フェラチオしてる時に両手で頭を抱えて引き寄せながらズンズン突かれると喉にガポってペニスが嵌って吐きそうになるけど、徐々に激しく深く突き込まれると、出してっ!っとか、飲ませてっ!って想いが湧き上がり、ドプッ!って出されると、ううぅ~~んっ!って呻きながらも飲んじゃう。
何度か絶頂を迎えそうになるとおじさんは手やクチを止めまだ出したらアカンで。出してしもたら夢が醒めてしまうからな。今やってる事はアカン事や全然ないねんで。一人前の男になるには、誰でもみんな大人の男の人にこうやって抱いて貰うんや。昔からそうやねん。誰も言わんけど男同士の秘密や。昔の偉い侍もみんなそうや。お前のお父さんとか学校のセンセもみんなこうやって大人の男の人に秘密に教えてもろたんやで。なんかよくわかりませんが世界中で自分だけ異常な妄想に取り憑かれてる変態の男の子だという恐怖心は薄まりました。それよりも何よりも、生まれて初めて他の人と真っ裸で抱き合い、キスをしてチンチンやお尻の穴を舐めてもらい、自分からもおじさんの真っ黒で大きなチンポを触り舐める初めての快感に酔いしれてました。横になって抱かれて、首から耳の穴まで舌を這わしながら、乳首をつままれて、チンチンを触られながら言いようのない快楽に身を任せてると、おじさんは私の肛門を撫で回してくれます。ああっ、、、。感じるやろ?当たり前やここは男のオメコや。男なら誰でも感じてしまうんや。ここを誰かにこんな風にされたかったんやろ?エエねん それが当たり前やから。恥ずかしい肛門を指で優しく撫で回されるたびに、オナニーとは比べようのない気持ちよさに夢心地です。カー、ぺっ!おじさんは自分の手のひらに唾を吐きかけ、その濡れた手を私の肛門に塗りたくります。冷たいヌルヌルした感じ。そのうち一本の指先が肛門の入り口を軽く出たり入ったり。どや 気持ちエエやろ?お前は自分でケツいじってたやろ?そんでこんなふうに男にいじられる事想像してたんやろ?恥ずかしくて返事は出来ませんが、指先が肛門の入り口をヌルヌル出入りするたびに、小さく喘ぎ身を震わせてしまいます。どや?もっとかわいがってほしいやろ?欲しかったら オッサンにキスしてみ?心も理性も蕩けた私は自分から夢中でおじさんにキスをして自分から舌を入れていました。おじさんも舌を絡めて答えながらそうかそうか かわいいな痛ないようにしたるからな。もし痛なったら、口開けて息吐いてチカラ抜くんやでおじさんの太い指は中までヌルヌルと入ってきました。ああっ。ゆっくり出し入れしながら私を抱きしめて キスをしたり乳首を吸ったり。時折チンチンを軽くしごきますが私の神経と快感は初めてあの秘密の穴を他の人にいじられてる事に夢中でした。お尻の穴に入った指は優しくゆっくり軟体動物のように動き回り時には抜かれてそして優しく突き刺さり、ヌチャヌチャいやらしい音を立ててました。あまりの気持ちよさに自分からキスを求めて、抱きついて快楽に溺れていると、チンチンに触りもしないのにいつもの前触れの電気が走り、ああ 出る、、、ドクっとチンチンから精子が飛び出しその後も第二段第三段とドクドクと若い精を噴き出してしまいました。ああ 俺は何てことしてしまったんだろ世界で一番の変態か、、、止めどなく後悔の念が湧いて来ます。いつものオナニーでも感じますがそれとは比べものにならない落ち込みです。とうとう男の人とキスした、チンポも舐めた、、、お尻に指入れられた、、、、。おじさんは優しくティッシュで拭いてくれました。何も悪いことしてへんで。男は出したらみんな落ち込むんや。ヘンズリしててもあるやろ?これは女の人とスケベェしても出したらなんねん。気にしたらあかん。それよりな、お前は興奮してチンポ触らんでも尻触られて
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その1週間の間。あの日の出来事をおもいだして興奮してはオナニーし射精しては後悔し、、。でも一歩踏み出した誇らしさと背徳感に理性がコントロールされて、やはりまた絶対に行くだろうという確信はありました。その間、希望と妄想はハッキリとして来ました。いつか あのおじさんのチンポで自分の肛門を犯して欲しい、、、、。今まで肛門でオナニーする時、何かを入れたくて、鉛筆から始まり、冷蔵庫のソーセージやらきゅうり、肩たたきの柄やら。そして我が家で一番太いのはトイレットペーパーペーパーのホルダーの芯でした。伸び縮みする例のプラスチックです。何故が我が家のは異常に太くてペーパーの筒一杯のサイズでした。