室から人が、出てきた。
1人の人が、右側にぴったりと密着した。
「お兄ちゃんのちんこは、綺麗だなぁ。」ってつままれた。
もう1人と人は、後ろから「ぷりっした
かわいいお尻だねぇ。」って揉んだりちんこを押しつけられた。
お尻のワレメに硬いちんこの感覚を感じた
どうやら2人は、個室で淫らな行為をしていたらしい。
僕は慌てて手を払って、しまおうとしました。
その時に背中に硬い感触が、当たった。
感触からして、尖ってる金属の凶器です。
右側の人も、小型のナイフをおちんちんに当てています。
2人共に、危ない人でした。
「そこの個室に入れ!」って隣接の身障者トイレに誘導された。
昼間ならば利用する人いるが、夜は無法地帯です。
僕は身障者トイレに、監禁された。