中2の頃だった。俺とユウキは、毛がまだ生えてないのに、もうとっくに生えてるとクラス仲間にふかしてたのがバレて、罰として男同士の手コキをやらせれることになった。
「まずはユウキが翔太(俺)をシコってやれ笑」
もちろん抵抗して逃げようとしたが、後ろからタケシに羽交い締めにされ、たちまちスッポンポンにされてしまった。
しかし俺は、中2にもなって無毛のチンポを同級生たちに見られるのが恥ずかしくて、最悪なことに脱がされる前から激しく勃起してしまっていたのだ。
ビヨーン!
勢い良く跳ね飛び出した1本の中2チンポに、やつらの半笑いの視線が集中した。
「やめて!恥ずかしいから見ないでっ!!」
やつらのニヤニヤしたエロ視線から逃れようと、俺は必死に腰を振ってみたが、ますます勃起したチンポは右に左に跳ねるばかりで、やつらの目を楽しませてしまうのだった。
「うわ、超エロい笑」
「お前、ユウキにシコシコされるのがそんなに嬉しいのか?笑」
「そ、そんなんじゃないよ!」
俺がからかわれるなか、その方が面白いということで、責め役のユウキもいつの間にかスッポンポンにされていた。
俺の足元にひざまずかされたユウキは、俺のチンポを間近に見て顔を赤くさせているのだった。ゴクリと唾を飲む音が聞こえた。
俺は親友のユウキに仮性包茎の勃起チンポを見られるのが何よりつらかった。
「たのむ、ユウキ。恥ずかしいから剥いてくれ…」
「こ、こう?痛くない?」
「そう、痛くないからもっと根元まで全部剥いて…」
包皮がいやらしくめくれていくなか、奥手なユウキは、ませガキな俺と違ってオナニーの経験がまだ無く、剥けた男の卑猥なチンポを見るのが初めてらしくて、「ああっ」と言いながらみるみる完全勃起してしまったのだ。親友同士の中2少年が、お互いの勃起ペニスを見つめ合う形になった。
「おい、なんか見てるこっちが興奮するぜ」
「どうせならキスとかもさせてみないか?」
「へへ、これは面白くなりそうだな笑」
こうして俺たちは親友同士で同性愛の変態行為を経験させられてしまったのだ。
この続きはまた。