ただ先が尖ってなくて、滑りやすいのでたまに楽しんでました。どこで仕入れた情報なのか冷蔵庫のマーガリンを塗ると滑りやすいと。ただ塩気でピリピリしていました。そのホルダーの芯でさえ、あのおじさんの生身のチンポに比べたら敵わない気がしていました。一度しか知らないのに妄想の中ではとてつもなく太くて固い肉棒になっていました。そんな太めのプラスチックの棒を肛門になんとか捻じ込みながら、チンチンをしごいて、おじさんに犯して貰ってる妄想しながら射精していました。そんな1週間はやはり早く一瞬でした。朝から何も手につかず昼前から電車に飛び乗り大阪駅へ。歩いて5分の映画館のロビーを覗き込むと例のおじさんが立っていました。そこに居ろと合図されおじさんが外に出てきました。なんか食べるか?首を横に振るとおじさんはニッコリ笑いそうかそうかほな 行こか前回とは違うホテルですが昼間っから中年男と若い中学生は入って行きました。1週間 オッサンの事思い出してたか?そうかそれは嬉しいなぁほなら 早速かわいいお前のチンポに挨拶させてや仁王立ちの私のズボンを器用に下ろして、剥き出しになったチンチンは既に痛いほど上を向いています。お前 朝から我慢出来んとヘンズリしたな?若い男の精子の青い匂いしとるからわかるわくさいけどオッサンは好きやねん 若い男の子のチンポ1週間ぶりにネットリと舐められるチンチン。快感が一瞬で蘇ります。そこからは前回と同じ。裸になってキスしてチンポ舐め合って、、、。そこでモーモーしてみ!四つん這いを求められます。キレイなケツの穴や。やはり若いコは違うわ。四つん這いのまま、口で吸いつかれて舌先で肛門をレロレロされて、また恥ずかしい声で喘ぎました。また肛門にツバをペッと吐きかけられて、指先がヌルヌルと出たり入ったり。時折前にぶら下がってチンチンを牛の乳搾りのようにしごかれながらオッサンな お前の処女欲しいねん、、、お前もそんなん期待して来たんやろ?ヌルヌルしてた指が増えた気がしました。痛い、、、痛ないようにワセリン塗ったるからな四つん這いのまま されるがままにうなづくだけ。ワセリンを塗った二本指がヌルヌルと肛門に出入り。そして体勢が変わったと思った瞬間、今までとは違うまあるくて大きなボールのような物体が肛門に当たってる気がしました。痛っ、、、、、。それがおじさんのチンポだとすぐにわかりました。今までにない圧迫感と拡張感、、、。痛い
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大きなチンポが入ったせいで入り口が切れて血まみれの肛門。おじさんが動くたびにピリッと痛みますが、今男の人に抱かれて体の中にチンポ入れて貰ってると思うと、こんな痛みは初めてだから仕方ないのかなと我慢出来ます。たった2回の出会いでこんな姿で知らない人とキスして抱き合ってる、しかもオンナの気分になっていやらしい言葉を吐いてる自分に驚きました。ああ オッサンも気持ちエエわぁ やっぱり処女は最高やな。正常位で繋がりながらお前もこれ覚えたからもう立派な大人やで。これからいつも抱いてもっと気持ちエエこといっぱい教えたるからな。お前は俺のオンナになったんやから、他の男と浮気したらあかんで わかったな自分のチンポ触ってみ?触ってみると何故かフニャフニャ男のオメコで感じるとチンポはそないなんねん。そんなけ オメコの方が気持ちエエいうこっちゃそうかも知れません。自分で肛門に異物を入れてオナニーする時はちゃんと勃起して射精します。ほなら オッサンもそろそろ出したくなってきたから、お前のオメコの中に精子出すで?オメコと呼ばれると不思議な興奮が湧きます。足も持ち上げて腰を動かすおじさんの動きが段々と早くなってきます。おお 気持ちええわ若いからギュンギュン締まるわああ 気持ちエエわおじさんは薄目をつむりチンポに集中してるようです。私も気持ちはいいのですが前半のピークよりも少し冷静で、自分の体で他の男の人が気持ちよくなってくれてる事、自分の体を褒めてくれてる事に嬉しくなりました。おじさんの動きがだんだん早くなり息が荒くなり、いやらしい言葉を投げかけてくるのに、少し冷静に合わせてあげるように少しワザとアンアン、いやアン、あん気持ちいい もっとぉ~おあ 行く 行くでおじさんが前に倒れて来て私にキスして舌も入れて来ます。口の中に舌入れて貰って、お尻にチンポ入れてもらってるなんか妄想と同じ現実です。ああ 行くいくいくいくああん 出してウォッ 、、、体が小刻みに痙攣して動きが止まりました。どや?痛かったか?痛かったらすまんなううん 大丈夫。そうか このあとどんどん気持ちよくなるからなオッサンに任せてたらエエからなまたおうてくれるやろはい。おじさんがチンポを抜いてくれました。なんかお腹の中の部品がひとつ取れた気分。お前も出さなあかんやろ?おじさんは自分のチンポを拭って私の横に来て器用な手つきで私のチンチンを優しくしごきました。さっきまでフニャフニャだったのに一気に復活してきました。もう片手で乳首をいじってくれます。体に電気が走ります。ああ出る 出るよしゃ 行ってエエで気持ちよお出してエエでああああ ああ
