ゲイ体験告白
2022/02/09 18:26:28(g71OkZfB)
中に入ると、僕は社長に服を脱がされ、全裸にされた。
そして、ベッドに押し倒され、社長の舌が僕の身体を舐め始める。
僕の身体を愛撫しながら、社長も服を脱いでいく。
気持ち悪い………怖い………スキンヘッドの全身刺青の入ったオヤジに抱かれている。
社長の舌がが、僕の唇を舐め回し、舌が唇を割って中に侵入して、僕の舌に絡みついてくる。
僕の初めてのキスが、こんな気持ち悪いオヤジだなんて。
キスしながら、社長の手が僕のチンポを弄りだす。
気持ち悪さと恐怖とは裏腹に、僕のチンポは勃起していた。
社長の舌が、僕の乳首を舐め始めると、僕のチンポはさらに硬くなってしまう。
我慢汁でヌルヌルになった手で、僕の亀頭を捏ね繰り廻され、気持ち良さに声が漏れる。
そして、社長の舌が僕のチンポを舐め始めると、快楽は限界を迎える。
だが、社長は僕のそれを見透かしたように舌を止め、口に含んでしゃぶっては止めれた。
僕は、その快楽地獄に耐えきれず、社長に逝かせてと懇願する。
社長のフェラが、僕のチンポを激しく包む。
僕は、社長の口の中に思い切り射精した。
射精した後も、社長のフェラは続き、僕はチンポの先が痺れる。
やっと社長の口が離れ、フェラ地獄から解放されたと思ったのも束の間、今度は手で激しく扱き始めた。
僕は、大きな声を挙げながら逝った…………何度も潮を吹き出しながら。
22/02/10 03:16
(iAVdi7VR)
何度も潮を吹かされてイカされた僕は、全身に力が入らなくてベッドの上で動けませんでした。
その僕の口に、社長がチンポを擦りつけてきました。
僕の鼻を摘み、口を開かせると、チンポを口の中に……。
しゃぶれ!と言われ、口を前後に動かしていると、“もっと舌を使え!”と喉の奥までチンポを突っ込んできました。
僕は咽ながらも、社長にしゃぶられた事を思い出し、同じようにチンポに舌を絡めながらしゃぶりました。
僕にチンポをしゃぶらせながら、社長の指は僕のアナルを弄り始めます。
すっかり萎えていた僕のチンポが、またムクムクと硬くなっていく。
僕のチンポが完全に硬さを取り戻すと、チンポを口から抜き、僕のチンポに擦りつけるように一緒に扱き始めた。
僕のチンポ汁のヌルヌルと、社長のチンポ汁のヌルヌルがネチョネチョと擦れ気持ちいい。
その間も社長の指は僕のアナルを弄っていた。
いつの間にか、入れられていた指が2本になっていた。
社長が僕の股の間に身体をずらし、2本の指で僕のチンポの裏側を責めてくる。
根元が熱くなり、僕はまた射精してしまった………チンポは触られてないのに。
“そろそろいいか”と社長がつぶやき、チンポを僕のアナルに擦りつけてきた。
ついに犯される……恐怖が蘇ってくるが、身体に力が入らない。
社長のチンポがゆっくりと僕のアナルに入ってきた。
指なんかより、全然太い!……痛い!……
「息を吐きながら力を抜け!」
僕は言われるままに力を抜く。
チンポが根元までずっぽりと入ってしまった。
社長がゆっくりと動かしてくる。
もうさっきほどの痛みはなくなっていた。
それどころか、アナルの疼きを擦ってもらって気持ち良ささえ感じてきた。
社長の動きが激しくなると、さっき指でイカされた時と同じような軽い痛みがチンポの裏側から襲ってくる。
何か出る…おしっこが出そうだ……ダメ、止めて……もうダメ、我慢できない…
僕はまた射精した……触ってないのに。
敏感になってる僕のチンポを社長の掌が包む。
それだけでまた射精してしまった。
どうなってるんだろう、撫でられただけで、何度も射精してしまう。
いいや、射精と言うより、精子だ出ると言った感じで、撫でられるたびにドロッと精子が出てしまうのだ。
そのまま社長の動きも早くなり、僕の中に射精した。
“綺麗にしろ!”と、射精したばかりの汚れたチンポをしゃぶらされた。
