ゲイ体験告白

昨日仕事が早く終わったので、久しぶりに前によく行ってた発展場になってる駐車場のトイレに行きました。
階段を降り地下1階にあるトイレに行くと、3個並んだ小便器に1人のサラリーマンの人が居たので、一つあけた小便器でオシッコしながら見てると、既にオシッコは終わっていてチンポを扱いてるのが分かったので、こちらも同じようにオシッコをし終えてからチンポを扱いてると、覗き込むように見て来たので、少し見え易いように半歩下がり勃起したチンポを見せると、隣に来て恐る恐る触ってきました。
こちらも相手のチンポに手を伸ばすと、フルに勃起していてエロいチンポに堪らなくなり、目配せで後ろの個室に入ろうと合図し2人で個室に入りました。
入るとすぐにこちらのジーンズとパンツを膝まで下されチンポをフェラしながら、両乳首を摘まれ久しぶりの快感に浸ってると、相手がバックも使えるので良かったら入れて欲しいと言われましたが、ローションもゴムも持ってないから無理だと言うと、カバンからローションとゴムを取り出し手渡されたので、ゴムをハメてると、相手はスーツのズボンとパンツを脱ぎ立ちバックで尻を突き出してきたので、ローションを塗りバックでハメてやりました。
なかなか締まりの良いアナルで乳首を摘んでやると、キュッと締め付ける感じが最高でした。
暫く突いてると、射精感が高まり逝きそうになったので、このまま逝きますよと言うと、出来たら飲ませて欲しいと言われたので、一旦チンポを抜きゴムを外すと、前にしゃがみチンポを咥えながら扱かれ我慢出来ず相手の口に溜まったザーメンを思い切り出すと、そのザーメンを手に取り自分のチンポを塗りローションがわりに扱き始めました。
自分のとはいえ生臭いザーメン臭に逝った後なのに興奮しました。
相手の人もかなり感じながら扱いてるのを見てると、逝く所を見て欲しいと言われたので、見てると逝くと言いながら、大量のザーメンを壁にドクドクとかける姿にも興奮しました。
その後身支度を整えて先にトイレから出ようとすると、また来週会いたいと言われたので、会う約束をし出ました。
久しぶりの発展トイレは最高でした。