時々行くホモ専の映画館、横に座ってきた男にシャブラレてると後ろの席の人が両手を伸ばし胸を弄ってきたので俺は前をはだけた。
俺はチンポをシャブラレながら乳首を責められるのが好きだ。後ろの男が居なくなり俺も逝ったのでトイレに行くと個室から小さく喘ぎ声が聞こえる
隣の個室に入りアナから(こう映画館なので覗く為誰かが開けた)覗くと思ったとおりSEXしている入れられた男は目を閉じ喘いでいた。
男が帰った後口に出された精液を手に取りチンポに付けながらセンズリをしていた。
家に帰りながら穴から見えた男ハッキリと解らないがどっかで見た顔だった。翌日隣の家の夫婦と顔が会った時 この人だでも奥さんいるしな。年は2人とも50位
夕方車が戻り奥さんが先に家に入った、あの男が荷物を持って車の側にいた、側に行き挨拶しながら下半身を見ながら舌を出し入れした。「何ですか変な話して失礼します」
帰ろうとしたので少し大きな声で「映画館のトイレ気持ちいですね~今度いつ行くんですか~」 「止めてください 今こんなとこで 後で」
1時間ほどして旦那が来た。「お願いです女房に言わないでくださいこれ」と言いながら封筒を出した。「そんなもの要らないですよ 本当はここが疼いてるんでしょ」と言いながら
ズボンの上からチンポ撫ぜた。 ヤメテ と言いながら少し硬くなってきている。「アレ 感じちゃったんですね~勃起してますよ」 顔を赤くして必死に我慢してる様だ。
「ご主人いつも奥さんに隠れてセンズリしてるんでしょ 俺見たいな~ご主人のセンズリ」俺が無理やりズボンを降ろすと勃起したチンポ サイズは普通。ちょっとして見せてくださいよ俺も興奮してきてほら」
チンポを見せた。そんなに長くはないが太く黒ずんだチンポ、見せつけながら彼の手を取り彼のチンポを握らせた、「ほら早く帰らないと奥さん心配してここに来るかもセンズリしなさいよ」
彼は俺のチンポを見ながらセンズリを始めた、それを俺はスマホで撮りせんずりのとちゅうもう帰っていいですよ明日会社帰りにここに来てくれますよね」と帰らせた。
あの男帰ったらトイレに入って千摺りするだろうな そう思った。
翌日彼が来た。「スーツ姿そそりますね~ 脱ぎましょうか」 下着姿になった時俺はシャツの上から乳首を撫ぜながら腰を押しつけた、パンツの中のチンポが勃起している 「さ~脱いで俺に体を見せて」
彼が全裸になった、明るい部屋で見ると乳首が黒ずんでいるしかも少し大きい(こいつ乳首が感じるんだ) 「乳首感じるんだ センズリしながら乳首摘まんでもしかして奥さんとオメコするときも
乳首摘まませてるんだろ 奥さんのマンコ気持ちイイのかな」 俺は彼の頭を押さえズボンとパンツを脱がさせた、俺のチンポを触りながら「太い」と咥えてきたもちろん俺は乳首を刺激した。
逝きそうになるのを我慢し「さ~見せてもらおうか、あそこじゃ出来ないからな」とベットに連れて行き「してよ男のオナニーショー 欲しいだろこれが」とチンポを扱きながら見せた。
乳首を摘まんでたが爪を立て乳首を強くクリクリさせながら引っ張りだした 痛いのが好きなのか チンポがピクピクしている。俺がチンポを口に持っていくと咥えシャブリ出した。俺は男が横になり
全裸でするオナニーを初めて見て興奮していた。(もっと見たい)そう思い俺の使ってるディルドとローションを渡し「使っていいぞ」 彼はそれをアナルに入れながらチンポを扱いている もちうろん
俺のチンポを咥えたまま、俺は意地悪く「こんな格好奥さんに視られたらどうなんだろ 奥さんとどんなSEXしてるの知りたいな~ 今度見せてよもう長い事男と女のするオメコ見てないしね~~」
首を振りながらもディルドを激しく動かしている さすがに俺も我慢できず口の中で逝った。 カチカチに勃起してる彼のチンポを軽く擦ると「アアァ~」言いながら吐き出した。 「このチンポは今度まで我慢してよ
それにしても本当に奥さんとご主人のオメコしてるとこ視たくなっちゃよ そうだこんなの見ながらヤッチャたら」と俺は隠していたカメラをTVに映した。それは今夜のことが映されたもの俺と彼の厭らしい行為が
映ってる。「それだけは止めてください頼みますお願いします」泣きそうな彼に「これDVDの落として奥さんに渡そうかな 奥さん興奮してオナニーするかもね」もう何も言えず萎えたチンポを握っていた。
「ご主人これ欲しいでしょディルドもいいけど生の太いチンポ欲しくないんですか」とチンポを見せつけた。 俺はもう本当に見たくなっていた。
返事のない彼に「明日の夜11時に行くから窓のカギ開けてよもちろんその時間にはオメコしてるんだよ、いいですね」俺はチンポを彼のアナルに入れ2~3度擦ってやり「いいですねこの録画も持っていこうかな」チンポが
欲しい気持ちと人に見られながら妻とSEXイヤだ たぶんそんな気持ちの彼を帰らせた。 そして次の日の夜行くと鍵は開いていた。