社長が出て行った後、僕は残りの4人の男性にも犯された。
次の日から1週間、大学帰りに会社の部屋で社長に犯され、男を喜ばせるテクニックを仕込まれた。
当然のように、他の4人にも仕込まれたテクニックの成果を試すため犯された。
1週間後、僕は見知らぬ男性の泊まるホテルに派遣されていた。
22/02/10 11:20
(jEQJx4OO)
僕の初めての客は、社長の知り合いらしい。
俺の顔を潰さぬように精一杯奉仕してこい!と念を押されていた。
指定された部屋のドアをノックする。
ドアが開くと、そこに上半身裸の優しい顔のおじさんがいた。
だが、社長の知り合いというだけあって、優しい顔とは裏腹に裸の上半身は刺青に覆われていた。
中に入ると、下着姿の女性がいた。
やはり、露出した背中と太股は刺青で覆われていた。
女性が、体格を確かめるように僕の身体を撫で回し、僕のチンポを握ってきた。
「もうこんなに硬くなってる」
女性が僕の服を脱がし始め、ベッドに押し倒され、ズボンとパンツも脱がされる。
彼女の舌が僕の身体を這い回り、そしてずっと勃起したままのチンポを口に含んでしゃぶり始める。
彼女が僕の腰の上に跨がり、パンティをずらして僕のチンポを飲み込んでいった。
オマンコだ、僕はついに童貞を卒業したんだと、生暖かい肉壺の絞まりに酔っていると、僕の口にチンポが………。
男のオモチャだった僕が、女性相手のセックスにおじさんの存在を忘れていた。
だが、女性のオマンコが気持ち良すぎて、いつも以上に夢中でチンポをしゃぶり、そしてそのまま中に射精してしまった。
幸せな気分はそこまでだった。
「ダメじゃない、客より先にイクなんて、中に出した精子吸い出して綺麗にして」
彼女が腰を上げ、チンポが抜ける。
彼女が僕の顔を跨ぐと、入れ替わるようにおじさんのチンポが僕のアナルに入ってきた。
この1週間で、僕のアナルはすんなりチンポが入るようになっていた。
おじさんがゆっくりとチンポを出し入れする。
痛みはもう感じなくなっていたけど、やっぱり苦痛でしかなかった。
僕の呻き声を塞ぐように、彼女のオマンコが僕の口に押し付けられる。
僕が中出ししてしまったオマンコを綺麗に…………口に押し付けられた感じ、散々社長に舐めさせられた感触、お尻の穴だった。
でも、その穴から流れ出てくる液体は、確かにたった今僕が射精した精子だ。
「これ邪魔ね、取るわね」
舐め始めた僕の舌が止まったから、彼女が腰を浮かせ、パンティの横紐をほどき取り去った。
僕の顔に、見慣れたモノが落ちてきた。
チンポだった。
「えっ?男?」
「そうよ、当たり前じゃない、君は男性相手の娼夫なんだから」
何が何だか訳がわからなかったけど、それを理解する前におじさんのピストンが激しくなり、それどころではなくなった。
僕がイク前におじさんが逝った。
おじさんが仰向けになり、今度は入れろと言ってきた。
僕は、言われるままに、おじさんのアナルに入れた。
この感触、彼女のオマンコと一緒だ。
彼女のチンポが僕の口を犯す。
そして、彼女が僕の後ろに回り、僕のアナルに入れた。
その瞬間、僕はおじさんの中に射精していた。
だけど、彼女の突きが激しくなり、おじさんの中で僕の勃起も続く。
凄い快感だった。
僕はそのままおじさんの中に二発目を射精した。
二時間、僕は二人にたっぷりと犯され、射精無しでもイク快感まで覚えさせられた。
社長が迎えに来ても、僕は動く事が出来なかった。
アパートまで送ってもらい、その日の報酬を受け取る。
仕送りの倍の金額が入っていた。
知り合いだったのもあるが、僕は二人に気に入られたようで、かなりのチップがプラスされていた。
もう戻る事は出来ないと思った。
お金よりも、あの快楽を身体が知ってしまったから。
22/02/11 15:22
(T3GiiQpb)
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