気持ち良かったなぁ。
あっ、始まりの本文は、きっかけと行動のみです。
会話文が、多いのでエッチな部分が少ないです。
スル~しても問題ありませんよ。
ポルノ映画館で、毎回生身ちんこを舐め廻してくれるおじいちゃんがいます。
仮名で《桜井さん》とします。
桜井さんに誘われ時の体験を、投稿します。
映画館の近くのコインロッカーで、顔なじみの桜井さんに、声をかけられた。
「JAN君これから?」
「ハイ。」
「君は、タチ?」
「僕は、女性と女裝さんは抱いた経験あります。
男性とは、ありません。」
「いつもかわいい声で喘ぎ悶えるから、
ウケと思ってた。」って近づくとお尻とちんこを触られた。
狭いコインロッカーの外なのに大胆なんです。
「あっ、桜井さん外ですよぅ。」
って焦った。
「また私とだけでしないか?」って誘われた。
過去に居酒屋でご馳走してもらって、ビジネスホテルで、桜井さんには抱かれてた。
凄く気持ち良かった。
男性との淫らな行為では、初めての人です。
「桜井さん実は僕は、ずるい男の子です。
桜井さんや皆さんを利用している。」
「利用しているとは?」
「僕は、まだセックス経験少ないんです。
凄く速いんです。
直ぐに射精しちゃうんです。
だから生ちんこを、鍛える為に皆さんに
舐めてもらっているんです。
生身ちんこを舐めてくれる女性は、いません。
持続可能な開発目標の為の修行と、男性達の淫らな行為を体験してます。
ごめんなさい(_ _;)」
「あっ、それでいつも目閉じていたんだ。
男好きとは違う感じしていたよ。
そんなノンケの男の子って私等は直ぐに
わかるもんです。
皆さんわかった上での、イタズラするんだ。
この世界の人は、心広い人多い。
詫びとか気にしないで良いんだよ。
むしろノンケの人は、歓迎する。
宜しい君にゲイの洗礼を受けてもらおう。
移動するよ。」ってニンマリしていた。
桜井さんには、親切にしてもらっているし、次々と快感を教えてもらってます。
いつも興味津々と恐怖感で、ついて行ってる。
桜井さんには、Suicaカード渡された。
《残高は、1万円と多くてびびった。》
電車の中で、「あのぅ、洗礼って言ってましたが、どういう事なのでしょうか?」
「サウナに連れて行ってあげる。
君の面倒は、私がするよ。
私から離れずに、後ろについてくれればよろしい。」
「はぁ。」って駒込駅で降りた。
後で調べると、有名な発展サウナでした。
連れて行かれたサウナでは、桜井さんが
お金出してくれ、受付ではなにやら説明してなんとか入館できました。
しかしながら今までに行った事あるサウナとは、雰囲気が全然違った。
なんとお客様が、おじいちゃんばかりでした?
中年男性が、1人いたぐらいだった。
それと下着は、さるまた下着やふんどし
やオムツと今までに行ったサウナとは全然違ったんです。
町の銭湯みたいです。
でもなんか違った。
なんでオムツ穿く人が、サウナに来るのでしょうか?
あまり見栄とか気にしない?
僕とておじいちゃんの集団中に、孫です。
僕には、場違いの環境でした。
「此処は、サウナだよ。
服を脱いで、お風呂で温まろう」って言われた。
ほとんどのおじいちゃんは、無視。
やはり僕の存在は、浮いてた。
でも槌チラッチラッ槌って視線を感じる。
でも僕が、服を脱ぎ始めると少しずつ囲まれの輪ができている(。>槌<。)
ポルノ映画館に行くつもりだったので、
水色の透けたTバックパンティーです。
このエロいパンティーも、桜井さんにもらったんです。
桜井さんには、本当に可愛がられているのでいろんな下着もらってます。
本当のおじいちゃんと、僕は甘えん坊になっちゃう。
そんなエロいパンティーで、ちんこが透けて見えるし、後ろはヒモがお尻のワレメにくい込むエロのパンティーをはいてた。
また桜井さんとホテルと思いはきかえたんです。
桜井さんに誘惑されて、だんだんと変わって来ている僕です。
「おやぁ~ぁ、セクシーなパンツじゃぁ」
「ぷりっとした、かわいいお尻しとる。」
「めんこいおなごみたいじゃぁ?」
っておじいちゃん達のギラついた目つきが、下着姿になった僕を囲んだ(。>槌<。)
なかには唇を舌で舐めて狙っているアピールの人やそれとなく近づいてお尻をタッチする人も、いました
まるで狼に狙われるウサギさんみたいでした。
おじいちゃんではなく、飢えた狼のギラギラした目つきにびびった。
皆さん凄く元気だし、エロい雰囲気です。
「皆の衆抑えて欲しい。
まだこの子は、ひよこなんです。」
「は~い、皆さん立ち止まらないで、固まらない。」って係員が、バスタオルで僕を隠してくれました。
やっとこさ僕は、全裸になった。
桜井さんが、ガウンを着せてくれました。
係員さんに貴重品の管理の方法とかコートを預けた。
桜井さんには、ガードと手握られ自販機で缶コーヒー買ってもらいました。
喫煙室に、入ってタバコを吸った。
「此処は、おじいちゃんのオアシスなんです。
君みたいな若者は、本当に珍しいんだ。」
「映画館よりも怖いです。゚(゚´Д`゚)゚。」
「まぁ、変な病気持ちいないから安心して良いよ。
JAN君の修行の場所としては、最適です。
熟練者に、手ほどきされると良いさ。」
「僕まだ男性ってのはぁ( ´Д`)=3」
「皆さんもうわかっているよ。
嫌な事は、キッパリ断る。
皆怒らない。
無理強いは、しない紳士な人々だから安心して下さい。
いつもどおり任せれば、快感を与えてくれる。
まぁ鍛えてもらいなさい。」って言われた。
これまでが、きっかけです。
続きは、レスに書き込みます。