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おじさんが俺はゆうじて言うんやけどお前は?口籠もっているとかまへん こんなとこでホンマの名前なんかいう必要ないんやほんならな、三郎でどうや?短くしたら、さぶ。ちょうどエエやろあのヤラシい本みたいで。ハハハ人に名前をつけられると言うのも不思議な感覚ですがなぜか嫌ではなかったのです。ゆうじさん、、、。あっ!さんはいらん。ゆうじでエエ。その方がエエ。俺は自分のオンナには呼び捨てで呼ばれた方がしっくり来て気持ちエエねん。らしい。もっと女っぽい名前つけられるのかと一瞬期待したけど、さぶもなんか雰囲気を感じる。ゆうじさんは42らしい。厄年がどうのと言ってたから。私は15になったばかり。身長は170はあったけど、チンポの皮を無理矢理剥いてまだ半年しか経ってなかったのです。そして、ここからこのゆうじさんとは、そこそこ長い付き合いになるのですが。時は越えて、今年の2月の某日、ふらっと浅草の大番に出かけた。通うといっても月イチくらいだから、館内に顔馴染みがいたり、酒盛りしたりする訳でもない。ただもしもの為の身だしなみとして、トイレを済まして朝風呂に入り、家族に隠れて風呂場でシャワ浣して入り口付近にはローションを少し注入はしていく。これは出かける直前がよく、あんまり早くに済ませてしまうとまたトイレに行きたくなるから無駄になる。50年近く無駄に遊んでると、独学ながら作法と自分の体のリズムくらいは少しは身につくものらしい。この場所がいくらフケやデブにも需要があるとはいえ、ご多分に漏れずここもウケ過多でタチさんの売り手市場。2回に1回は素鉤を引くし、もし絡んでも運良くアナルまで楽しめるのはさらに少ない。しかしマナーとして小さなポーチにローションとスキンは携帯する。この日もコロナ騒ぎの真っ最中で、客も少なめ。昼下がりの日がカーテンの傍から漏れて何故か妙に明るい部屋の壁にもたれて、待つでもなく誘うでもなく。しばらくすると隣りの壁にもたれる人あり。例によって挨拶代わりに太ももを撫でてくれる。年の頃なら50代くらい。軽く前に触れ返すと、既にカチカチ。私はウケだけど、、大丈夫?あとでごめんなさいはお互い時間の無駄だから、最初に訊く事にしている。この世界も誰か目印を早く統一してくれればいいのに。エエ。私もタチなんですけど、ケツいけますか?といい感じの返事。返事かわりに、こちらがひざまづいて、バスタオルの間から早速の尺八。ボディソープの香りのする新鮮なチンポはみるみる口の中で硬度を増してくれる。私から誘いそのまま2人で全裸になって近くの空いた布団に横になる。私はウケながら、年下の人には私から先にリードして責めさせてもらう事にしてる。後でお返しにたっぷりてもらいたいのもあるし、何事も経験者がリードしてあげたほうがスムーズにいくから。上になって乳首を舐めて吸って甘噛み、、、。その度にビクっと反応してくれる。こちらのチンポもそれなりに固くなり抱き合って固い竿同士を擦り付け合いながらのキス。しばらく楽しんだあと、お相手が体を入れ替えて上になる。首筋を舐めてくれて乳首をレロレロ。いい感じ。私はソフトタッチの方が感じるタイプ。顔が下に動きこちらのたいして大きくもないチンポを口に。強すぎず微妙な柔らかい舌使いに年季を感じる。安心して身を任せていい予感。チンポを舐めてもらいながら玉の裏に指が潜りこんで来た。片足を持ち上げて撫でやすいように誘う。久しぶりに他人の指で撫でてもらうアナルの気持ち良さ。指先でローションの感触を確かめたのか、指先でチョンチョンの入り口をノックしてくれる。ビクンと反応してアアンと次へといざなう。指アナルで可愛がられながら乳首を舌で可愛いがられる。
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