ゲイ体験告白
1:おちんちんを食べられた(泣)
投稿者:
酔っぱらい
2022/04/05 17:56:32(MAT8.X2h)
個室に入ると、1人の中年男性が僕を抱き寄せて唇を奪った。
男性とキスしたのは、初めてです(泣)
もう1人にもキスされた(泣)
2人に服を、はぎ取る様に脱がされた。
僕を下着姿を見るとニヤニヤしていた。
「普通の男の子なんだぁ?」
「白いシャツにブリーフパンツとは、かわいいねぇ。」ってシャツを脱がされました。
乳首を吸われたり、舐め回されました。
背中も舐め回されて、2人が前後に別れて
交互に身体を舐め始めた。
パンツの以外の肌を、前後から愛撫された。
布地ぎりぎりを、焦らされての愛撫に悶え狂った。
「私は、若い人のちんこが好きなんだ。」
「私は、若い人のお尻が好きなんだ。」
ってそれぞれ好みが別れているらしい。
「白いパンツに、黄色いシミ付きって珍しいからもらうよ。」
「いつもならば、ナイフで刻まれている。
君のこのかわいいおちんちんを包んでいるのは、汗と精液の匂いたまらない。」
「このちんこの皮剥きしちゃう?」
「先っぽのぬるぬるの汁が、塩味で美味い」
「アナル穴の臭いも、かなり強烈ですよ。
穴に紙こびりつきが、美味しいよ。」
ってそれぞれの好みを指先でイタズラしたり
舐め回された(泣)
とくにアナル穴が、未体験ゾーンだったので痛かった。
フランクフルトの先っぽの皮と亀頭の間を舌で舐められた。
「痛ぁ、嫌だ~ぁ。」
「皮は、しっかり剥かないとだめよ。
恥垢と精液のこびりつきが、病気になる。
綺麗にしてあげる。
お尻のお肉をつかまれて、ワレメを舐め上げられた。
「あっ、そんなところ汚いからやめてぇ。」
「汗が集まるこのワレメ好きだ。
また穴から少しずつ溢れ出るこの体液が、
大好きです。」ってアナル穴の周辺を舐めたり、穴には尖った舌を挿入された。
アナル穴を、舌で犯された。
前後同時愛撫に、強烈刺激で身体が震えた。
何度も床にしゃがみ込む。
2人に好き放題に、愛撫された。
今まで女性を愛撫したが、される立場は初めてでした。
しかも中年男性達の同性って、険悪感を味わった(泣)
幸いに2人は、射精していたので愛撫だけでしたが身体の隅々を舐め回されて快樂地獄でした。
僕が、口内射精すると目の前で精子を分け合ってました。
唾液と精子のネバネバを見せびらかす。
アナル穴舐めの人が、興奮して僕のアナル穴にちんこをあてがった。
幸いに硬くならず、アナル穴の挿入はできなかった。
自身でしごきアナル穴周辺で射精し擦られた
穴に精子が、べったりでした(泣)
周辺での射精していた。
ちんこ好きは、僕のおちんちんの先っぽと自身の先っぽを繋ぎ射精を合わさる。
他人のちんこと僕のちんこの先っぽが、擦られて、尿道穴に合わさってぬるぬるで不思議と気持ち良くて射精していた。
陰毛には、精子がべったりでした(泣)
でもそんな行為は、気持ち悪いし、屈辱的行為でした。
金玉袋が空っぽになるまで、数回射精していた。
僕の精子は、2人で分け合ってました。
途中でオシッコしたくなった時には、2人に尿を飲まれた。
精子と飲尿をされた(泣)
もう僕は、壊れてた。
ぐったりすると、やっと解放された。
さり際にパンツを取った人が、三千円渡された。
外では雀が、泣いてた。
朝方まで変態行為していた。
コンビニでパンツ買って、よろけながら帰宅しました。
22/04/05 19:45
(MAT8.X2h)
帰宅して直ぐに、お風呂に入った。
2人の親父に乳首を吸われたり、噛まれる。
身体のあちこちに、唇のマークがべったりでした(泣)
特にちんこの周りとお尻は、凄かった。
自宅以外で裸になる事は、当分の間できません(泣)
それとアナル穴からは、無理矢理ちんこを挿入された。
僕は、アナル穴は排便しか使っていない。
かなり激痛で穴にあてがった時に精子を注入された。
風呂場で力むと精子が、ポタポタと垂れ落ちた。
更にちんこの尿道穴にも、繋がれて射精されたので力む。
ちょろっと垂れ落ちた精液は、同じく無理矢理挿入された精子と思える。
なぜなら僕は、散々精子を搾り取られた後で、親父の精液を押し返す勢いは無かった。
僕のちんことアナル穴に、きもい親父の精液が入れられたと思うと悔しい気持ちがこみ上げて涙ポロポロと出た。
落ち込みしばらくは、外出できなかった。
しばらくして、そのエリアからは遠く離れた地区に引っ越しました。
22/04/05 21:58
(MAT8.X2h)
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