ゲイ体験告白

僕は、19歳になったばかりの大学生です。
夜は、男性相手の性風俗店で働いています。
1年前までは、普通の童貞男子だったのに、まさか女性どころか男性相手にこんな事をするようになるとは、夢にも思っていませんでした。
きっかけは、子供の頃から僕を虐めてパシリのように使っていた2コ上の先輩でした。
ローンの保証人になって欲しいと頼まれたんです。
イヤな予感はしたんですが、抗う事も出来ない僕は渋々サインしました。
契約が済んだ瞬間、地獄が始まりました。
そうです、そのローン会社は闇キンでした。
そこの社長はゲイで、返済出来なくなった先輩に、僕は売られたんです。
契約が済んだ瞬間、僕の目の前で先輩はボコボコにされ、店から放り出されました。
店内には、社長を含め5人の男性が居たんですが、全員が明らかに白いシャツから刺青が透けて見えているんです。
僕は、ボコボコにされた先輩が頭から離れず、もう怖くてその場から動けませんでした。
震えている僕を、社長が奥の部屋に連れて行きました。
中に入ると、大きなベッドがありました。